taggaの日記: [暴論] 公営ギャンブルを寄付行為に位置付けよう 2
数学学習の掲示板とかに、 ギャンブルや宝くじの必勝法を統計でなんとかできないか、 みたいなのが時々投稿される。 数学が役に立つかもと思ってくれる点はいいのだけど、 数学教育自体は役に立ってない感じがして、なんかガックリ。 少し考えれば、 胴元が儲けるためにやっていて必要経費もかかっているから、 参加者の扱いが平等なら自分が儲かるはずないと分かるはずなんだが。
;; フランスの哲学者っつーより文筆家のボルテールとその仲間が、 胴元が間抜けな賞金設定してるのに気付いて、宝くじを買い占めて儲けた みたいな事例はあるけどね。 Chronology of Gamblingの 1730年のとこ参照。
という理由で、儲からないことを分からせるために、 税法上は公的機関への寄付行為にしてしまえ。 きっちり負け馬券とかをとっておかせて、 確定申告のとき金額から期待値と必要経費分を引いた分を寄付として控除する ってーのはどうだろう。
ルーレットにはよく知られた「必勝法」があるけど、 あれも実際は儲かるか疑問だし。
例えば、赤黒で賭けるときに、勝ったら止める。負けたら倍賭ける。 最初は $1 賭けて、勝ったら $2 もらうから $1 得。 負けたら倍の $2 賭ける。勝ったら $4 もらうから使った $3 引いて $1 得。 負けたら倍の $4 賭ける。勝ったら $8 もらうから使った $7 引いて $1 得。 で、これ 10回連続で勝っても $10 の儲けにしかならないけど、 10回連続で負けると $1023 もとぶ。 ということで、使える金額に上限がないと期待値はプラスだけど、 資金に限界があれば、オケラになりかねない。
必勝法 (スコア:1)
倍プッシュと言う奴ですよね。
最初にかけた金額以上は儲からないのでアレですが
資金が多めにあれば結構いけそうな気がする方法です。
バカラや半丁賭博でも使われてそうですね。
#宝くじにはかなり寄付してるのでID
Are All Your Base Belong To Us?
期待値は0 (スコア:1)
いけそうな気がするけど、 使える金額に上限があると利得の期待値は 0 なんですよね。 つまり、親の取り分を考えると平均するとマイナスになってしまう。
時々大負け、大体は勝つ、なので、 ギャンブルに勝つ気分を買うつもりならいいんでしょうね。