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kashibat-svt 曰く、
Microsoftが「Windows 7」向けに、Vista以降で動作しない旧アプリを動作可能にする「Windows XP Mode」を無償提供することが明らかになった。(Windows Blog、ZDNet Japan、ITmedia、マイコミジャーナル)
既にWindowsユーザー向けに無償配布されている「Virtual PC」の技術をベースに開発されたもので、XP Modeが導入されたWindows 7に、XP環境で動かしたいアプリを明示的にインストールすると、7のデスクトップから直接実行できるようになるとのこと。
おそらく、今でもVistaで似たようなことをやっている人は多いと思うが、いちいち仮想マシンを作って、XPをインストールして、XPのデスクトップから起動して……という作業を行わなくても良くなる点はありがたい。これまで、こうした環境は、大規模配備を行っているエンタープライズ向けツールの一部として提供されていたが、Windows 7では「Professional」「Enterprise」「Ultimate」の各エディションを使う個人ユーザーでも(おそらく)手軽に利用できるようなる。
XP Modeのベータ版は、5月5日にリリースされるWindows 7 RC版と同時にリリースされる見込みという。
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あるAnonymous Coward 曰く、
マイクロソフトが、ネットブックなどの低価格PCのプレインストール用として「Microsoft Office Personal 2007 2 年間ライセンス版」の提供を始めた。
これはOffice Personal 2007(Word 2007、Excel 2007、Outlook 2007、IME 2007)の全機能について、ライセンス認証の完了から2年の間利用できるもの。利用期限が過ぎたあとは、ファイルを開いたり印刷することは可能だが、新規作成や保存は行えなくなる。
また、ライセンスの延長は不可能だが、通常版へのアップグレードは可能とのこと。
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TRON 曰く、
「gooホーム」ユーザーの開発者なら、ガジェット開発環境の「gooホームサンドボックス」を利用して、ガジェットやデザインテンプレートの作成、公開のための登録申請などが行えるとのこと。関心のある人は試してみてはどうだろう。
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あるAnonymous Coward 曰く、
NECが家庭内の電気使用量を自動集計してサーバーに送信するサービス「みんなでカーボンダイエット」のトライアルサービスを開始した(プレスリリース)。
このサービスは、家庭内の電気使用量を自動的にサーバーに送信・蓄積し、時間帯別の使用量や参加世帯との比較が行えるもの。電力使用量の測定には、工事なしで設置できる専用の計測ユニットを使用している。
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stat 曰く、
ソフトバンクグループの通信3社が、来年度の採用に営業力を選考基準とした「特別面接枠」を設けていることが判った(毎日jp)。これは4月下旬以降に行われる特別面接に呼ぶ学生を選考するためにソフトバンクの営業をさせて、契約を取った数を判断基準の一つとするというもの。一部の学生らから「就職活動中の学生にソフトバンクグループが経済的な利益を得るような活動をやらせるというのは問題なのではないか」と疑問視する声が上がっているという。
厚生労働省は労働基準法に抵触する可能性もあると見て事実関係を調査している。
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hylom 曰く、
先日/.Jでも話題になった中国のIT製品情報強制開示規制について、中国は実施を延期する方針を固めたようだ(読売新聞)。
この規制は、中国内で製造販売するデジタル製品について、その「ソースコード」を中国政府に開示するよう義務付ける、というもの。開示を拒否した場合、中国内での製品の製造販売が禁止される。
もちろん日本や欧米はこれに反対、「強い懸念」を伝えていたが、中国政府はあくまでも延期という方針で、規制案を撤回する姿勢は見せていないそうだ。
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hylom 曰く、
言論の自由を掲げるジャーナリスト組織である国境なき記者団(Reporters Without Borders、RWB)が、検閲などで言論の自由を脅かす「インターネットの敵」を発表した(RWBの発表、ITmediaの記事)。
NWBは世界22カ国で、インターネット上での検閲など言論の自由を脅かす行為が行われているとし、「ミャンマー、中国、キューバ、エジプト、イラン、北朝鮮、サウジアラビア、シリア、チュニジア、トルクメニスタン、ウズベキスタン、ベトナムの12カ国は、その国民が『不適切』な情報にアクセスするのを防ぐためにインターネットをイントラネット化している、インターネットの敵である」と述べ、これらの国は検閲などを行うだけでなく「問題のある」インターネットユーザーへの迫害も行っているとしている。
また、NWBは乱用につながる可能性があるネット対策を行っている10カ国についても問題視しており、その中でもオーストラリアと韓国ではオンラインでの言論の自由が脅かされる可能性があるとし注視しているとのことだ。
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あるAnonymous Coward 曰く、
日本のコンピュータ界、ネット界の先駆者であり、その礎を作られた石田晴久氏が本日午前7時に逝去されたそうです(サイバー大学のプレスリリース)。
書籍「プログラミング言語C」など、様々な書籍の翻訳者としても活躍され、その仕事のお世話になった方も多い(C使いならほぼ全員?)と思います。
思い出話を語りながら故人を偲ぶストーリーになればと思い、タレコミます。
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あるAnonymous Coward 曰く、
Tentative Name.で知ったのだが、東映版スパイダーマンがスパイダーマンの権利を持つ米Marvelのサイト「Marvel Videos」で無料公開されている。
東映版スパイダーマンは、主役が日本人だったり巨大ロボットに乗り込んだり変身後に名乗り口上を挙げたりと、日本独自の設定が話題になっていたものの、オリジナルのスパイダーマンの権利を持つ米Marvelと東映との契約の関係上再放送などは行われず、2005年に限定発売されたDVD-BOX以外ではその映像を見ることはできなかった。
東映の巨大ロボット物の元祖の1つとして、特撮ファンはぜひご覧になってみては。今のスパイダーマンからは想像もつかないうさんくさい(というかダサイ)スパイダーマンも見所です。
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insiderman 曰く、
人間の染色体が含むDNA情報を画像化して公開していた「DNA rainbow」プロジェクトが、今度はDNA情報をオーディオデータに変換してストリーミング配信する「DNA-Radio」を開始した。
DNA rainbowでは人間の細胞が持つ23対の染色体について、それぞれの染色体が持つ4種類の塩基対をそれぞれ4色の色として画像化していたが、DNA-Radioでは色ではなく音声に変換し、それをネットラジオとしてストリーミングしている。このネットラジオには再放送はなく、現在進行形で遺伝子情報が読み上げられている。1秒に3文字のペースで遺伝子情報を配信した場合、人間の全遺伝子を読み終わるには23.5年もかかる計算だそうだ。
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capra 曰く、
へそに溜まる糸くずの固まり(navel fluff)を研究しているウィーン工科大学のGeorg Steinhauser博士が、体毛が糸くずなどをへそに運ぶ役割を果たしていることを発見したとのこと(telegraph.co.uk、本家記事より)。
博士が自身のへそに溜まったnavel fluffを503点調べたところ、糸くずや垢、脂、汗、埃からなっていることが分かったとのこと。へそ周りの毛のこすれによって繊維の「けば」が発生し、垢などと一緒に毛に沿ってへそに運ばれるそうです。
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あるAnonymous Coward 曰く、
海洋研究開発機構のスーパーコンピュータ「地球シミュレータ」のリプレースが完了、報道陣らに公開された(朝日新聞)。新しい地球シミュレータについては海洋研究開発機構のWebページに詳細があるが、新型地球シミュレータではCPUクロックが従来の1GHzから3.2GHZへと大幅に引き上げられ、ベクトル性能は8GFLOPSから102.4GFLOPSと10倍以上に向上。また、1ノード当たりのメモリ容量も16GBから128GBと8倍に増やされている。
全体のノード数は160ノードとアップデート前と比べて4分の1になったが、これらの性能向上によってシステム全体の演算能力は131TFLOPSにまで向上、国内No.1スーパーコンピュータの座を奪還することになる。また、稼働時の消費電力も従来の7~8割にまで減少するとのことだ。
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あるAnonymous Coward 曰く、
米マイクロソフトは先月5000人のレイオフ計画を発表し、うち1400人の社員は先月22日に同社を去っている。彼らに支払われた退職金、同社のミスが原因で25人に過剰に支払われてしまったとのこと。過剰に支払われた金額は一人平均4000~5000ドルだったそうだ(本家記事より)。
該当する元社員には退職金が過剰に支払われたことに対する謝罪とともに、その返還を求める書簡が送られたとのこと(写真入りTechCrunch記事)。レイオフされただけでも痛手なのに、一度手にした退職金が実は間違いとはまさに踏んだり蹴ったりだろう。なかには逆に少なく支払われてしまった人もいたそうだ。
しかしTechCrunchやCnetなどでこのことが報じられると同社に対する批判が広がり、同社はこの返還要求を撤回するに至った。人事部チーフのLisa Brumme氏曰く、会社のミスにより過払いが発生した場合は返還を求めるのが通例だが、今回はその特別な状況に配慮したとのこと。なお、少なく支払われた人にも直ちに不足分が補填されるそうだ。
タレコミ人が以前勤めていた会社でもたまに休日手当てや出張手当などの支払いミスがあったため、給与明細のチェックは怠らないようにしていたことを思い出した。レイオフされた現実が厳しいことに変わりないとは思いますが、今回の件、多く受け取った人には結果的にラッキーな出来事となったようです。
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otk 曰く、
CNET/Venture Viewの記事より。“最強ランク”の1つに数えられるコンピュータ将棋プログラム「Bonanza(ボナンザ)」(開発者=保木邦仁氏)のソースコードが公開されている。ここには思考ルーチンのコードも含まれており、将棋ソフト開発者の間では「ソースを再利用すべきか」「Bonanzaクローンが蔓延するのではないか」といった声があがっているという。
Bonanzaは2006年の「第16回世界コンピュータ将棋選手権」において初出場で優勝するなど、個人が開発するソフトでありながら“最強ランク”の1つに数えられる将棋ソフト(2008年の第18回大会では第3位)。従来はバイナリのみの配布だったが、1月29日公開のv4.0.3よりソースコードも含め配布されるようになったようだ。
(追記:2009/02/22 12:02)公式サイトからのダウンロードはかなり重いので、入手したい場合は窓の杜からのダウンロードを推奨します(#1518125のコメント、ありがとうございます)(by otk)