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日記

maiaの日記: アシアナ航空機事故側聞 6

日記 by maia

東スポ

アシアナ航空の山村明好副社長は16日、広島空港で会見し「搭乗したお客様や家族の方、関係者に心より深くおわび申し上げます」と謝罪。着陸時の操縦は機長だったとし

保険がおりるかどうかは心許ないのだ。

毎日

国土交通省運輸安全委員会や広島県警による乗員8人への事情聴取が終わり、機長や副機長ら韓国人スタッフは18日中に帰国する(中略)県警は捜査本部を設置し、15、16両日、機体や滑走路の現場検証を実施した。16日夕から運輸安全委とは別に、乗員から事情を聴いていた。

日本では航空機事故の刑事免責はないはず(免責がないのは事故調査の妨げになるとして問題になっているが)。彼らが訴追された時、戻ってくればよいが...

いまだに機長と副操縦士の氏名が出てこない。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by Anonymous Coward on 2015年04月19日 6時50分 (#2799973)

    調査は終わったので機長らは帰国します

    なお、調査報告書には1年以上かかります
    http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20150418-567-OYT1T50099.html [goo.ne.jp]

    それはギャグで言ってるのか

  • by Anonymous Coward on 2015年04月19日 14時58分 (#2800066)

    どこでも事故の免責なんて聞いたことありません。
    日本の事故調査で問題になっているのは、事故調査と司法が分離されていないこと。
    アメリカでは司法とは分離されていて、事故調査で行った言動が法廷に持ち込まれることがない。
    事故調査と責任調査で二重の調査になるので一見無駄に見えるが、法廷で不利になる事実を掘り出すには
    法廷に無関係な調査が必要という認識が持たれてるからこうなってる。

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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家

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