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映画

hixの日記: 映画「ミセス・ハリス、パリへ行く」

日記 by hix
原題は「Mrs Harris Goes to Paris」そのまま。

家政婦がディオールの500ポンドのドレスを買いに行く話。
1957年。パリは燃えている(ストその他で)。
高峰秀子のエッセイに1951年秋のディオールのコレクションが登場していて、時代的にはだいたい同じぐらい。あちらは目まぐるしくて結局はお腹がすいたという感想。

ミューズの人が可愛い。ナターシャって名前はなんかソ連な感じ。
会計士のにーちゃんにしろナターシャにしろ、**英国の**家政婦であるハリスさんが夕食を作らざるを得ない食生活。
出された料理について「これなんや?」(意訳)と言っていたが「なんやこれ?」(意訳)では無かったっぽいので、まぁ大丈夫だったのだろう。或いは普段が余程ひどいのか?

ファッション映画つながりで「ファントム・スレッド」に出てたレスリー・マンビル。

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