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maia (16220)

maia
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2008 年 09 月 27 日
PM 12:51
宇宙

かねてより何度か延期されてきたが、インド初の月探査衛星「チャンドラヤーン1」(Chandrayaan-1) が10月下旬に打ち上げられる予定となった(FujiSankei Business i.の記事)。日程は2008年10月22日が有力で、19日から28日までの間が打ち上げ枠となっている(ただし、相変わらず変更の可能性はある)。順調に10月22日に打ち上げられた場合、月到着は11月8日になる。チャンドラヤーンは高度100kmの月周回軌道に入り、各種探査を行う予定。また月面に29kgのプローブを投下し、小型のスラスタで軟着陸に関する試験も行うらしい(月探査情報ステーションの記事)。今は中国の「嫦娥1号」、日本の「かぐや」が月の周回軌道上で探査を続けているはずだから、何やら賑やかな話である。興味深いのは、インドの計画がアメリカやヨーロッパ等と広範な国際的協力関係を重視している事だ(各種探査機器が提供されている)。また2011~12年予定の「チャンドラヤーン2」や月面探査車「ムーンローバー」は、ロシアとの共同計画になっている。

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  • 先進国って? (スコア:5, すばらしい洞察)

    charlesberry (35107) : 2008年09月29日 15時56分 (#1428318)
    しかし、中国もインドもこれだけ宇宙開発やってて自称途上国なとこが不思議。
    カタール・サウジも自国民が働かんでもええ程恵まれてるのに、途上国扱い。
    日本も途上国宣言して国連分担金・その他国際支援を減らして
    宇宙開発したい・・・。なんだか人のために働く時間が多くなってきた気がする。
    ええ、ただの愚痴です。
    • Anonymous Coward : 2008年09月29日 16時27分 (#1428333)
      しかし宇宙開発は先進国の方がやりやすいでしょうね、とくに有人は。

      宇宙開発には事故がつきもので人命を失うような事故が起こりえるというか
      避けられないといってもいいでしょう。先行する米国やロシアは
      大きな事故を経験して、それを乗り越えて何とかやってきたわけです。

      冷戦時は事故を起こしても、これは戦いだから頑張るみたいなことができた
      でしょうが、冷戦が終結したいま、宇宙開発は先進国間の競争にはなり得ず、
      当時のようなモチベーションは期待できません。

      ですから、いま人命を失う事故でも起こそうものなら、その原因究明と
      対策やら責任追及やらで数年間は物事が進まなくなること間違いナシです
      (日本でも過去に人命を失う事故を起こしてたと思いますが)。
      ですから、たとえば日本が有人宇宙飛行までこぎ着けくには相当な時間が
      かかるでしょう。というか独力では不可能かもしれません。
      人命を失うたびに怯んで後退するようでは…

      一方、国家の高揚を目的に宇宙開発を行う発展途上国は、おしなべて人口が多く、
      こういってはアレかもしれませんが実際に人命は国家より軽いみたいな
      風潮もあるので少なくとも日本よりは冒険しやすい。人命を失うような事故に
      怯まず一気に目標に達成できるのは発展途上国の方ですよね。
      ですから、我々としては、発展途上国が得た果実を上手く頂くような方向で
      宇宙開発を検討するのも手かもしれませんよ。
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    • Anonymous Coward : 2008年09月29日 18時18分 (#1428410)
      >日本も途上国宣言して国連分担金・その他国際支援を減らして

      国連常任理事国の中国よりも多い分担金(アメリカに次いで第二位)を払っている、非常任理事国
      ですら無い日本って一体・・・。しかもその中国に常任理事国入りを反対されたり。

      一年分まとめ払いしてるのは日本だけらしいじゃないですか。
      「まとめ払い止めるぞ」と言ったら国連のお偉方が日本に陳情に来たとかなんとか。
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  • パキスタン強行派が宇宙用シャトルをハイジャックして
    インドの早期警戒衛星『チャンドラヤーンⅣ』破壊を画策...。

    って、「チャンドラヤーン」って有名なお話でもあるんですかね?
  • bunny-wheat (25840) : 2008年09月29日 22時40分 (#1428565) 日記
    Thinkpadになりそこねた(?)「チャンドラ [google.co.jp]」を思い出しました。
    --
    『月面兎兵器ミーナ』2007年1月13日から放送開始
  • Re:一方その頃中国では (スコア:1, おもしろおかしい)

    Anonymous Coward : 2008年09月29日 16時34分 (#1428341)
    http://smatsu.air-nifty.com/lbyd/2008/09/post-af53.html [air-nifty.com]
    神舟宇宙船の映像を「泡」「捏造」と騒いでるニコ厨に松浦氏がご立腹の模様。

    > 何が情けないって、中国が不愉快な国であるという前提から、中国の船外活動成功を不愉快に感じ、
    >しかもそれに反発して「日本でもやってやる」とか「ああいう国威開発型の宇宙開発は無意味だ」というならまだしも、
    >「プールで作ったニセ画像だ」というところに走ってしまっていることだ。

    > 「不愉快なことは見たくない、だからニセに違いない」というあまりに退嬰的な自己欺瞞に陥っているのである。

    まあ、ニコ厨(ニコニコ動画にいる精神年齢の幼いネットユーザー)はそういうモンなんですから
    あきらめましょうよ松浦さん
  • カプリコン1ですね、わかります。
  • TarZ (28055) : 2008年09月29日 17時10分 (#1428368) 日記
    調べてみると、なんだか色々書いてあってワケわかりませんねえ。NASAやESAのサイトを見ると、「月への旅行」だったり「月の乗り物」だったりとまちまちなのですが、どちらが正しいんでしょう。

    ESA: Chandrayaan, which means ‘journey to the Moon’ in Hindi [esa.int]
    NASA: Chandrayaan means "journey to the Moon" [nasa.gov]

    NASA: In Sanskrit, "Chandrayaan" means "Moon Craft." [nasa.gov]

    強いて言えばここがオフィシャルかな?↓

    インド宇宙研究機関(ISRO): The name Chandrayaan means “Chandra- Moon , Yaan-vehicle”, --in Indian languages ( Sanskrit and Hindi) [isro.gov.in]
  • Re:どっちがどっち? (スコア:2, おもしろおかしい)

    Anonymous Coward : 2008年09月29日 17時10分 (#1428369)
    「チャンドラ」とはサンスクリット語で月という意味 [wikipedia.org]だそうです。

    #名前が名前だけに、TMA-1が発見されても驚きませんよ;-)
  • チャン・ド・ラ・ヤーン

    こうすると、なんかフランス貴族な中国人みたい
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