takehoraの日記: ゆったり週末を過ごす
この一週間、US本社から来た上司を連れて、連日、顧客訪問と代理店訪問。
Webサイト、携帯サイト、スマートフォンサイトの表示速度を計測する必要性は、アメリカ、ヨーロッパでは広く認知されているが、日本ではまだ認知度が低い。
でも、一度説明すれば、大抵はその重要性が分かってもらえるので、徐々に市場が出来上がっていくだろう。
この週末は、家族とゆったり過ごし、来週からの仕事に備える。
こちらは、takehoraさんのユーザページですよ。 Idle.slashdot.jpは、あなたの人生において完全な時間の浪費です。見るなよ、見るなよ。
この一週間、US本社から来た上司を連れて、連日、顧客訪問と代理店訪問。
Webサイト、携帯サイト、スマートフォンサイトの表示速度を計測する必要性は、アメリカ、ヨーロッパでは広く認知されているが、日本ではまだ認知度が低い。
でも、一度説明すれば、大抵はその重要性が分かってもらえるので、徐々に市場が出来上がっていくだろう。
この週末は、家族とゆったり過ごし、来週からの仕事に備える。
自分が語るのは、外資系や、インターネットのサービスを展開している中で著名な企業の話。
まず、外資系は、ポジションを得る術としては、紹介が基本。
企業内でも、優秀な人材を紹介してくれたら、紹介料を払うというキャンペーンもちょくちょくやる。
何故かというと、優秀な人材を獲得したいから。
紹介する場合は、紹介する側も責任を負う。
ポジションに必要な能力を持ってない人を紹介すると、人を見る目がないと思われてしまうから。
だから、以前仕事を一緒にしたことがあるとか、その人の人柄や能力、得意分野を良く知っているという場合しか、紹介しない。
自分も、ちょくちょく、人を紹介はする。年に2名ぐらい。
自分が働いている企業に紹介する場合もあれば、知り合いの会社から紹介を頼まれることもある。仲の良いヘッドハンターから紹介をお願いされることもよくある。
紹介された人も、その会社で働くとなると、紹介してくれた人への立場もあるから、頑張ってくれるし。
外資系の場合、公募は殆どなく、人数をそれなりに採用しないといけない場合は、ヘッドハンター経由で獲得することが多いんだけど、ヘッドハンターもいろいろで、紹介される人材も混合玉石だし、手数料も高額(採用した人の給与の2~8ヶ月分の範疇)なので、紹介を好む会社は多い。
紹介であっても、面接の回数は変わらず、5~8回ぐらい行われる。
それだけ、外資系は人の採用については、慎重で、優秀な人を獲得することにこだわる。
日本企業でも、インターネットサービスの著名企業では、ミドルクラス以上、特にマネージャー以上は、紹介が多い。
「え、この企業に移ったんですか?業界狭いですね~」というのが挨拶みたいになってるし・・・
それで、経緯を訊くと、仕事を一緒にやった縁でとか、どこそこのユーザ会で一緒に活動してた縁でとか、そういう話が多い。
日常業務の商談とか、打ち合わせとか、どこかのカンファレンスとか、ユーザ会とか、そういうところで知り合いになって、呑みに一緒に行ったりして、付き合いを深めてあたりをつけておく。
求められる能力が高いので、紹介で見つからない場合は、ヘッドハンターに出し、それで見つからない場合は、公募になる。
さて、岩波書店の場合、Bの中途採用については、紹介が必要なのは、違和感はない。
Aの新卒については厳しいものがある。日本はインターン制度が企業に普及してないしね。
でもね、皆さんが言う、「能力」って、何を指してるの?
人脈作るのは、ビジネスで重要な「能力」の一つでしょ?これは欠かせないスキルですよ。
アメリカの大学では、全くコネのない著名人に会うアポイントを取ってみようとか、電話で話してみようとか、メールを出して返事をもらってみようとか、そういう事にチャレンジさせる授業もある。
岩波書店の場合、数名のポジションに対して、千人以上が応募するくらい人気なら、たとえ新卒であっても、人脈を開拓するスキルをアピールするくらいは必要かもね。岩波書店にとっても、採用コストは大幅に減るだろうし。
Keynote Systemsでは、毎月、Eコマースサイトのスマートフォンによる閲覧スピードのパフォーマンス計測の結果を発表しています。
先程、9月度の結果を掲載しました。
http://www.firstandfast.jp/performance-index/mobile-commerce-index
日本のアマゾンは、先月と同じく6秒台を維持。
ベルメゾンは、パフォーマンス改善に注力しているようで、先月に引き続き、更に改善が見られて、16.45秒。
IBMがかなり裏で頑張っているのだろうか?
ニッセン、楽天については、先月とほぼ変わりなし。(ちょっと悪化)
昨年の日本のEコマース売上ランキングから、楽天が9位へと後退しているので、楽天の代わりに、今年4位にランクインしたジャパネットを計測しようか思案中です。
週刊通販新聞の発行している「月刊ネット販売」10月号で、日本のEコマースサイトの上位300社のランキングが発表されました。
その内、上位20社について、Keynote SystemsのTransaction Perspectiveを用いて、パフォーマンスインデックスを作成し、11月号から連載する予定です。
殆どの企業が3秒ルールに則り、3秒以内にTopページが表示できているのは、大したものだと思いますが、HTMLのコーディングを調査してみると、高速化の余地はたっぷりありました。
結構、教科書通りにコーディングしているところが多いですね。
Webは高速なのですが、スマートフォンサイトは遅いところが多いです。
これら上位20社のモバイル端末でのアクセスによる売上が全体の11~37%を占めている現状を考えると、今後は、特にスマートフォンによるアクセスへの高速化の対策が、重点的に行われる必要があるでしょう。
ふむ、言葉が足りなかったようで、誤解されているみたいなので、補足。
中国のアクセスを遮断するだけで、「完全」に安全になるとは言ってません。
「かなり」安全になると書きました。
元記事に書かれていますが、
「しかし攻撃者は無制限のコンピュータリソースを手にした全知全能の神などではないわけだから、攻撃者の行動パターンやアルゴリズムを調査して攻撃者のタイプを特定したうえでシステムを適切に隠蔽することで防御の効果が高くなるのだという。
つまり、考えられる限りのあらゆる攻撃からシステムを守ろうとするのではなく、これまでの攻撃及び今にも仕掛けられそうな攻撃への防御に集中せよ、ということだそうだ。」
という点で、中国のアクセスを遮断するだけで、セキュリティ対策のためにかける労力がかなり軽減されるのです。
そこで得た余力で、今すぐに重点的に行わなければならない対策に注力できます。
日本のEコマースを運営している会社は、システムの開発を外部に発注していて後手に回るか、自社制作でも少人数で行っていて、セキュリティには手が回らないところが多いのが実情です。
そういう事情を考えれば、全方位作戦に出るよりは、現状、商売の対象地域でない所のアクセスは遮断して、商売の対象地域からのアクセスについて、セキュリティ対策を重点的に行うべきと私は考えます。
日本のEコマースサイトについて言うと、中国向けに商売をしているのでなければ、中国のアクセスをブロックするだけで、かなり安全になります。
あとは、ロシアですかね。
Communications of the ACM 8月号にも特集として10ページ割いて書かれています。
意外と便利でした。使い方がわかればですけど。
ユーザーインターフェースは煩雑な部分が多いし、説明もわかりづらく、エンジニアとしての勘で何とか情報を探り出して入力した…という感じです。
1月末に入力して2月中旬にお金が振り込まれたので、まぁ、良かったかな。
(書類の送付が一つ足りなかったので、そこで一週間のロスがあったので、ちゃんと不備なくやれば、もっと早く振り込まれてたでしょう。)
入力の際のあの頻繁な確認事項さえ何とか我慢できれば、まぁ、いけるんじゃないでしょうか。
たぶん、Capers Jones とか、Software Productivity Research も知らない…
まぁ、だから、現状の日本のソフトウェア開発なんでしょうけど。
先月第二子が生れて、一週間悩んだ末に、「英里子」と名付けました。
第一子は、「瑠璃子」。
読み方がわかりづらい名前の子が増えているので、きっと、読みやすい名前なら、みんなにすぐ覚えてもらえるんじゃないかなと。
(私の名字が読みづらいので、せめて名前は、すんなり読めるようにと…)
他にも親としての色々な想いはあるのですが、以下省略で。
日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン