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hylom 曰く、
ITmediaの野村ケンジのぶらんにゅ~PCオーディオ コラムによると、WAVでリッピングしたものをAIFFに変換すると音が違って聞こえるそうだ。
「試聴した曲はWAVでリッピングしたものをAIFFに変換しただけのもの」とのことだが、非圧縮(PCM)のAIFFとWAVでは基本的にはヘッダ部分が異なるだけ(槻ノ木隆の「BBっとWORDS」その103「WAVの構造と現状」、その104「AIFFの構造」)で、その音声データはまったく同一のはずである。どうして音が違って聞こえるのか、興味深い話である。
ちなみに件の記事では『オーディオにまつわるフシギ話、デジタル絶対主義の人が「オカルト」「プラシーボ」と判を押したように反応を返すであろうことをいくつか経験した』「軽く受け流していただければ幸いだ」などと書かれているので、軽く受け流すこと推奨。
2670319
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hylom 曰く、
ここスラッシュドット・ジャパンと同じくOSDNが運営するソフトウェア開発サイトSourceForge.JPが、サイトの正式運用開始から10周年を迎えた(OSDNのプレスリリース)。
SourceForge.JPでは10年前からオープンソースソフトウェア開発に向けた機能をWebサイト上で提供しているが、さすがに10年前のものをベースにしているということで、UIが古い、使い勝手が悪い、という場所もあった。そのため、4月末よりUIのアップデートを実行、サイト全体で統一的なUIを提供できるよう改善を行う。
また、githubに対抗して10周年を記念して、公式キャラクターも作成された。こちらはクリエイティブ・コモンズのCC-BY-SAライセンスで公開されている。
2402398
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hylom 曰く、
4月1日といえばエイプリルフール。ここスラッシュドット・ジャパンでも4月1日には毎年嘘ニュースを掲載していたが、今年は4月1日があいにくの日曜日ということで、ここ/.Jではエイプリルフールを中止することが判明した。
/.J編集長のhylom氏は「/.J読者の皆様が楽しみにしているエイプリルフールを中止するということについては、非常に判断に迷いました。しかし、スラッシュドット・ジャパンを運営しておりますOSDNはエンジニアの立場からの情報発信やエンジニアに向けたサービスを展開しており、休日にもかかわらず業務を行うというのは『エンジニアの休日を守る』という観点から社是に好ましくないという判断からエイプリルフール中止に至りました。苦渋の決断ではありますが、皆様ご理解のほどをよろしくお願いします。決して私が昨日3月31日に学生時代の後輩の結婚式に参加し、昼の14時から朝6時まで延々と飲み続けていたためにもういっぱいいっぱいで/.Jの編集作業ができないという理由ではございません。アルコールのせいでタレコミ文章を書くのもいっぱいいっぱいですが、ご容赦くださいませ。某日本の電気会社のサイトウ君ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに。」と顔を赤らめながらエイプリルフール中止の理由を語っている。
2198623
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hylom 曰く、
先日、『マルウェア「Duqu」は未知の言語で開発された? | スラッシュドット・ジャパン デベロッパー』という話があったが、この「未知の言語」は実はCだったことが判明した(Kespersky Lab・Igor SoumenKov氏のブログ)。
200件以上のコメント、60件以上のメールで「これは○○という言語ではないか」という声が寄せられたそうだが、アセンブラコードの癖などから、Visual C++でコンパイラされたものだと分かったという。これに加え、カスタムメイドのオブジェクト指向Cフレームワークが使われているものと思われるそうだ。Simple Object Orientation for Cというものに似ているそうだが、SOOはDuquがすでに出回ったあとにリリースされたためにDuquで使われている可能性はないとされている。
C++ではなくこのようなフレームワークが用いられた理由としては「開発者がC++コンパイラを信用していない」「移植性のため」などが挙げられている。
1998482
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hylom 曰く、
Appleが噂されていた新iPadを発表した。名前は「iPad 3」「iPad HD」ではなく、ただの「iPad」となる(PC Watch)。解像度2,048×1,536のRetina Display搭載(ディスプレイのサイズ自体は9.7インチで従来と同様)、デュアルコアのA5Xプロセッサ、クアッドコアGPU、500万画素カメラなどが主な特徴となる。
用意されるのはWi-FiモデルとWi-Fi+4Gモデルで、4G対応モデルはLTEに対応する模様。価格はWi-Fiモデル(16/32/64GB)が42,800円/50,800円/58,800円、Wi-Fi+4Gモデル(同じく16/32/64GB)が53,800円/61,800円/69,800円。発売は3月16日。
また、AppleTVの新モデルもリリースされた(AV Watch)。こちらは新たにフルHD(1080p)出力に対応したほか、iCloud対応などが特徴となるようだ。価格は8,800円。
Siriの日本語対応も発表された。同日リリースされたiOS 5.1とiPhone 4Sの組み合わせで利用できる。ただしITmediaによるとSiriの利用には「向こう数週間かかる見通し」だという。また、KDDI版iPhone 4SでもFaceTimeやiMessageがサポートされるという。
そのほか発表されたのはiOS版iPhoto(価格は450円)
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hylom 曰く、
本家/.の創設者であり、昨年8月に引退していたCmdrTacoことRob Malda氏が、なんとWashington Postの「WaPo Labs」という部門でチーフストラテジスト兼総合監修者(editor-at-large)に就任したそうだ(本家/.、Washington Postのプレスリリース、Rob Malda氏のブログ)。
Washington Postといえば100年以上の歴史を持つ米国を代表する新聞の1つであるが、Malda氏はメディアを横断する、新しい事にチャレンジできる部門のスタートアップに関わるようだ。
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hylom 曰く、
米Wired誌が、GitHubを使って記事を制作する実験を行った(ITmedia)。
制作されたのは「Load of the Files」(ファイルの王)という記事(Gitリポジトリ)。この記事のライセンスはCreative Commonsのby-nc-sa 3.0で公開されており、日本語訳もすでに作られている。
記事の内容は、GitHubの歴史や創業者インタビューなどを含む物だ。3:30に記事を公開したところ、9:00にはすでに12回もの変更が行われるなど活発な編集が行われたという。いわゆる「編集合戦」が発生した(しかも誰もがコミットコメントに明解な詳細を書かない)ほか、フォークした人たちによってアポストロフィやクォートなどが別の文字に変換されてしまったりといったトラブルも起きたほか、いわゆる「荒らし」も登場したそうだ。しかし、多くの人が原稿をチェックしたことでスペルミスから不正確な内容の指摘など、有用な結果も得られたという。
GitHubの創業者でありCTOのTom Preston-Werner氏は「GitHubは記事の編集には最適化されていない」と述べているものの、そのような目的に向けた機能強化についても検討をしている模様。
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hylom 曰く、
AppleがOS Xの次期版「Mountain Lion」の開発者向けプレビュー版をリリースした。また、AppleのWebサイトでは新機能の紹介なども行われている。一般向けのリリースは今年夏の終わりごろの予定だそうで、Lionと同様Mac App Storeからのオンライン販売で提供されるとのこと。
すでにInternet WatchやAV Watchなどでもまとめられているが、iOSの機能をOS Xに取り入れるという方向性がより強まっているもようで、主な新機能としてはメッセージ送受信機能MessagesやiCloud対応、GameCenterなどがあげられている。
開発者として気になるのは、「デベロッパーIDが付加されたアプリケーションのみインストール可能」という設定オプションが追加されたあたりだろうか。
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hylom 曰く、
鳴り物入りで講談社から発売された伝記「スティーブ・ジョブズ」は、その国内外の価格差でも話題となったが(ジョブズの公式伝記、日本では電子版も紙版も海外と比べ倍の価格に)、前後編合わせて100万部以上を発行したにもかかわらず、まだ黒字にはなっていないそうだ(編集者の日々の泡)。その原因の1つに米国の出版社に支払ったロイヤリティの高額さがあるという。
業界紙「文化通信」の2月6日号で検証されているのだが、発行部数はⅠ(前編)が55万部、Ⅱ(後編)が47万部で、実売はⅠが80%程度、Ⅱはそれに届いていないという。Ⅱの販売が伸びていないため黒字化は「もう少し」らしいのだが、紙版と同価格で販売された電子版が好調(ⅠとⅡを合わせて4万ダウンロードを超えた)とのことで、そのため全体としては採算が取れているそうだ。
1460321
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hylom 曰く、
スウェーデンの海底探査会社が、バルト海での深さ80メートルの海底で巨大な物体を発見したという。音波探知機による調査によると、この物体は直径60メートルの円盤形の本体に、長さ400メートルの尾のようなものが付いた形状をしているという。さらに、約200メートル離れた場所に円盤形の物体がもう一つ発見されているという(CNN.co.jp)。
今後、より詳細な調査を行うとのこと。ただ、単なる地形である可能性もあるという慎重な意見もあるそうだ。発見した探査会社は貴重品が見つからなくとも観光資源になると見込んでいるという。