k_wizardの日記: greasemonkeyに悪戦苦闘してたら
日記 by
k_wizard
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Firefoxっていいブラウザですよね。
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本家/.「Manager's Schedule vs. Maker's Schedule」にプログラマーとマネージャーのミーティングに対する認識の違いに関する面白い記事が紹介されている。
プログラマーでありベンチャーキャピタリストであり、エッセイストでもあるPaul Graham氏によるとプログラマーやエンジニアは「もの作りの人のスケジュール」である「Maker's Schedule」、マネージャーは「管理する人のスケジュール」である「Manager's Schedule」という別々のスケジュールで働いているという。
「Manager's Schedule」では時間が1時間単位で区切られており、会議や人と合うスケジュールを組むには空いている時間枠をみつけてそこにアポイントメントを入れるだけで済む。何かのタスクのために数時間ブロックすることもあるが、会議などが入ればそれを分割したりずらしたりすることも容易だ。
一方プログラマーやライターなどは1時間単位ではろくな仕事にはならず、ある程度のまとまった時間を要する職種である。このため半日単位でスケジュールを組むことを好む人が多く、他の用件が入り時間が分断されると生産性が大幅に落ちてしまう。また、午後にミーティングが入っている日などは、朝からモチベーションがあがらないこともあるとGraham氏は言う。これは1時間単位で次にやってくるタスクをこなしていくマネージャーとは違い、プログラマーにとって会議の時間は常に念頭に置いておく必要があるためだという。
それぞれの時間の使い方は単独では上手くいくのだが、お互いが交わるときに問題が発生する。決定権のあるマネージャが「Manager's Schedule」で予定を組むのは簡単であり、これがプログラマーやエンジニアが会議を嫌う理由の一つとなっている。しかしGraham氏曰く、本当に有能なマネージャーはプログラマーの時間の使い方を考慮して予定を組むそうだ。また、この二種類のスケジュールがより広く理解されるようになれば、このような問題が減る日も来るのではないかとのことである。
腹下し。だが、さらにひどかったのは先輩のようだ。
どうやら血便が出て病院通いらしい(汗
危険。超危険。
さてこの豆を巷ちまきで有名なBOSSレインボーマウンテンを投入してやる。するととってもありえない生命体が完成。そんな実験。
まず豆とBOSSレインボーを用意する。後ろのは他の実験で使ったものだから気にするな。これを見事にミックスさせる。しかし、今回この様相を見るとリアルで胃から何か出そうだったのでグロ指定でここを。(グロ注意;責任は取りませんよ。)
豆。カゴメの。多分俺が知る限りこいつが最強のげげぼっぷりを発揮した。ペプシブルーなんか目じゃない。
まず何がいいかって、とりあえずこいつを見てくれ。左はフルーツ&ビタミンポリフェノール入り11種類のマルチビタミンだからとりあえず気にするな。それは置いておいてとりあえずグラフみる。すげえ。五角形。めちゃくちゃ健康によさそう。ていうか健康によすぎ。左と組み合わせると健康すぎて死んでしまうかもしれん。
あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー