753237
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tanguango 曰く、
Copy & Copyright Diaryのエントリを見て知ったのですが、J-POPを始めとした日本の音楽が、実は中国や台湾、韓国と言った大きな市場で売れなくなってきているそうです。エントリ中で引用されているBCNランキングの記事によると、
新たに楽曲を販売する権利(新規ライセンス)を得たCDなどの06年出荷数量では、台湾が76万9000枚で前年比71%、韓国が35万枚で同79%と下降気味だが、一方香港は18万枚で同123%と伸びている実態を示した。
とのこと。記事中のグラフからは、中国の前年比も65%であることが分かります。香港は市場そのものが小さいので、伸びてもあまり意味がありません。
エントリ中でも述べられているように、以前ここ/.Jでも盛んに議論になった(その1、その2) レコード輸入権は、日本の音楽がアジアにどんどん進出して行くために必要だという名目で、音楽業界や経産省によってゴリ押しされたものだったはずです。それがこの結果とは…。
753255
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tanguango 曰く、
先日生誕
100周年を迎えたSF作家、ロバート・ハインラインが遺したアーカイヴがス
キャンされ、オンラインで入
手可能となったそうです(本家/.の記事
)。このアーカイヴはカリフォルニア大学サンタクルス校に収蔵されていた
もので、草稿や構想ノート、スクラップブック、写真、手紙といったハインラ
インに関する貴重な一次資料で構成されています。基本的にダウンロードは有
料ですが(収益はアーカイヴの維持に加えハイ
ンライン賞の運営にも回されるとのこと)、一定の資格を満たす研究者等に
は無料でのアクセスが認められるそうです。
日本でも国会図書館は
デジタルアーカイヴの公開に熱心で、また著名な作家や学者のアーカイヴ
が大学や記念館等に設けられるということも少なくありませんが、一作家の一
次文献資料がオンラインで誰にでもすべて公開されるというのは珍しいのでは
ないでしょうか。
753430
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tanguango 曰く、
1953年に創設されて以来、ネビュラ賞と並びSFの世界で最も権威ある賞の一つ
として知られる
ヒューゴー賞の2007年度受賞者が、最近開設されたヒューゴー賞のオフィシャルサ
イトで発表されました。長編小説部門では
ヴァーナー・ヴィンジの『Rainbows End』、短篇小説部門ではティム・プラットの『Impossible Dream』が選ばれたようですが、残念ながらどちらも本邦未訳のよう。
なお、SFの世界大会であるWorldConが、今年は「Nippon 2007」として日本で開催されて
いたこともあり、発表も9月1日に会場で行われたようです。/.Jerで参加され
た方はおられるのでしょうか。
753652
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tanguango 曰く、
MAKE: Blogの記事によると、ドイツで「ハッカー・ツール」の所持や使用、作成、配布を違法とする法律、「Paragraph 202C」が施行されたようです。
この法律における「ハッカー・ツール」の範囲は曖昧で、nmapやある種の無線LAN検出ソフトウェアのような汎用のネットワークユーティリティもこのカテゴリに分類される恐れがあります。ドイツで開催されていたChaos Communications Campでは、ハッカーたちが手を縛り抗議行動を行ったとのことです。
753654
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tanguango 曰く、
夏休みということで海外に旅行に行く若き/.Jerの方も多いのではないかと思いますが、World Drinking Mapというのがありました。飲酒が認められる年齢によって、世界地図を色分けしたものです。
案外国によってまちまちなのに驚かされました。日本の20歳以上というのは世界的には案外少数派で、かなりの国が18歳以上なのですね。絶対飲んではいけない国や、歳にかかわらず飲んで良い国もあるようです。
753792
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tanguango 曰く、
故フレディ・マーキュリーと共に伝説的なロックバンド『クイーン』で活躍したギタリスト、ブライアン・メイが、齢60歳にしてついに天体物理学の博士論文を提出したそうです。
もともと理系の名門、ロンドン大学インペリアル・カレッジの大学院で天体物理学を専攻していたメイは、クイーンの活動が軌道に乗ると同時に大学院を中退。その後30年以上に渡って音楽の世界で活躍してきましたが、最近ではスペイン領カナリア諸島の天文台で天体観測を行うなど論文執筆の準備を進めていました。博士論文のタイトルは「Radial Velocities in the Zodiacal Dust Cloud」とのこと。
753941
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tanguango 曰く、
先週の七夕は、1907年7月7日生まれのSF作家ロバート・A・ハインラインが誕生してからちょうど100年目でした。アシモフ、アーサー・C・クラークと並ぶ三大ハードSF作家の一人として『異星の客』『月は無慈悲な夜の女王』などの傑作を残し、SFのみならず宇宙技術開発からヒッピー文化に至る社会の幅広い分野に影響を与えた巨人だったと思います。近年では『宇宙の戦士』が『スターシップ・トゥルーパーズ』として映画化されたのが記憶に新しいところです。没後時間が経っているせいか日本ではそれほど話題にならなかったようですが、生地ミズーリ州のカンザスシティでは生誕百年祭が開催されるなど盛り上がったとのこと。