issy-e 曰く、

マイコミジャーナルによると２月１２日に「ダルマウス」や「ネコのしっぼUSBメモリ」などユニークな商品を作っている、 アクテブライズ株式会社より、「だるまさんの記憶　特上」なるUSBの外付けHDDが発売されました。
機能としては至って普通の外付けHDDの様で、容量も320GBとポータブルHDD程度の容量となっていますが、 この商品の驚く所はその形にあります、なんと、またもダルマです、しかもデカイです、そして本物の張り子のダルマです。
アクテブライズさんで以前より販売している「だるまさんの記憶」と言うUSBメモリの「特上」版と言う位置付けのようです。
外付けHDDがジャマでダルマを置く場所がない人におすすめです！ってそんな人いないか？
私としてはSSDを使って欲しかったですがやはりコスト的な問題でしょうか？

issy-e 曰く、

ここ最近ユニークなＰＣ周辺機器を続々と誕生させているアクテブライズから「おさるのしっぽＵＳＢメモリー」が6月23日に販売された。

「おさるのしっぽＵＳＢメモリー」はサルのしっぽソックリのぬいぐるみに２GBのUSBメモリーを合体させた製品で、全長がなんと480mmと邪魔になること間違いない製品です。

ストラップとしても使用できるので普段はしっぽのアクセサリーと使用できるそうです。 リボン付きでかわいくなっていますがメーカーに確認した所リボンは外せるそうです、リボンを外せば貴方のパソコンがスーパーサイヤ人化するかも？

issy-e 曰く、

ITmedia Biz の記事 によると アクテブライズからホワイトオークの廃材を使ったUSBメモリ本体に、 ふせん紙を合体した「USBメモ2リー」が、2月5日に発売された。 アクテブライズの販売サイトえびす屋によると 「パソコンに向かっている事ってありますよね？ そんな時、ちょっと気になるところや、ポイントに、付箋紙でメモが必要になることありませんか？ えびす屋ではＵＳＢに付箋紙がセットできる、ＵＳＢメモメモリーを作りました。」 と紹介されています。 ＰＣのモニターがふせん紙で”ライオン”のたてがみのようになっている人がいますが、 そんな人に最適かもしれません。

issy-e 曰く、

ITmedia Newsによるとアクテブライズから開運を呼び込むＵＳＢメモリーとして1月30日に、 高崎だるまをそのままUSBメモリーにした「開運メモリー　だるまさんの記憶」が発売された。 また、だるまさんが台座？の上で回転するので、ＵＳＢポートがどちら向きでも大丈夫だ。 このだるま、赤いだるまが台座に乗って居て、見ると無性にだるま落としをしたくなってしまうのですが、 開運祈願!?と紹介されているし、やっぱり落としちゃ不味いですか？

issy-e 曰く、

LEDはカラフルでキレイだが点灯させるには電流をコントロールする必要がある、多少の知識が必要なため適当に配線してLEDを焼いてしまった人は私だけでは無い筈です。 そんな時、ＤＡＲＵＭＯＵＳＥ．ＣＯＭが販売している「ＵＳＢケーブル付きＬＥＤ発光セット」があれば部品を買い揃える必要も無くLEDを点けることが出来ます。このキットはガンプラなどを光らせるのに最適なようですが、私は自作PCを無駄に光らせています、何でもかんでも光らせたい人必見です。

issy-e 曰く、

アクテブライズは4月25日、直径17センチを超す超巨大ネコ顔型マウス『しろーさん』『くろーさん』計２製品を発表。 Ｈａｒｉｋｏシリーズ「しろーさん」 「くろーさん」 は、色ちがいの（白ネコ）と（黒ネコ）で幅１７０×奥行き ２００×高さ１８０mmという通常ではありえないサイズの巨大なネコ顔型マウス。 このマウスは、マウス本体を傾けてポインタを動かすのが特徴で、従来のマウスのように平面を必要としないため、宙に浮いた状態でも 使用が可能。 価格は２０，０００円とお高めだが、一体一体手作りで作っている事を考えれば安いのかもしれない。 アクテブライズのデジモノショップ http://www.darumouse.com/hariko-siro-.php

issy-e 曰く、

以前紹介されていた”ダルマウス”と”エッシャー”に続き、”じゃじゃネコ”と”樹ＰＩＴＥＲ　（ジュピターマウス）”なるものがアクテブライズ（株）より発売されています。 このマウスは、アクテブライズ社の空間方向感知システムと言うものを使用したモーション方式と言うそうです。 私も先日”樹ＰＩＴＥＲ”を購入しました、使用感は今までの光学式やボール式の物と全く違うので最初は戸惑いましたが、慣れてしまえば問題なかったです、私の予想よりカーソルの動きもなめらかで次世代マウスといった感じです。 つぎはどんな形のマウスが出るのかたのしみだ。

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