コメント: Re:PCH (スコア 1) 76
gcc でも 3.4 からプリコンパイル機能が追加されています。
a.h をコンパイルすると a.h.gch というファイルができて、
以後 a.h を include するときに a.h.gch が優先的に読み
込まれます。
他所様のソースをプリコンパイル向けに最適化するのは難し
いですが、ゼロから作るならプリコンパイル対応にするのも
良いかもしれません。
試しに 11 ファイル(ソース 6000行、ヘッダ 800 行)からな
る plain C のプロジェクトをコンパイルした結果を置いてお
きます。
OS は FreeBSD 6 RELEASE、プリコンパイルヘッダはあらかじ
め作成しておき、全ファイルをコンパイルしています。
プリコンパイルヘッダなし
$ time make
real 2.919s
user 2.672s
sys 0.225s
$ time make -j2
real 2.956s
user 2.751s
sys 0.191s
プリコンパイルヘッダあり
$ time make
real 1.913s
user 1.759s
sys 0.142s
$ time make -j2
real 1.953s
user 1.789s
sys 0.151s