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映画

hixの日記: 映画「神々の山嶺」 2

日記 by hix
フランスのアニメの日本語吹き替え。
原作は日本。ある程度逆輸入。

わたくしが観た映画館では、山の日に向けた特集の一作品という事になってる。

羽生の中の人、大塚明夫。
この人の声はわたくし的にはドメル将軍。あのシリーズで唯一そのままオリジナルから持ってきた(あるいはより時代を逆行させた)感。ザ・昭和。隣が「巨人の星」でも違和感がない。奥さん(エリーサ)は今風なのになぁ...

昔の東京が繊細に描かれている。

登山家って大変。人間が活動して良い場所じゃない。
目的を問われたら、その答えは、傍目には苦行だと思う。
でも、替え難い魅力が有るのだ。

そいや実写版観てたわ。

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  • by Anonymous Coward on 2022年07月29日 10時06分 (#4297896)

    羽生の全盛期は60年代ってセリフがあったので舞台は1970年代中盤だと思うが、雑誌社の編集長席にはPC98と思しきパソコンがあった。
    ノートPCならぬラップトップPCも出て来た。ということは、80年代半ばから後半だと考えるべきか。

    • by hix (3507) on 2022年07月29日 21時21分 (#4298521) 日記
      原作でも羽生は現役で登頂するには無理があるロートル扱いらしいので、時代設定がより後ろなのかもしれませんね。
      回想と現代とで絵面があまり違わないのが宜しくないのか...
      親コメント
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