とあるサイトで公開されている論文(というか
予稿?)を眺めていて思った。ワタシはこの道
に変えてよかったんだろうかと。
この日記でワタシの現在の職業を直接明らかに
した覚えは無いけれども、大体想像が付くと思う。
まぁ、研究職(の卵)から大方向転換をして現在に
至り、奨学金の返還で半泣きになってマス、、、。
えと、イキナリ道が逸れましたが、それが問題じゃ
なくて、いや、それはそれで十分問題なのだが、、、。
と に か く (涙目)
論文を見ていて思ったのだ。やはりワタシには、
あの業界でやっていくには、才能とか自信といっ
たものが不足していたことがね。
確かに、そういったものは研究を続けていけば
自ずと揉まれて身についてくる能力なのかもし
れない。研究を続けているときは、とにかく無
我夢中だったし、やっていける妙な自信だけは
あった。
んが、あるとき自分の勘違いに気づいちゃった。
それは、データを解析して検証できることと、
それを他の研究者の目に晒しても良いレベルに
持っていけることは別次元の話だということに。
それに、当時の貧乏生活(年間手取り換算で150
万程度、もちろん奨学金込み)に絶えられなくなっ
てきたことや、精神的にキてしまったことも一因
となって見切りをつけてしまった。
あぁ、今日は酒を沢山飲んでやろう。(いつもだけどw
諦めてからしばらくの間はあの生活レベルに耐
えられなかったせいだと思っていたけど、今思う
に、たぶんそうじゃない。
事あるごとに、自分の才能と自信の無さを見せ付
けられるのが嫌になったんだと思う。さりとて、
そういったプレッシャーを撥ね付ける気概もな
かった。
翻って、今の自分はどうだろうかと考えると、
基本的には全く変わってないことに愕然とする。
職業が変わって、収入が変わって、環境も変わっ
たけど、確実にアノコロの自分がここにいる。
これがどういう事なのかは分からないけど、
たぶんそんなモンなんだろう。きっと。