前に１回やったはずだが、結構てこずったのでメモ。
自分のPCでは、IDEのドライブだと137GBの壁にぶつかるので、Serial ATAのHDDを使うが、
OSのセットアップ時にFDDからドライバを入れなければならない。

しかし、Cube型のPCなので普段はFDDを取り外しているため、今回OSの再インストール作業に使おうとして、見事にはまった。
Serial ATAのドライバディスクを、壊れかけのUSB FDDで作ったのも余計に問題を増やした。

・FDDのケーブルは、ねじれがあるほうをPC本体に刺す。
・FDDのケーブルは、赤い線があるほうをマザーの奥になるようにする。（向きとしては刺しにくい）
・BIOSでFDDのコントローラとFDDの認識を無効にしているので、有効にする。