m_nukazawaの日記: そういえば自作フォント更新(RuneAMN) 3
日記 by
m_nukazawa
更新したのが2015/03/05なので、一ヶ月経っていていまさら感はありますが。
RuneAMN_Series_Fonts_Freeをアップデートしました。
project daisy bell公式配布ページ[osdn.jp]にて。
SourceForgeで配布していることから(というか名前からして)わかるように、フリーフォントです。
SourceForgeの統計によると、リリース当日、アクセスは増えたもののダウンロード数はそれほど変わらず。
もしかして、SourceForgeってフォントユーザには使いずらいのでしょうか?
あるいはBotやクローラをカウントしているだけで、実際のアクセスは増えていない?
別の新フォントのリリース予定日がもう近いのですが、まだ添付ファイルが完成していなかったり。ここが頑張りどころ。
ルーンフォントを使う状況が限定的だからでは? (スコア:1)
公開済かつ(わたしにとっては)自由に配布なので私的コレクションに加えてますが、剣も魔法も古言語学も非日常なユーザには使いどころがどこかと選ぶのがたいへんだと思うのです。
後先考えずつい使ったら不思議な力を発してしまって、ということになったらどうする、というか。。。
Re:ルーンフォントを使う状況が限定的だからでは? (スコア:1)
そうですね。じっと流行の変化を待つことにします。
Re:ルーンフォントを使う状況が限定的だからでは? (スコア:1)
あるいはファンタジー・SF作家や編集者に「どうぞ使って改良点を述べてほしい」と呼びかけてみるとか。
ちゃんとした自称カタギの学会に発表したり国際SF大会に誰か費用そっちもちで招待してと手紙書くとか。