tori_sanpoの日記: 献血に行ったのに、血も涙もない 5
日記 by
tori_sanpo
何回献血しても、肌に針が突き刺さっているところは見たくない
なので、いい年をしたおっさんなのに、刺す直前から目をそらしている
今日は、検査のための針を刺した直後に、看護師さんが、
「ごめんなさい、一旦抜いて、もう一回やりなおします」
えっと思い、さすがにこのときは見てみたら、管に血が入っていない
俺は血がなくなってしまったのかよって、涙も出なかった
何回献血しても、肌に針が突き刺さっているところは見たくない
なので、いい年をしたおっさんなのに、刺す直前から目をそらしている
今日は、検査のための針を刺した直後に、看護師さんが、
「ごめんなさい、一旦抜いて、もう一回やりなおします」
えっと思い、さすがにこのときは見てみたら、管に血が入っていない
俺は血がなくなってしまったのかよって、涙も出なかった
UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
献血用の太い針の刺し直しは経験したことない… (スコア:1)
若い頃(35歳以下だったと思う)に銀盾を授与されるくらいの回数をこなしたけどそんな不手際ってお目にかかったことはない。
人間いくつになっても、死ぬまで勉強だなあという思いを新たにしました。
Re:献血用の太い針の刺し直しは経験したことない… (スコア:2)
私は肉厚なためか、血管が見えにくいらしいのですが、刺し直しは初めての経験でした。
今回は本番用の太いのではなく、検査用の細い針で、同じ腕の他の血管でした。
採血も含めると、トータルで3回刺された訳ですが、
成分献血の初期は、採血用、返血用で両腕に刺す機種も有ったんですよね。
一方の腕は採血(太い)用、他方は検査(細い)用と返血(ちょっと太い)用。
検査用も以前は試験管数本分だったのが、最近はストロー1本分に。
両腕に針を刺された状態で目の前に飲み物とお菓子を置いてくれるのですが、
固定されていてフレキシブルなストロー付きの飲み物はともかく、お菓子はどうしろと
看護師さんが
「食べたいときにお手伝いしますよー」
って言ってくれたけど、食べることはなかったなぁ
今は採血中は飲み物だけですね。
新宿東口駅前も、新宿ギフトも雑誌や飲み物やお菓子の種類が寂しいし、
その他いろいろあって、次は予約取りにくいけど東口か。
Re: (スコア:0)
>「食べたいときにお手伝いしますよー」
イケメンとそうでない時とで対応が違うんだろうなあ.....。
大きいピンセット使われた日には泣きたくなる。
Re: (スコア:0)
10年ほど行っていないのですが、いろいろ変わっているのですね。
あれ? 当時でも成分献血は片腕版になっていたかな?
検査用に針を刺したまま試験管を入れ替えされるのはイヤだったのですが、それも変わったのですか。
お菓子については、きっと地域差があると思うです。
一度もまともに刺されたことがない (スコア:1)
二十歳頃、某献血ルームで10回以上献血しましたが、
一度たりともまともに刺されたことがなくて、
採血が終わるまで強い痛みとしびれに我慢していて、
我慢できなくなったので献血自体しなくなりました。
血管が細くて採血針と同じ太さなので、下手な人には難しいようです。
ベテラン看護師曰く、「細いだけで逃げないし、見えてるから練習にならない」そうですが。
☆大きい羊は美しい☆