コメント: Re:単位 (スコア 1) 69
コンデンサーに[kWh]の電力量が溜められる時代が来たのか...
ちなみに,16V,5000μFの「普通の」電解コンデンサーに
溜められるエネルギーは0.64J,1.8E-7 kWh にすぎない.
コンデンサーに[kWh]の電力量が溜められる時代が来たのか...
ちなみに,16V,5000μFの「普通の」電解コンデンサーに
溜められるエネルギーは0.64J,1.8E-7 kWh にすぎない.
電気を売って金になるほどの容量があるバッテリーが幾らするかご存じ?
仮に,そんなものが100万以内で作れる様になったら,太陽光発電の電力
を42円/kWhで買い取る様な仕組みは即刻無くなるでしょう.
自分で溜めて消費すれば良いので.
ちなみに,PHVがその仕組みの有力候補と言われています.自動車は
もともと高価な消費財なので,高い買い物に抵抗が少ない.
探査機の進む方向に赤外線の光子を放射しているので,
作用-反作用の法則で減速します.
同じ原理で加速するのが太陽帆船.
一様な放射なら減速は起こりませんが,放射率の分布で前方に
放射される割合が多いのでしょう.
磁束線がNからSに向かうのは間違いありません.N極を「プラスの磁極」と言う
流儀はあまり聞きませんが.
四重極子というのは双極子が二つ合体した構造で,NとSの磁極が二つずつ
ごく近い距離に接近したものを指します.
そして,その表現系のバリエーションとして,「双極子を二つ縦につないだもの」
が同じ磁場を発することが知られています.従って今回の四重極子のS極は
太陽の中心に位置することになります.
参考:http://www.f-denshi.com/000TokiwaJPN/32denjk/050elc.html
原点近傍にある任意の電荷分布,あるいは磁荷分布が発する場を遠方から
みたとき,それは単極子,双極子,四重極子,...の和で表すことができます.
これを「多極子展開」と呼びます.
ではこっちは如何でしょうか?
現在,雑誌「パリティ」で「温暖化問題,討論のすすめ」という連載記事が
掲載されています.両論併記の形を取っていて,けっこう面白い.
4月号の,「"CO2 排出削減"という妄想 渡辺正」が温暖化CO2起源説
の反対論者の記事なのですが,なかなか興味深い内容でした.
ここで皆さんに紹介できないのが残念です.
関連するURLを貼っておきます.
http://blog.livedoor.jp/climatescientists/archives/1409034.html
リンク先を読まない人のために.
エンジンの所有者はNASAで,ベゾス氏は回収したロケットをNASA博物館に寄贈することを希望しているそう.1基はワシントンのスミソニアン博物館,1機はアマゾンの地元,シアトルの博物館だそうな.サターン5は5機がけなので,あと三つは記事からは不明.
たぶん,引き上げる前に細かい取り決めは済ませるのでしょう.
時計の進化は
機械式→音叉式→クォーツ
と言うように精度が上がってきました.現在,最高精度と言われているのが
セイコーの9F83キャリバーで,精度はメーカー保証値が年差5秒以内.
使ってみての感想では1~2秒でしょう.それでも,1年というスパンで見れば
日本標準時とのずれは見た目で分かるほどです.
これを超える精度を出そうとすれば,振動子を原理的に違うものに交換
するしかなくて,今のところ最有力候補がRb原子時計,と言うわけです.
社会的に決まる秒とずれたら,その都度合わせればよろしい.要は,
その必要ができるまで1秒たりともずれない,というのが「革命」に値する
精度の向上だと思うわけです.
一方,社会的に決まる秒に常に同期するのが電波時計ですが,これは
これで確かに素晴らしいものです.しかし,時計技術の進歩,と言う観点
からするとこれは反則技.
腕時計は,それ自身が自立した高性能計測器であるところに価値がある
と思うわけです.
機械式時計に何百万も出す人は,そういう所に価値を見いだしています.
単純に,時計に搭載するなら,小型化に有利なRbだろう,という予測です.
励起に使うレーザー光も単純に半導体レーザーでいけそうだし.
あと電波時計は受信状態が理想的な状態でもタイムコードを全部読み取って時刻を確定させる
までに最悪60秒は必要なんだから、比較対象にするのはおかしい。
これこそ意味不明.別に,同期に1分かかることが大きな欠点とも思えませんが.まさか,
このレスポンスの違いが「画期的」とでも?
電波時計の「誤差10万年に1秒」というのは,Rb原子時計の精度12桁を「1秒/10万年」
と解釈してそう言っているのでしょうが,明らかに間違っています.
電波時計は,正確に較正された外部の時刻に自らの時刻を同期するわけですから,
その意味では誤差「ゼロ」です.
一方スタンドアロンの誤差は内蔵の水晶発振子で決まるので,あらゆる電波時計は,
電波を受信できなければ誤差はせいぜい月差10秒です.
(ものによっては年差1秒程度のものもある)
今回のプレスリリースも,「クォーツに続く第二の時計革命」などと謂っていますがとんでもない.
こんなのはただの電波時計.受信可能な地域が増えただけでしょう.どんな場所でも
GPS信号が受信出来るようになったら意味合いも変わってくるでしょうが.
Rb原子時計を搭載したら,本当の意味で「誤差10万年に1秒」の「第二の時計革命」と
認めましょう.
「定規とコンパス」というのは,紀元前からある幾何の伝統的な問題で,ルールとして
1. 定規は2点を結ぶ直線を引く道具
2. コンパスは点間の距離を写し取る道具
と定義します.したがって,定規で長さを測る事が出来るとしても,それは
今問われているのとは別の問題になってしまいます.
まあ,それをはじめに言わなかったのは不親切と言えますが,日本数学界
の人には「自明」なことだったのでしょう.
Wikipediaの記事がよくまとまってますね.
普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家