ただし確か4400mくらいのディンボチェ(Dingboche)から上あたりは有線ではなく衛星回線経由になるのかRTTが極端に悪く(測っておけばよかった…)、回線速度もあるけどTCPの仕組み上も速度が出ないようで画像送ろうとするとものすごい時間がかかった。
ソーラーパネルとセットになった基地局があちこちに置いてあるようで、カラパタール(Kala Patthar, 5500m)の山頂にも置いてあった。盗難とかは地域的に交通手段が限られているのでありえないもよう。

キリマンジャロもエベレスト(B.C.まで)もトレッキングツアーが盛んなのでネットが通じるかどうかは大きいでしょうね。
エベレストはずっとネットが通じたので随時twitterやfacebookにアップしながら楽しく旅ができました(高山病キツかったけど)
なお電源は南斜面なのでトレッキング中にバックパックにソーラーパネルつけておけば余裕で充電できました。乾季はずっと晴れだし。

プライバシーを考慮して非公開としました

G-FunというかSUS社のグリーンフレームGF-Nで色々作ってるけど、かなり便利でオススメなのだが、この被検索性を全く考えてない名前がダメすぎる。
SUSって社名も短いしグリーンフレームって名前も特徴ないしGFとか名前が短すぎてダメ。
SUS(ステンレス)って名前なのにアルミの会社だしｗ
検索しても情報が見つからなくて盛り上がらない。
そのために作ったサイトがg-fun.jpだが、こちらも同じような感じ。

モノ自体はいいです。アルミパイプの強度は十分だし切るのも慣れれば手ノコで簡単に切れる。
パイプは安いんだけど、両端にアダプタをつけることになるので一本600円以上になるのでけっこう金はかかる。
一部のケーヨーデイツーとかで売ってます。

例えば仮想マシンを複数台利用して気軽にテスト環境を作って基本デバッグはそこですませたり。
開いたリソースで新しいことができるようになるのが理解されないんだよね。
セットアップ中は遊んでるようにみえるしw

リモコンonにしてない？
onにしてるとオートスリープ効かなくなるんじゃなかったかな。

なるほど、本回線でやったら意味ないので、分けてこれ用の回線をひいてNTPサーバの/32経路をそちらにするのかな。
データ取るみたいだから、攻撃(トラフィック)がどれくらいになってどう推移するか、ってのはかなり興味深い研究になりそう。
役目を終えてなお世の中の役にたつのなら素晴らしい。

おっと、何が言いたいかというと、夏や気圧の低いところではメインジェットを少し絞ってやると調子よくなるかもしれません、ってことで。

冬は空気の密度が高いので濃く、夏は薄くします。
標高が上がると気温は下がるけど気圧の影響のほうが多いので同様に薄くします。
大体はメインジェットの1から2段階で十分です。
小排気量のオフロード、特に2stなんかでは特に顕著なんで必須です。

「このゲームをやりたきゃ日本に住んで日本語を勉強しな。国籍も変えて日本に税金払ってな。」

ってことだったらこれぞ真に補助金投入の価値があるcool Japan的なモノじゃないだろうか。

非可逆のPNGにするとRAWよりかなり大きくなりますよ。
RAWはセンサーのベイヤ配列のRGBG情報だけなので各ドットに1つの色情報(10-14bit)しかなく、
jpgやpngにするときそこから補完して1bitに3色の情報を作るので、
色情報をそのまま残したとして非圧縮なら確実に3倍の大きさになります。
だからjpgにしても圧縮率によってはRAWと大してサイズ違わなかったり。

個人的には使わないけどRAWの現像ってのが一般的になる意味ではうれしいかな。
ソニーあたりみたいにRAWにレンズ補正データや設定などを細かく添付してくれてると撮った時の設定を再現できてうれしいかな。