nakka-man 曰く、
TechCrunchのCES記事より。CESでMicrosoftは新しいiPhoneアプリを発表した。これは先月、Seadragon Mobileをローンチして以来、同社として2番目のiPhoneアプリになる。正式名称はMicrosoft Tag。携帯ユーザーは、特殊なコードが印刷されたタグをカメラで撮影するだけで、ビデオ、音楽、ウェブサイトなど各種のオンライン・コンテンツに即座にアクセス可能になる。
記事にもあるとおり、これはQRコードの機能拡張を狙ったものだと思われるが、どうもツッコミどころが多すぎる規格のように思えます。
- 4色を使っているので原理的には白黒のQRコードより2倍の情報量がありそうにも思えるが、三角形にすることで却って表現できる情報量が減っているのでは?
- QRコードは画像の上下を見分けられるが、Microsoft Tagは見分けられないように思える。それで大丈夫なのか?(1次元バーコードのような仕組みになっている?)
- QRコードはテキストなりリンクなりが直接記述されてますが、Microsoft Tagはタグに書いてあるのはインデックスだけで、表現する本体はサーバーに取りに行くという。それって、(某DRMサーバーみたいに)サーバーが無くなったりしたら印刷物が全てゴミになるってことでは?
- そもそも既にQRコードは、FeliCaなどの無線タグに役目をバトンタッチしようとしているフェーズなのでは?
ちょっと思いつく物でもこんなところでしょうか。
まあ、Microsoft Tag のページからも本気度は伝わってこないので、単なる研究開発の披露なのかもしれません。
./の皆さんの見解はいかがでしょうか。
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