nn1963のコメント: 喫煙のきっかけって? (スコア 1) 206
喫煙者が禁煙する理由ややめられない理由はあるけど、非喫煙者がタバコを吸い始める理由ってなにがあるのでしょうか。
友達から薦められた、親やTVでみてカッコいいのでやってみた。まぁ子供の理屈ですが。。
#タバコ買って税金払って頂いて吸わなければ文句なし。
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喫煙者が禁煙する理由ややめられない理由はあるけど、非喫煙者がタバコを吸い始める理由ってなにがあるのでしょうか。
友達から薦められた、親やTVでみてカッコいいのでやってみた。まぁ子供の理屈ですが。。
#タバコ買って税金払って頂いて吸わなければ文句なし。
K社長の心境はこうじゃないでしょうか。
「なんで共有サーバの設定がいい加減な状態でWordPressをユーザに提供してる奴ら(社員)のせいで、
おれが悪いみたいにいわれなきゃならねんだよー!!!」
上にもありましたが発言を削除していないのは立派というか、削除したらしたで隠蔽とか言われるので
消せないだけかもしれません。
でも一連の発言をみると、冒頭の逆ギレ及び自分の認識不足に対するお詫びは一切ないんですよね。
非公式RTもエゴサーチの結果でしょうか。
私も正直高いと思いました。でもそれはホテルなどのネット価格が「人の手間が削減できてる分、安いはずだ」という
思い込みの延長かな、とも思いました。ホテルの場合、実際に安いケースも多いですが、それだって戦略的に安く
していれば人件費云々は関係ないし。
私が学生の頃は文庫本ってせいぜい300円位で、厚めのもので500円を超えると高いなという感覚でした。
500円の図書券×3で3冊かって、1枚ごとのお釣りを足して学食のメシ代にしてた時代がありましたw
物価の変動を考えず、数字だけでいうと文庫本の値段が紙であれ電子であれ、700円と聞くとえええ~?って
思っちゃいます。
どのへんが落とし所なんでしょうねぇ。。。
一番端っこにコメントします。
皆さん、ありがとうございます。そういう背景でしたか。
確かに「著作権者の許可を得ていない書籍はスキャンをお断りする場合もあります」という掲示をする業者が
多々ありますが、いちいち許可を得ているとは思えないし、事実今まで断られたこともないです。
電子書籍ストアでの購入が法的にはクリアなのでしょうけど、ファイル形式、機種、ソフト、ストアが限定される上、
DRM認証をそのストアのサーバで行なっている場合そこが撤退したら読めなくなるケースも考えられるので、
どうしても購入する気になれません。
多分その朝日の記事の元ネタはこちらかと思うのですが http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1112/21/news044.html
確かに裁断された本が無残、が問題のように取れます。
なら非破壊自炊ならいいのか、と突っ込んでしまいましたが。
そもそも数ある自炊代行業者の中からなぜこの2社だけが槍玉に上がったのか不明です。
裁断後の本を横流ししてたとか、裏があるのでしょうか。
そうですね。
私もまだ現場対応が優先で効率的に報告する事が出来なかったですし、メールや携帯がなく、
連絡はFAXと電話(しかもお客さまの)しか無かった時代ですので。
とはいえ、全く連絡しなかった訳ではないので、その上のエスカレーションに問題があった
のも確かでしょう。
T/O。。。なんだけど、以前、まだぺーぺーだったころ、客先トラブルの最中にこっちはテンパッて
開発元と連絡とったり資料集めたりしてる時に上司三人位から「どうなってんだ」と連続して
電話かかってくることがあった。
その度に手は止まるし同じことを何度も繰り返し説明せにゃならんわ、で軽く殺意わいたな。
しかも単に状況を把握している・管理しているという自己満足で、アドバイスくれたり上司
ならではのコネでだれかを紹介してくれたり、って事は殆どなかった。
1.まだメインフレームを担当していた頃、マシンルームの空調が壊れて温度アラームが鳴った時、オペレータがアラーム停止スイッチではなく
CPU停止スイッチを誤っておしてシステム停止
2.事務所においたワークステーションのうち一台だけ異常に故障するというのでメーカー工場に送って詳細調査してもらったら、瞬間的に
高Gがかかった形跡がある。要するに蹴っ飛ばした。(デスク下に設置していたという言質は取っていた)
→幼児がストーブに触るのを防ぐ金網をマシンの周囲に設置した
3.止めちゃいけないウェブシステムのメンテでどうしても再起動が必要になり、深夜時間帯で利用者も少ないことからさくっと再起動した
ところ、apacheがたちあがらない。前担当者が起動スクリプトをえらくカスタマイズしてどういうわけだか手動起動にしていて、標準の
スクリプトが無効になってた。引継ぎ資料にはしっかり書いてあったので慣れで作業したこちらの手落ちだが、顧客先に謝罪する資料
を作るのが大変だった。。。(もちろんポカミスでしたとは書けないので、いかにも不可避の事故だったようなストーリー)
4.(同僚の話)マシン室の掃除にきたおっちゃんがつまずいてバケツの水を床にこぼした。ご丁寧に漏水(漏電?)センサーの真上
だったため、システム停止
5.(同僚の話)社内の作業環境に顧客DASD(懐かしい。。)を持ち込んでアップデート中、顧客ボリュームを初期化する際に
ボリューム指定を間違えて社内システムボリュームを初期化
→始末書
おまけ:マシン室の移設の際に床を開けたら、メインケーブルの横にネズミの死体が転がってたとか。。。
マジレスすると、以前委託したECサイトのテスト中、入力項目にfontタグ入れてみたら
見事に文字が赤くなったり大きくなったり。。。
なんでサニタイズせんのじゃ~~!と委託先にクレームあげたら「最初に言え!」とか
開き直られました。「んなもん、常識だろうが!」とこっちも吠え返して、社内にあった
WEBプログラミングのテキストからXSSだのSQLインジェクションへの対策のページを
送りつけてやりました。
こういうのって、要求仕様に明記しないといけないのでしょうか?
呼吸するように実装してくれないと、発注側としては安心できないのですが。
補足ありがとうです。
そうか、マクロスとトップを忘れてた(不覚!)
「終りなき戦い」だと、ワープ前後に微妙な時間差があってそれが
原因でウラシマ効果がおきる、でしたよね。
>>で、今回の問題はイナーシャルキャンセラーで解決、じゃないですかね?
帰ってくるのは1万2千年後?
#相手が違う
計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである