心拍計の中身が乾燥したと思われるので、蓋を戻して電源を入れ直してみました。
#このCS200、修理に出そうかなぁ。浸水するのがツライ…。

今回は周回レースではないので、10kmごとのラップを取るように設定して、130km走ってみました。
10km区間毎の最大と平均心拍、ラップタイムが分かるようになってます。

で、結果ですが…恐ろしい数値が記録されてました。
最大心拍はなんと過去最高を記録。平均心拍数は前半3時間160bpm後半から170bpm越えで推移してました。

これ、死ぬってｗ

毎日のトレーニングではAT値の140bpmを1時間維持とか、パワーインターバルでは160bpm越えを目標にとかやってましたが、このパワーインターバルよりも高い数値を3時間半！？レースの雰囲気とアドレナリンって凄いな。

でもって、平均ラップタイムががくっと高い10km区間が三つあって、前二つは普久川ダムの登りで最後の一つは源河の登りっぽいですが…源河の所が一番酷い。
平均心拍が160bpmちょいぐらいで最高心拍も170bpmを切ってる。つまり、たれてきている。時間は三時間半過ぎで、どうみてもこの辺で体力が切れてしまっている模様。走っている本人もキツさ爆発だったし。
この辺も次回の課題かな…。

これからはEdge705を使うから、もうちょっと詳しく解析できるようになるのかな。
PCの環境含めて整えていかないとなー。