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過去のタレコミ一覧:
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Wine

Wine 1.0 リリース 43

タレコミ by takehora
takehora 曰く、
15年に亘る開発とテスト期間を経て、ついにWineが1.0としてリリースされました。
DirectXを使った3Dグラフィックスゲームはもちろんのこと、各種WindowsアプリケーションがLinux上で動くさまは、初めてWineを使われる時にはきっと感動すると思います。

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Linux

Slackware 12.1 リリース 7

タレコミ by takehora
takehora 曰く、
Slackware12.1が、5月1日付けでリリースされました。

今回のリリースの目玉は、やはり、日本語環境周りが整えられたことだと思います。JW(Abe)さんが尽力されたおかげで、sazanamiフォントとIMEとしてscimがパッケージに入り、デフォルトの環境で日本語が使えるようになっています。
(インストーラーは、もちろん、まだ英語ですが)

主なFeaturesについては、以下のとおり。

- Linux kernel 2.6.24.5
- glibc 2.7
- X11 7.3.0
- gcc-4.2.3
- OpenSSL、OpenSSH、OpenVPN、GnuPG完全対応
- Apache2.2.8、PHP5.2.5
- NotePC用にPCMCIA、CardBus、USB、IEEE1394、ACPI対応
- Linux 2.6.x 用udev
- Ruby1.8.6-p114を含む最新開発言語、ツールを採用(Perl 5.8.8、Python 2.5.2、Subversion 1.4.6、git-1.5.5、mercurial-1.0)
- パッケージ管理ツールを改良し、従来より、パッケージの追加・削除・アップグレードがより簡単になり、Slackwareのアップグレードも楽になりました(12.0→12.1に楽にアップグレード。11.0から12.0へのアップグレードは結構手間がかかった)

11からかなりパッケージの数が膨大になり、12でそれが顕著になり、12.1では更にパッケージが増えました。
12からインストールDVDとDVD用のISOイメージが提供されるようになりました。今回もインストールDVDが発売されています。
このあたりについては、賛否両論分かれるとは思いますが、PCの性能が上がり、HDDの容量も増えてきている、昨今のPCのスペックを鑑みれば、自分でコンパイルしてインストールしなくても、殆どのツールやソフトウェアは入っているというメリットの方が大きく、デメリットは少ないと思います。
また、基本的には従来通りのtar+gzのパッケージ生成方式ですから、要らないものはインストールしなければ、どこまでも軽くできるところは、今までどおりです。

StableなLinux環境をコンセプトにしてきたPatrickですが、安定性を追及する一方で、各種ソフトウェアの最新バージョンをテストを十分に行っては積極的に採用しているところが、私はバランスが取れていてとても素晴らしいと思います。

もし、Slackwareを使ったことがない人は、是非試してみてください。

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ニュース

Slackware10.1 リリース

タレコミ by takehora
takehora 曰く、
タレコむには遅くなってしまった感があるが、Slackware10.1が2月6日付けでリリースされた。
11でKernel2.6.xを正式に取り入れるとアナウンスしているため、2.4.x系の最後のリリースとなる。
主な内容としては、
  • Kernel 2.4.29(Kernel2.6.10もTestパッケージとして入っている)
  • X11R6.8.1(-currenetでは、既に6.8.2が用意されている)
  • 印刷システムとしてCUPS (1.1.23)とLPRng (3.8.28)を用意。LPRは削除された
  • コンパイラとしてgcc-3.3.4
  • パッケージ管理を簡単にするためのツールを採用。オンライン上の公式パッケージの最新版から任意のパッケージをインストール、アップグレードできるslackpkg、公式Buildスクリプトをカスタマイズして、オリジナルのパッケージを簡単に作成・管理できるようにしたslacktrack。
となっている。

リリースの内容としては、取り立てて他のディストリビューションと大差はないだろう。
しかし、昨年11月に感染症心内膜炎にかかっていることを告白し、医療情報を求めたPatrick J. Volkerdingの病状は思わしくなく、万が一の場合にメンテナンサーの後継者選びにも入った。
氏の貯金は医療費で底を突くのが見えていて足りなくなっており、氏は寄付の申し出を丁重に断ると共に、もし援助したいと思ってくれるのであればSlackware10.1を購入していただきたいと述べている
2000年頃までは、LinuxといえばRedHatかSlackwareかと言われた二大ディストリビューションの片翼だったため、SlackwareでLinuxを勉強し始めたという方も多いことと思う。
是非、この機会に、氏の長年にわたる貢献に対する恩返しをSlackware10.1を購入することでして頂ければ幸いである。
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ニュース

Patrick、原因不明の病気で医療情報を求む

タレコミ by takehora
takehora 曰く、
本家に既に投稿されているがSlackwareのメンテナーであるPatrick J. Volkerdingが原因不明の病気となり、医療情報を求めて自身の症状や血液情報を公開した。
本人はGoogleでいろいろと調べた結果、放射菌症ではないかと推測している。
本家の一部の/.erに見られるような「すぐに医者に行け」という思慮のない書き込みを避けるために追記すると、既にPatrick本人は多くの医者に診てもらい、緊急治療室にも入っているが医者がお手上げの状態なので、今回、医療情報を求めているという事に留意して頂きたい。
もし情報をお持ちの方は、volkerdi@slackware.comに件名に[HELP]と入れてメールしてあげて欲しい。
Patrickの一日も早い回復を祈りたい。
766935 submission
ニュース

Slackware消失!

タレコミ by takehora
takehora 曰く、
http://www.userlocal.com/の記事によると、SlackwareのメンテナであるPatrick Volkerdingがリタイアすることを表明したそうです。 これによって、次のSlackwareのリリースが事実上最後のバージョンとなります。 また、2.6系カーネルは採用されず、2.4系のままで終わるそうです。 ちなみに、Patrickはバンド活動に専念するそうです。
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ニュース

Slackware 9.1 リリース!

タレコミ by takehora
takehora 曰く、
9月26日付でSlackware9.1がリリースされている。
主な中身としては、下記のとおり。
  • Kernel 2.4.22
  • glibc 2.3.2
  • XFree86 4.3.0
  • gcc-3.2.3
  • KDE 3.1.4
  • GNOME 2.4.0

大きな変更点としては、
  • 今までJavaは、JREしか/extraで用意していなかったのを、J2SDK 1.4.2_01がDシリーズとして、正式に取り入れられた
  • 印刷システムのデフォルトがCUPSとLPRngになった
  • パッケージ管理のツールとして/extraにパッケージの自動アップグレード用ツールとしてslackpkg、swaret、ソースからの自動コンパイル&パッケージ生成用ツールとしてslacktrack、checkinstallなどが新たに用意された
事などが挙げられる。

また、X Window用にBigelow&Holmes Inc.のLuxiシリーズのTrueTypeフォントに加えて、9.1からはBitstreamのTrueTypeフォントがVeraシリーズのフォントが入っている。
更に、NotePC用にPCMCIA、CardBus、APM周りが改善された。

Slackwareも他のディストリビューションと同じく肥大化を避けられず、ついにインストールディスクは2CDとなった。
インストーラもそれに伴って、複数のCD-ROMに対応するようになっている。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs

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