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Ubuntu 12.04 LTS リリース
2012年4月26日、Ubuntu 12.04 LTS がリリースされた(ダウンロード、オンラインデモ、リリースノート、日本語訳)。長期サポート版であり、デスクトップ版、サーバ版ともに 5 年間サポートされる。64 ビット版が推奨になるという話もあったが、結局、32 ビットが推奨となった。また、新規インストールに PAE 搭載 CPU であることが必要となった。主な特徴は、
- Linux kernel 3.2.14
- LibreOffice 3.5.2
- GNOME 3.4.1
- デフォルトの音楽プレイヤーが Banshee から再び Rhythmbox に戻る
- Unity の HUD 機能(/.j 記事)
「悪いことに使うな」というライセンスはフリーなライセンスではない 72
なんでこんなことに 部門より
JSON.orgが提供している「The JSON License」に、「The Software shall be used for Good, not Evil.」(このソフトウェアは良いことに使うべきであり、悪いことに使うべきではない)という一文が含まれていることが話題になっている(TATSUHIKO MIYAGAWA'S BLOG、JSON License considered harmful — Tanguy Ortolo、DZoneの記事)。
Apple TVの利用許諾画面にもこのライセンス表記が含まれていたそうなのだが、「良い」「悪い」は誰が判断するのか、という点や、そもそもソフトウェアの使用目的を制限するのはフリーソフトウェアの精神に反しており、「フリー」と呼べないのではないかという議論になっている。
hylomの日記: 【/.J新機能】ログインユーザーはストーリーを公開時刻よりも早く見られるようになりました 12
平素はスラッシュドット・ジャパン(/.J)をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
さて、本日14時ごろより、ログインユーザー向けの新機能としまして「ストーリーを掲載時刻よりも早く見られる」機能を実装しました。
昨今では非ログイン(Anonymous Coward)での利用者が増えていることが以前から問題視されておりましたが、今回はログインユーザーのみが先行してストーリーを閲覧できることで、ログインしての利用やIDでのコメントをより促進できるのではと考えての試みとなります。
現在の設定では、ログインユーザーは設定した公開時刻の20分前からストーリーの閲覧やコメントが可能となっています。この時間については状況を見て今後変更を行う可能性もありますので、ご意見などありましたらお寄せください。
コメント: 日本語、英語両方での入力に対応できる? (スコア 1) 81
Welcome to the HUD - Olli's random thoughts and impressions には、
Tuning: the prediction is based on the Levenshtein distance and will need some tweaking as we learn more about HUD’s interaction with other languages. We are exporting a few key parameters under com.canonical.indicator.appmenu.hud.search and invite people to report their findings.
とあるので、デフォルトの hud-service というのを置き換えたり、日本語、英語の両方での入力に対応したものが取り込まれたりすることがあるのかなぁと思う。
後、Introducing the HUD. Say hello to the future of the menu. によれば、次は音声入力らしい。
nimu.akhの日記: タレコミ掲載件数
の1位が替わったみたい。 編集者紹介
コメント: 関連リンク (スコア 1) 8
米Yahoo!、ウォールストリートでの抗議デモに関するメール送信をブロック 27
抗議 部門より
米ニューヨークのウォールストリートでは「Occupy Wall Street(ウォールストリートを占拠せよ)」と銘打ち、金融界と政界に抗議するデモが先週末から行われているが、このデモに関連するメッセージの送信を米Yahoo!がブロックしていたという(Think Progressの記事、
CBS Newsの記事、
Occupy Wall StreetキャンペーンWebサイト、
本家/.)。
Think Progressによると、Yahoo! MailでキャンペーンサイトのURL「occupywallst.org」をメッセージ本文に入力すると、疑わしい活動が検出されたなどとして送信できなかったという。しかし、別の抗議活動関連WebサイトのURLを入力した場合には、特に問題なく送信できたとのこと。
この件に関して米Yahoo!はブロッキングの事実は認めて謝罪した。ただし、意図したものではなく、スパムフィルターの誤動作によるものだとしている(Yahoo! Customer Careのツイート)。
コメント: Re:自分のパスワードを入力せず変更できちゃう件も (スコア 1) 73
つまり、dsclなんちゃら~というコマンドを 何らかの方法で踏まされてしまうと、一発で もうログインできなくなってしまうわけですね。
もしディスク暗号化なんかしてあったら データがすべて失われてしまうことになりかねない とも書いてあります。
そうなったら、ゲストアカウントでログインして dscl でパスワードのハッシュを読みだして、辞書とかレインボーテーブルとか総当たり攻撃をすれば、いつかは...
ゲーマーらが10年間科学者を悩ませていた酵素構造を解析 2
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/it/2828876/7797437
http://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51664473.html
たんぱく質の解析をゲーム化したツール「Foldit」で、科学者たちが10年間解けなかったプロテアーゼを出題してみたところ、
ゲーマーたちが、たった3週間で解いちゃったらしい。Folditの開発者の1人は「コンピューターがまだ苦手にしている空間推論の能力が人間には備わっている」「ゲームというものは、コンピューターと人間の力を結集するための枠組みを提供する」などと言っているようだけど、人間なはずの科学者がこれまで解けなかった問題をゲーマーが解いちゃったんだよね。それならコンピュータと人間を比較するより、なぜゲーマーに解けたのかを検討する方が有意義だと思うのだが・・・・
chuukaiの日記: 私の名前は記号として流通する
何ヶ月かに1回くらいの頻度で、本名をキーワードにして検索し、自分という存在がネットのどこでどう扱われているかを調べている。3~5年くらい前から、googleの検索結果の1ページ目には同姓同名の人ばかりが表示されており、自分自身が出なくなっている。
それ以前には、検索結果の1ページ目の上の方が自分のことで埋まっていた時期もあった。しかし、本名で活動することが普通だった昔のインターネットとは違って、今では本名を使って活動することがなくなった。現在活動しているブログ、自作のウエブサイト、スラドや2ちゃんねるのような投稿のすべてで本名を使っていない。はてな、Facebook、本名を併記することが多いtwitterからは本名を登録から削除した。個人的な情報を暴露される足がかりをなくすためだ。そのせいもあって、検索結果の順位がどんどん落ち続けている。おそらく、もう数年もすれば2ページ目からも私の名前は消えるだろう。
NASA、次世代大型有人ロケット「SLS」計画を発表
NASAは14日、次世代の大型有人ロケット「SLS」(Space Launch System、宇宙発射システム)の開発計画を発表した(NASAの公式発表, 本家/., asahi.com, ロイター, sorae.jp)。
このロケットの最大打ち上げ能力はサターンVをも超える130トンにも達するとされており、完成すれば史上最大のロケットとなる見込み。開発費を抑えるため、エンジン等にはスペースシャトルの技術を再利用するというが、それでも100億ドルの費用が必要だという。2017年に無人、2021年に有人での打ち上げを目指しており、5月に発表されたオリオンMPCVとあわせて、火星有人探査を目指すという。
スペースシャトルの技術を再利用・・・というと開発難航の末に中止されたアレスを思い浮かべるのだが、今度は大丈夫なのだろうか?
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IKPの日記: 現場にいなかったのに第一報 2
例の大臣の報道は、虎の尾を踏んだのが原因ではないか?という推測記事。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/19475
ソースは現代だが、当の本人が「フジはいなかった」って言ってるんだから間違いないんだろう。
フジだったらやりかねんな、というのもあるけど。
米研究チーム、猫免疫不全ウィルス研究で遺伝子操作を行った「光る猫」を作る。
米研究チームは猫免疫不全ウィルスへの耐性を持った「光る猫」を作り出したそうだ(ScienceNOW、ロイター、本家/.)。
ヒト免疫不全ウィルス(HIV)のように、猫にも猫免疫不全ウィルス(FIV)が存在し、発症すると人間のエイズと同様の症状を発症する。人間がFIVに感染したり、猫がHIVに感染することはないとのことで、ヒトへのFIV感染を防いでいるのはTRIMCypという遺伝子であることが分かっているという。
TRIMCypはウィルスの外殻を認識し分解目標とする保護タンパク質を生み出すとのことで、研究では体細胞核移植を行いこの遺伝子を組み込んだ猫を生み出したとのこと。体細胞核移植とは羊のドリーのクローニングでも用いられた技術で、遺伝子操作した卵子を雌の身体に戻し、その後受精させて遺伝子操作した子孫を誕生させるという手法。研究者らは遺伝子が組み込まれた細胞の判別を容易にするため、クラゲの持つ緑色に光る遺伝子も合わせて組み込んだとのこと。
誕生した緑色に光るTRIMCypを持つ猫はFIVに対する保護タンパク質を生成していたとのことで、この猫から採取した細胞はFIVへの耐性を示したという。今後は猫を実際にFIVへ感染させてみて、その感染率や猫エイズ発症率を研究していくとのことだ。また、研究チームは今後この研究を人間のエイズ遺伝子治療へと役立てたいとしている。
交通違反画像はMD5ハッシュの確認では不十分@オーストラリア交通裁判所
http://slashdot.jp/story/05/11/18/0125251/MD4MD5-コリジョンの実証コードが公開 の議論において、一部で心配されていたが、 オーストラリアの交通裁判所において、交通違反画像の真正性は、MD5ハッシュ値では、不十分であるとの判決が(数年前に)出たとのこと。 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1109/10/news001_2.html 記事では、MD5のハッシュ値については、今のPCで数十分もあれば同一ハッシュ値のデータXとYを生成できてしまうというレベルにある(前述の強衝突耐性の突破が可能)。しかし、学会では「弱衝突耐性の突破」という話題すら聞くことがない。そのような状態で、原本データMのハッシュ値Sと同じハッシュ値を持ちながら、原本と錯誤するような偽の原本データNを容易に作成できてしまうというのは、甚だ眉唾ものである。天文学的な可能性が存在するとはいえ、裁判で証拠画像を認定しないのはどうみてもおかしいと筆者は感じるのである。それを言えば、現在の高度な科学捜査全体を否定することになってしまう。
ときて、MD5に脆弱性があるとは言っても、現状では、指紋が偶然一致する確率があるので指紋は証拠にならないといっているようなものだ、として、疑問を呈しているのだが、いつ頃まで、この疑問は有効だろうか? あるいは、運良く辣腕弁護士に裁判官が騙された?、あるいは頭の悪い裁判官にあたってしまったということなのだろうか?
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