ji-koの日記: メモ iPhone機種変更時の連絡先
iPhone6 から iPhone7 に機種変更し、iTunesからバックアップで復元したら、
連絡先だけが復元できなかった。
連絡先のデータの管理方法がよくわからんけど、メールのアカウントと関係が
あるらしい。
AUの場合は、下のURLにアクセスすると、Eメールサーバに保存された連絡先が
メールで送付されてきた。
https://set.mail.ezweb.ne.jp/md/eas-setting
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iPhone6 から iPhone7 に機種変更し、iTunesからバックアップで復元したら、
連絡先だけが復元できなかった。
連絡先のデータの管理方法がよくわからんけど、メールのアカウントと関係が
あるらしい。
AUの場合は、下のURLにアクセスすると、Eメールサーバに保存された連絡先が
メールで送付されてきた。
https://set.mail.ezweb.ne.jp/md/eas-setting
SIM無しエラーが初めて発生した。
"電源OFF/OF" "すべての設定をリセット"でもエラーは無くならない。
"ネットワーク設定をリセット" を実行すると、SIMなし エラーが消えた。
シェアウェアを再インストールすると、タイトルのエラーが発生。
http://support.microsoft.com/kb/2918614/ja によると、
レジストリをいじって、SecureRepairWhitelist にインストーラの
製品コードを追記する必要があるとのこと。
製品コードは、イベントビューアのWindowsログ->Application で
インストール時のエラーログに記述されていた。
確かに、Windows Storeから 8.1 へのアップデートをダウンロードできる。
ただし、ローカルアカウントでログインしていると、8.1へのアップデートが表示されない。
この場合、PC設定->ユーザ でユーザアカウントをローカルからマイクロソフトアカウントに変更する必要がある。
マイクロソフトアカウントに変更し、再度 Windows Store にアクセスすると、8.1アップデートが表示された。
普通にダウンロードしてインストールすると、インストール済みの旧Windows と同じ 32bit が有無を言わさず選択される。しかし、64 bit Windows 7 環境で改めてダウンロードしてインストールメディアを作成すると、64bit用になる。
この 64bit版インストールメディアで再インストールして、XP 32bit から Windows 8 64bit にバージョンアップ完了。プロダクトキーは 32bit と 64bit の区別は無いらしい。
ダウンロード版で、32bit と 64bit を自由に選べないのは、互換性とかの不具合対策だったようです。
昨年 10月頃から、左前ブレーキからシャンシャンという感じの音が出るようになった。
放置しておいたがひどくなる一方だったので、先週日曜日にディーラーに持ち込み、修理費用の見積もりをお願いした。
原因は、ブレーキパッドとキャリパー間のバックプレートが変形し、ディスクロータに接触していたとのこと。即座に調整(変形を直した)してくれたとのことで、修理費は無料でした。ありがたや。
ブレーキ鳴きが初めて発生する直前に、轍が深い山道を走った覚えはあるが、バックプレートが石ころにでも当たったのか?他のパーツが先にぶち当たりそうだが。
なにはともあれ次の車検は、タイミングベルト等を交換すべき時期なので、ディーラーで車検を通そう。
ビデオカメラで撮ったSDカードに撮った動画は、HDWriter で HDDに取り込み,編集後、MPEG2形式で保存。
Blu-Rayの動画は、TMPGEnc で MPEG2形式に変換。
その際に、インターレース除去無し+Linear PCM にする。
DVDのメニュー作成と書き込みは、CyberLink の Power Producerを使用。
未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー