東芝からCELLベースのメディアプロセッサ 51
東芝がCELLベースのメディアプロセッサのサンプル出荷を開始したそうです(CNETの記事)。「SpursEngine SE1000」というチップで、MPEG-2およびH.264のハードウェアエンコーダ/デコーダと4つのSPEを搭載して10W台の消費電力を実現。家電への組み込みだけでなくPCでの利用も想定されているそうで、PCI-Express接続のリファレンスボードと開発環境のセットが用意されています。H.264エンコーダチップはすでにいろいろと登場していますが、HD動画に4つのSPEで重いフィルタを掛けながらリアルタイムエンコード、とかできると良さそうです。
リファレンスセットは法人向けのようですが、個人向け販売があったら欲しいという方も多いのではないでしょうか。