コメント: 「ソフトウェアによる品質支援環境」の無いウィキペディアは、有害情報を垂れ流す公害企業 (スコア 1) 66
7通りの役割を支援することで記事の品質向上を支援するソフトウェアを開発できるかも
それはごもっとも。
一般の新聞編集も雑誌編集も、最初は人的組織で分担作業を実現し
30~40年前にはとっくに編集ワークフローのコンピュータ化を始めている。
ただしそれは人的要素や組織が複雑に絡むソフトウェアだから、
どうしても難解で複雑怪奇な代物になり易い。
1990年代に登場したWikiWikiは、そういった複雑な仕組みを一切捨てて、
代わりに「誰でも編集できてすぐ公開できる (誤りも即座に除去されるはず)」
というシンプルな編集理念を採用したことで、大きな勢力になった。
でもいったん大きな勢力になると、これまで無視していた品質の問題が社会的に無視できなくなって
結局、品質を担保する組織体制やソフトウェア・システムが必要になる、という話だろう。
これって公害企業やブラック企業と全く同じ図式だ。
- 公害企業は、環境や社会の負荷となる有害物質を垂れ流し、生産原価を低減して利潤を得る。
- ブラック企業は、社会通念上要求される企業責任を放棄して、顧客サービス・コストや労務コストを圧縮して利潤を得る。
- ポルノ業者ジミー・ウェールズ氏は、人々の善意を悪用して百科事典サイトに必要なサーバ運営費、執筆費用、校正・編集費用の全てを寄付で賄い、一般社会に不正確な有害情報を垂れ流して名声を得ようとしてきた。