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このところ、ファイルサーバ機が不調で不定期にハングり、キー入力を全く受け付けず、リセット長押しするしか復帰できないという困った状況がここ一ヶ月に二回発生してしまった。このファイルサーバはウェブサーバおよびメールサーバからマウントされており、ハングアップ時にそこに読み込もう/書き込もうとするプロセスがあると、そのサービスまでもストップしてしまう(一応、メールサーバは NFS のタイムアウトをもって自分のキューディレクトリに書き出してくれるので、紛失してしまうメールはないようで安心した)。
おそらくAdaptec RAID のコントロールソフトウェアが使用している JAVA が古すぎるなせいじゃないか、という気がする(JAVA 関連でカーネルエラーがログされている)。ただし、「これが原因」と断定できるものでもなく、このサービスを起動しなければ今後絶対にハングらない、という確証もないので、「ハングった時にどうするか」を主眼に対応策を考える。
残念ながら、最後の項目を満たしてくれるような機器は今のところググッてみても見当たらない。リセットスイッチの回線をリレーでショートさせるようなものを電子工作で作るか>面白そうではあるが、ハードウェアには全くの素人なので断念。
ということで、とりあえず4の電源リモコンの方針で行くことに決め、Linux で RemoteStation をコントロールするスクリプトを作成。一応、コマンドを実行すると電源オフ->電源オンまではできた。
これだけではつまらないので、室温(ケース内温度)に応じてエアコンの電源をコントロールしようか、というところでまた壁に…。エアコン側が全く反応しないのだ。室内の照明も試してみたが、こちらもダメ。PS2 のリモコンもダメ。Buffalo 純正のコントロールソフトウェアでも試してみてもダメだったので、おそらく「機器が対応してない」のだろうが、何じゃこりゃ。RemoteStation を買うような客層は、おそらく家電機器を PC 側から制御したい、という人が多いはずなのに、多くの家電がコントロールできないって...
その後いろいろ調べてみたが、赤外線リモコンの信号には、NEC方式からSony,はたまた家電協会方式までいろいろ規格があるらしい。が、RemoteStation は「リモコンの信号を実際に受信して」いるはずなので、規格の違いは問題にならないはず。もしかして、規格毎にサンプリングの周波数が違うのだろうか?
予約していた「伝説巨神イデオン 総音楽集」が到着。
CD 4 枚組み、収録トラック総計 86 トラック(短いジングルは「ブリッジコレクション」のトラックとして一つにまとめられているので曲数としてはさらに増える)、これまでの発売されたテレビ版および劇場版のイデオンの BGM/主題歌/副主題歌を網羅し、さらにコンセプチャルな「交響曲イデオン」まで含めた、ファンには「コリャたまらん」な一本。
実はこれらの BGM 集、中学のころ少ない小遣いをやりくりして LP でコンプしていた。LP からテープにダビングして何度も何度も何度も... 本当に何度も聴いていた。
時は流れてテープドライブが昇天。さらに CD へ時代が移り、レコードプレーヤも昇天。聴こうにも聴けない状態が続き、オークションで不条理にプレミアの付いた CD 版サウンドトラックを傍目に、「いつかはまた聴きたい」と思いを募らせていたところ、偶然にも見つけたこの商品発売の情報。速攻 amazon で発注。
スターチャイルドさん、ありがとう。
学生の頃より十数年使ってきたプロバイダの解約手続きを行う。
ここ数年は個人向けと法人向け(IP8)の両方をお願いしてきたが、
昨今のプロバイダ側の動向と法人向けのサービスがこちら側の
ニーズと一致しなくなってきたので解約を決意。
学生で金を持っていなかった頃、青天井の従量課金制のプロバイダ
が多かった中で、いわゆる「ダブル定額」を提供していたプロバイダ
は選択肢が少なく、とてもありがたい存在でもあった。プロバイダ
群雄割拠の時代を経て他プロバイダとの合併統合を繰り返し、よくも
悪くも「フツー」のプロバイダになってきたと思う。
十数年も使ってきたメールアドレスに愛着はあるが、背に腹は
変えられず。次は寄らば大樹の OCN となりそう。
Samba メーリングリスト経由 ITmedia の記事によれば、
オープンソースサーバソフト「Samba」を推進する非営利団体Protocol Freedom Information Foundation(PFIF)は12月20日、Microsoftからサーバプロトコル文書を入手することで同社と合意したことを明らかにした。
とのこと。この合意は欧州での独占禁止法への違反が認定されたことによるもので、マイクロソフト側は自社のサーバソフトウェアとの接続に必要なプロトコル文書を要求に応じて公開しなければならないそうだ。
これで少々不安だった次期 Samba での ActiveDirectory のサポートや、次世代 Windows サーバ/クライアントとの親和性が必然的にあがるだろうか。
遅ればせながらシュレック3を DVD で鑑賞。
1でそのブラックさに惚れ、2のはじけた演出に涙流して狂喜した大のシュレックファンなのだ(そのわりに観るのは遅い)が…。以下、ネタバレを含むので注意。
なんだこれ、フツーの子供向けの御伽噺になってるジャン。ツマランにも程があるっ!
まーーーーーーーーったくもって毒がない。シュレック自身の風貌が1,2で見慣れてしまったこちら側としては、シュレックがただの「良いおじさん」にしか見えんし、内容もアーサ王の(なんの捻りもない)成長劇、しかもアーサもただのひ弱な少年で全くキャラが立っていない。一シーン一シーンに「クス」っとする場所もあるが、全体的な流れが緩慢で2のような畳み掛けて笑わせてくれるということもない。一作目のファークアード卿、二作目のチャーミング王子の母のような強烈な悪役キャラもいない(一作目二作目を通して出てきているチャーミング王子にその役は力不足)。
観て安心観せて安心子供抜けに完全に健全なディズニーアニメのアンチテーゼとして、シュレックは多くの「大人」たちからも支持されたはず。そんなシュレックにディズニーアニメを目指させてどうするのよ、ドリームワークスは。
でも、たしかに CG は(派手さはないけれど)すごい。モーション(特にフェーシャルアニメーション)は、PDI のアニメータの底力を見せ付けられる。一昔前(まだ CG という言葉自体が一般的でない頃)に、PDI 作成の「Locomotion」を学校の授業で見せられたときの興奮をまだ鮮明に覚えている。どんなに CG の技術が発達しようとも、やはりアニメーションフィルムとして一番大事なのはキャラクタを「演技」させることだと思う。この本質はもちろん CG に限らずセルアニメがオギャァとこの世に生み出されてからずっと変わっていないだろう。
とはいえ…、技術云々は抜きにして、やはり期待していた映画が「代価を払った分」面白くなければ負けなワケで。調べてみたけど一作目と二作目の(メインの)監督が抜けてるのね…
気分が収まらないので今日の夜は レミー from PIXER でも見て寝ることにする。
Net::LDAP で LDAP のエントリを追加する方法
Net::LDAP::Entry オブジェクトを使う。
$entry = Net::LDAP::Entry->new() ;
$dn = hogehoge() ; # DN を取得する
$entry->dn( $dn ) ; # エントリに DN を設定
# new 時に DN がわかっているなら
# $entry = Net::LDAP::Entry->new( $dn ) ;
# で十分。
$entry->add( attr_name1 => value1 ) ;
$entry->add( attr_name1 => value2 ) ; # 同じアトリビュート名があってもきちんと追加してくれる
$entry->add( attr_name3 => value3 ) ;
$entry->add( attr_name4 => value4 ) ;
$msg = $ldap->add( $entry ) ;
で、なんて簡単なんだぁ、特に同じアトリビュートが重なったときにも重ねて設定指定くれるなんて素晴らしい
Net::LDAP の使用法
LDAP サーバに接続
$ldapcon = Net::LDAP->new
(
サーバホスト,
(
port => ポート番号,
scheme => 接続方法, # 'ldap' 'ldaps' 'ldapi'
version => LDAP バージョン番号, # 2 または 3
debug => スイッチ # 0 または 1
)
)
接続出来れば $ldapcon に Net::LDAP オブジェクトが格納され、失敗すると undef を返す。
バインド
接続に成功したらバインド(ログインのようなもの)をしなければならない。
$msg = $ldapcon->bind
(
バインドユーザ名,
{
password => 'バインドパスワード',
anonymous => 'スイッチ' # 0 または 1。匿名バインドを有効にし、その場合 password は無視
}
) ;
あらかじめ匿名バインドであることがわかっている場合には
$msg = $ldapcon->bind() ;
でかまわない。
$msg は実行結果を返す。もし $msg->is_error() が真であればそのメソッドではエラーが発生しており、そのエラーメッセージが $msg->error() で取得できる。
検索
$msg = $ldapcon->search
(
(
base => 検索基底 DN, # 検索する DN
scope => 検索範囲, # 'base' 検索基底 DN のオブジェクトのみを検索
# 'one' 検索基底 DN の直下のみを検索
# 'sub' 検索基底 DN 以下全てのオブジェクトを再帰的に検索
sizelimit => 個数, # 検索結果のエントリ上限個数
timelimit => 秒数 # 検索にかけてよい時間の上限を設定
typesonly => スイッチ # アトリビュートのタイプだけを検索結果として返すようになる。
filter => 検索フィルタ # 検索フィルタの文字列
attr => アトリビュート # 検索結果として返して欲しいアトリビュート名。指定がなければ全てのアトリビュートが返される。
)
)
検索結果は前述のエラー情報とともに、 $msg の中に格納される。検索でマッチしたエントリは $msg->entries() で取得可能。これは Net::LDAP::Entry オブジェクトとなる。個々のエントリのアトリビュートを取り出すためには get_value() メソッドを使えばよい。
foreach $entry ( $msg->entries() )
{
#エントリごとの処理
$attr1value = $entry->get_value('attr1') ;
$attr2value = $entry->get_value('attr2') ;
}
Crypt::CBC でハマル。
あるテキストファイルを暗号化、必要なときに復号して使用したい、という要求のために Perl の Crypt::CBC を使ってスクリプトを書いたんだが、暗号化時か復号時にバッファに取り込んだ文字列を正常に書き出してもらえない、という現象に苦しんでいる。下はその検証用のソース。
----------------------------------------------------------------------------
#!/usr/bin/perl
$| = 1 ;
use Crypt::CBC ;
my( $cipher ) = Crypt::CBC->new
(
{
key => 'this is the key',
cipher => "Blowfish",
}
) ;
# 平文テキストを暗号化(test.txt を test.enc へ)
open( INFILE, "test.txt" ) ;
open( OUTFILE, "> test.enc" ) ;
$cipher->start('encrypting') ;
my( $buffer ) = "" ;
while( read( INFILE, $buffer, 1024 ) )
{
print( OUTFILE $cipher->crypt( $buffer ) ) ;
}
$cipher->finish() ;
close( INFILE ) ;
close( OUTFILE ) ;
# 暗号化ファイルを復号(test.enc を test.lst へ)
open( INFILE, "test.enc" ) ;
open( OUTFILE, "> test.lst" ) ;
$cipher->start( 'decrypting' ) ;
$buffer = "" ;
while( read( INFILE, $buffer, 1024 ) )
{
print( OUTFILE $cipher->crypt( $buffer ) ) ;
}
$cipher->finish() ;
close( INFILE ) ;
close( OUTFILE ) ;
exit() ;
--------------------------------------------------------------------------
テストに使用したテキストファイルは次のもの(test.txt)
--------------------------------------------------------------------------
This is test file for CBC encryption feature.
123456789+123456789+123456789+123456789+123456789+123456789+
============================================================
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068c'GoMe0_&.f'NLN!('zx|B9^THq_H[PEy7FaQ.&/r>9O6MBiZ)+^'[yK+
4azy@an>3TC6UV^G!(]R?oZM_@uI]_!vo7V0QEmg.]@0LE=hS>TM3tv,rr
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WglK;VQT5/nkQe!Aj8,FH&qzL-c[#w0|0qtSjt40NT[4Ck5('ACRm@mz#&
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2@fkZ0'0mKK02:{'8o;(zSx/BplHYH#-JFS!'PoXVLibirN<IAKI7I-0Kq'L
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c.X7/Rl8|464Pgz:qB4H<N7Q:O3ztpE[2'j0G?b>ERevpImV]/W6yhXB){.[
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&*}J:VMJD8GRD9kJB};5F}>E:-zAVf1Fu}+Y;]N/Z?s,EWO'/igU6)u,lqeo
NKu2q4.1T;=;MP-T&z*?ohF2=@XvgeC,dEf0E/HY(Jz>d8:)T0.RB7A^:HoQ
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80QbDHI^[j>d9^q=Meo;a/B+>c4LvetK3H^Kg+5,MHi91-OIo_aKpN}ZUT,
0#.E3P2&t7FM8w#1txjJ;x;<^Q|cC31#!bqP99?kzl1'2D<Sn]^9)^r>Sk:|
l}{2=T8.:ekEF2e:8h,#4m2#.M7;yWR.U(CyStl.,YB/yYUk{Z2?cW=c4vA
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x|9cNdegJ:>{g)0c@STZ]xs&({0c]_&;0(>:lVG1wT;{^sU0U^@I.I!d<,X
9L+P|HZRw]M,P8E{zTo>Nwj8NtV10#xZSx.|eK1OLe?W:kq{m(SAp@Xs(+kE
Cru&x?HQZ&/aB9,;4s1gj|&7r.9.U[-FMY,tI0wv70g2.0&BPNG,BsN1e4
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Rv<nPWP*f(:lbZH)terT5('3EA9,mEpJX}OL7w>,wiN*R.fh0geIKg2b}xu>
============================================================
123456789+123456789+123456789+123456789+123456789+123456789+
###################### End OF LINE #########################
----------------------------------------------------------------------------
最終的に出力された復号ファイル(test.lst)
----------------------------------------------------------------------------
This is test file for CBC encryption feature.
123456789+123456789+123456789+123456789+123456789+123456789+
============================================================
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###################### End OF LINE ###########
------------------------------------------------------------------------------
暗号化か復号時のループの最後で取得した $buffer の crypt() がうまくいっておらず、その文がゴッソリ抜けているかんじ。
ストリームのバッファリング関連かと思って $|=1 するもダメ。
問題の切り分けのために、暗号化せず $buffer をそのまま出力するのはオッケーなので、やはり crypt() が怪しいような気がする。
しょうがないので、ファイル読み込みを小分けにせず、ファイル全体を $buffer に溜め込んで
$cipher->encrypt() と $cipher->decrypt() を使って一括暗号化・復号して問題を回避。こちらは正常な動作だ。
でも、これでは大きなファイルを暗号化するためには使用できないのが痛いなー
Perl の神様。迷える子スクリプターに救いの手を。
SSH クライアントの Poderosa で生成した秘密鍵と公開鍵のペア。公開鍵をサーバ側のユーザホームディレクトリ .ssh/authorized_keys に格納しておけば、クライアント側から何の問題もなく秘密鍵を使って接続可能。まぁそういうソフトだし。
若い頃に少ない給料の中から工面しながら買ってきた数十枚のレーザーディスクを DVD に移している。今の DVD の価格を考えれば、買いなおしたほうが安く付く気もするが、同じものを二度買うことは貧乏性の私にとっては非常に抵抗がある(どうしても、というものはもう DVD で買ってあるが)…。
が、非常に手がかかることも事実。LD を MTVX2005 のコンポジット入力からそのソフトの裏表の面を「録画」し、Premiere で編集(最初と最後、表裏を切り替える際に出る LD 特有の表示系を削除するため)、いったん H.264 でエンコードし、それを今度は Encore DVD でディスクに焼きこむ。特にエンコードは10時間近くかかるんだが、こんなもんなの(P4D 820)?
著作権元に言いたい。我々が買っているソフトウェアがあくまで「ソフトウェア」でその中身を見る権利を売っているのであれば、規格の違うディスクの同じソフトウェアは、ディスク実費+αで売って欲しい。補償費など自分たちの利権を声高に叫ぶだけではく、正当な消費者の正当な利便性も尊重してバランスをとらなければ、あまりに身勝手すぎると思うのだがいかがだろうか。
映画やレンタルDVD で観たらそれっきり、という人がほとんどである現状、ソフトウェアを買ってまで観るという人たちは貴重だと思う。その人たちの心情を踏みにじってコンテンツ産業の未来はあるのだろうか…。あるんだろうなぁ…。
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