jmz-yamの日記: [自]ツール・ド・おきなわ2009 4
リザルト:市民130km部門 完走(昨年より若干順位アップ)
■前日編
輪行準備について。昨年の養生キットやマジックテープが大活躍。でも、相変わらず右ペダルが外れないので、前日の輪行boxへの詰め込みは辛かった。苦渋の選択としてホイールバッグを使用することにして、ホイールの一つは箱に入れずにクリア。これはホントに何とかしないと。飛行機からの積み出しに非常に手間がかかる。自転車本体は出てきたけど、ホイールはまだ…という状況ばっかり。とほほ。
ちなみに周りの輪行者はOS-500トラベルバックが6割、4割がシーコンのエアロコンフォートプラス。相変わらず、パネルバイクケースはオイラ一人。
半袖シャツの上に長袖フリースを羽織り沖縄へ。
レンタカーは去年と同じbB。でもって、黒色。暑い。来年からは普段使いのレンタカー会社にしようかな。ポイント付くし。
名護での受付後、普久川ダム経由の辺戸岬へドライブ。ダムの下りのあとの記憶があまりなかったけど、車から冷静に見ると、アップダウンが続いてうんざりするようなコース。下見だけでお腹いっぱいになった。
今年も巨大なゼッケンに愚痴を言いながらウエア等を準備。
ホテルのバイキングを少々食べ過ぎて22時に就寝。
脚が火照って眠りが浅い。緊張していたのかな?
■レース当日
5時から朝食。実際は若干早めに開いていたようで、もうすでに人出いっぱい。
そそくさと準備して、6時半ぐらいから30分弱、ウォーミングアップ。長丁場のロードレースなので本来ならばウォーミングアップは不要らしいのですが、スタート直後の20分弱の上りを考えると、やっておいた方が心臓が楽。
○スタート
今年は遅れもなく、順調にスタートしそう。
130kmの待機列横を200kmが通過していく。先頭付近の高岡氏も見えましたし…最後尾になんとTKこと竹谷選手が!余裕で手を振りながら通り過ぎていきました。
#といいつつ、こんなメカトラに見舞われていたとは
集団先頭が見える位置で順調にダムへと向かう。
ちょっとトイレに行きたい気分なのが不安。
○一回目の普久川ダム
去年のGPSログから上りの時間がだいたいつかめていたので、上りはじめでLAPを切り、あとはタイムとワットを見ながらのTTペースで。
ロードレースでこの上り方はどうかと思うけれど、20minを他人に合わせて登り切る脚が今の自分には無い。苦肉の策です。
なので、前半は抜かされまくって、後半は抜きまくるというレース展開(?)。しかも、後半には若干の下りもあるので、かなり稼げました。
#20MPのPB更新
この辺で周囲を観察して自分と似た脚質の選手をマーク。これからの長旅、生き延びるためには必要。
○ダムの下り
去年の雨とは違い、気持ちのよいダウンヒル!快調に下るのですが…どうも様子が変。みんな左側車線で下り続ける。なぜ?最内のショートコースを使わずに、狭い一車線にひしめいていて怖い。
自分は車線をまたぎながら下り続けるので、必然的に大量に抜き去ることとなりました。
あれかな、センターラインのデコボコを嫌ったのかな?パヴェを激走することに比べたら、タイヤやホイールにとってさほどダメージだとは思わないんだけど。
○奥
この辺で10名弱の集団となり、それなりにローテーションが回り出す。上りで速い選手、平坦に強い選手と個性豊か。
そして奥の上りで前の集団に追いつく。ひょっとすると第二集団ぐらいかな?と周りでちょっとした歓声が。
○驚きのレース中断
そしてかなり大規模の集団となり、このまま平坦をぶっ飛ばして上りに備えよう…と思っていたら、トンネル手前でオフィシャルから止まれの声が。
訳が分からずトンネルを抜けると、前方で大集団が停車してる。踏切あったっけ?とバカな事を考えながら止まってみると…どうもチャンピオンと国際を優先するのでココで待てということらしい。
これってレースだよね?ツーリングじゃないよね?と周りでざわざわ。
自分としてはもう今までの頑張りがパーになってしまった感じがして、かなり萎える。
知り合いとお喋りなどをして時間を潰すが、20分は長かった…。
○再スタート
再スタート後のペースはかなり遅い。関門時間は変わらないというオフィシャルの言葉を信じると去年と同程度の厳しさ。
でも、先頭付近ではもう踏む気もなく雑談しながらまったりペース。
だんだん元気な地元チームが前へ上がり始め、それなりに活気が出てきた。自分はというと、遅い2人に挟まれて、次々と後退…。これがこのレース中一番危なかった。何とか右から抜くのに成功したけど、どこまで連れて行かれるのか怖かった…。
○二回目の普久川ダム
1回目と同様に一人TT。にしては周りの人と機材について話をしながらだったり、何となくガツガツした上りではない。
給水ポイントで水とスポーツドリンクを貰うが…スポドリがかなり薄くてビックリ。二倍濃縮CCDとかに慣れた口には水と変わらなく感じた。
○高江
ここの関門時点で10分オーバー。でも、完全にスルー。
まわりの選手と関門時間伸びてる事を確認して、もはや完全にツーリングペース。
源河までの海岸線沿いは風景を眺めながらまったりローテーション。
天気がよくて本当によかった。これが本気のレースだったら100倍も良かったんだけど。
○源河
やっぱり最後のこの上りはキツイ。上り始めで、ひっくり返って両足攣ってる選手がいた。痛いのは分かるけど、1車線塞ぐ感じて倒れてるのは危ないと思った。
ここもLAPを切ってタイムを見ながら登る。じゃないと心が折れそう。
とても見せられないワット数で登り切り、豪快なダウンヒルへ。
途中、オールスポーツの撮影隊がいたので、できあがりが楽しみ(笑)
○ゴール
ジャスコ前の坂で右足太ももを攣るまで快調でした。集団前方で状況を見ながら安全に進めましたし。
足が攣って気が焦ったのか、数キロ前で前の集団に向かってジャンプアップするべくアタックしました…が、届くわけもなく、無駄に足を使って今までの集団に戻るという失態を。
ゴールスプリントではそんな脚も残っているわけもなく、周りが次々と発射していくのを眺めながらゴールしました。
ゴール後、ちょっと泣けた。あの中断でケチをつけられたようでとても残念なのと、一年間の集大成を無事にやり遂げた事に対して。
○中断について
http://d.hatena.ne.jp/RoppongiExpress/20091108#p2
レース終了になったわけではないが、20分の中休みを挟んで再開される190kmのロードレースってなんじゃい?という感じで、気持ちが完全に切れてしまい到底再スタート後にまたゴール目指して勝負できるという精神状態ではなくなってしまった。
いろいろこれから出てくると思うけど、人災だけは勘弁してほしいと思いました。自然環境や事故は受け入れるしかないけど、運営の不手際でレースが台無しになるのはツライです。
○開会式
今年はブタの丸焼きを食べる!を目標に、乾杯後も特に食事もせずにぼーっとブタ待ち。ブタが来てからは撮影大会に切り分け大会で…どうぞご自由にとなった瞬間に、一斉に群がる一員となりました。
そして、やっと今年は念願の焼き豚ゲット。そして、タレがうまい。このタレだけ売ってないかな。
・反省点
お腹に沖縄に行ってからの食べ物全部が入ったままレースへ。軽量化失敗。ちょっと食事の内容を再チェックして、日頃からトレーニングしないと。
豚の丸焼 (スコア:1)
私も豚の丸焼がカットされている段階から周囲に陣取っていました。とてもニアミスしていたようですね。
レースのほうはトラブルがあったにせよ、一年間の成果が実感できて良かったですね。私もそんな感じで満足しています。来年も85kmかな?130km走りきる自信がまだありません。
Re:豚の丸焼 (スコア:1)
かなりニアミスしてましたね。
来年、ロングに慣れたら130kmにしませんか。レースが楽しめると思います。
自分はロング練習として160~170kmを週に一回、月に3回程度走ってました。
平日は1時間程度しか走れないので、その分がんばる感じで。
この辺の話、日記にいずれ書いてみますね。
jmz
今年も撮りました (スコア:1)
ってことで、サムネイル公開中 [slashdot.jp]です。
写っているといいですねえ。
Re:今年も撮りました (スコア:1)
写ってました!
焼き増し(?)ありがとうございました!
いやー、いつも源河を越えると、帰ってきたなぁと思う感慨深い場所なんですよね。
jmz