soltioxの日記: それにしても このjbeef先生 ノリノリである(Sci-Fi編) 5
日記 by
soltiox
http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20110105.html#p01
タイトル未定(新春特別長編)|高木浩光@自宅の日記
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タイトル未定(新春特別長編)|高木浩光@自宅の日記
私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
どこがSci-Fiなのか (スコア:0)
Re:どこがSci-Fiなのか (スコア:1)
何年か前に幻冬社文庫あたりで復刻されていたような記憶がある。
Re:どこがSci-Fiなのか (スコア:1)
をぉ! なつかすい!!
あの作品からは、小松左京というよりは、
筒井康隆の実験作のようなテイストを感じました。
単行本読者ですが (スコア:1)
仮題で連載が始まったものの、題が決まらないネタが毎回の前振りで定番となりながら連載は続き、
最終回近くで正式な題が決まったときはほっとしました。
Re:単行本読者ですが (スコア:1)
「タイトルが決まらないまま、作品を書き始めてしまった」
という、文芸同人誌の一発ネタのようなテーマから、
ちゃんとした小説に仕上げてしまっている手管は、
素直に賞賛せざるを得ない、と思いました。