コメント: 時間どろぼう同士の対決 (スコア 4, すばらしい洞察) 77
あらゆる娯楽は“ユーザーの限られた時間を奪い合う戦争”の中にあるのに、ゲームはますます重厚長大になり『最近のゲームにはとても付き合えない』と感じている方が増えてきています。
東京ゲームショー2003 基調講演から
http://homepage2.nifty.com/kamitoba/goroku/tgs03_iwata.html
他にもあると思いますが、岩田社長は前から、ゲームユーザーだけを見ていては先細りになる、間口が広くて奥が深いを目指さないと先はない、という要旨の主張を繰り返し行っています。
Wii, DS で行ったことは一人あたりのゲーム時間の増加ではなく、ユーザー数の増加という方法でしたし、今までゲームの領域ではなかったものも楽しめれば任天堂の領域とばかりに、脳トレや体重測定までメニューに加えてきました。
そういう意味で、ユーザーの時間を奪い合う対象として、アップル(含むスマートフォン)にとどまらず、携帯電話での通話やメールさえも十分敵です。