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コメント: Re:LSI-C試食版の出番ですかね (スコア 1) 38

Embarcadero Museumで公開されているTurboシリーズが使えるならとてもうれしいです。

# 昔FreeDOS上で試したときは正しく動作しなかったような記憶がありますが、今はどうなんでしょうか。

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コメント: Re:確かにAndroidは自由度高いけど (スコア 3, 参考になる) 162

by whelp (#2047121) ネタ元: AndroidがAppleに勝つためにすべき5つのこと

最近 Android アプリの案件に関わりましたが端末毎の自由度が高いために辛い思いをしました。

一番困ったのは実機とシミュレータの挙動がほとんど一致しない上に機種ごとの差異も激しかった点で、
結局は上に頼み込んで数種類の端末を開発チームに十分な数だけ用意してもらいました。
しかし、最低限保証される機能やUIの統一などがされていないので市場で稼働している機種のすべてをカバーしきれません。

また、Androidの先進的な部分やLinuxの資産を使える点などは素晴らしいのですが、
最低限シミュレータと実機上でのハードウェアを伴わない動作は一致するように改善してほしいですね。
インテントの挙動がシミュレータ上ではブロッキングなのに対して、実機上ではノンブロッキングのため、シミュレータを使って開発するメリットが全くありません。

それに対して、iPhone等のiOSデバイスはApple一社が仕切っているため、統一や保障が(ある程度は)できているように感じます。

このあたりの統一性がきちんとできればiOSよりも優れた部分が多いだけに化けそうです。

# 「そんなもんですよ、Androidは端末ごとに癖がありますから」と、ユーザーグループの人にさも当たり前のように言われましたが腑に落ちていません。

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コメント: Re:ページめくりがめんどい (スコア 2, 参考になる) 50

矢印ボタンをクリックでページがめくれるので、HyperCard世代としてはスタック絵本風で懐かしさを感じました。PCに疎い父でも簡単に閲覧ができているため、操作方法は妥当だと思います(内容については難しいねと言っています :-) )

また、ThinkPadのトラックポイントの左右操作でページめくりが可能なので、ホームポジションから手を動かすことなく読めるので、既存の電子書籍を模したページよりも読みやすくて好印象です。

でも、iPod touchで開いたら固まったかと思うほど重かったです。
おそらく、Android系端末なら軽いのでしょうが、CPU使用率だけは閉口してしまいます。

体裁としては既存の電子書籍(と名乗るpdf/epub)よりも、私の理想とする電子書籍に近く、インタラクティブなクイズとか、対話型のデモとかが組み込まれれは十分に電子教材として使えると感じました。
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コメント: バリバリ活用中です (スコア 3, 参考になる) 37

by whelp (#1916349) ネタ元: 社内Wiki、使ってる?
 元記事が2007年の事例なので今更感があり、2011年現在ならRedmine等のプロジェクト管理ソフトウェアを活用する方が手軽だとは思いますが、私の事例を紹介させて頂きます。

 私の職場では8年ほど前から情報共有や進捗管理をWiki(FreeStyleWiki)上で行っています。

 多くのWikiに実装されている1スレッドごとに1ページを割り当てる掲示板モジュールを使うと、Wiki文法を知らない人間でも文章の投稿が容易にできます。そこで、話題ごとにスレッドを立ててもらい、議論や追加情報はそこに書き込んでもらうようにしています。

 更新情報の配信にはRSSを用いるようにしています。具体的にはWikiの更新履歴からRSSを生成するようにしています。そのため、ブラウザ付属のRSSリーダなどに登録しておけば自動で更新を教えてくれます。あとは、気づいた人が情報の記入や担当者への連絡などをしてくれます。

 議論が進み、内容が充実してきたら、レビューと称して関係者数名で話し合いながら、整理・整形して正式にWikiのページにしています。また、添付ファイルなどもある場合は一緒に張り込んでいます。

 レビューやページの管理にはWikiの文法を理解出来る人間が数名ほど必要になりますが、ドキュメントをまとめる際に一緒に作業をする過程で文法を覚えてくれるため、管理者向けの文法教育は行ったことがありません。実際に自分の管理下でのWikiへの関与者はだいたい20名ほど(非技術系含む)で、うち文法を理解しているのは6~7名ほどです。

 きちんと資料として整理しておけば、それ以降はWikiを参照するだけで既出の情報は参照できるようになります。また、プロジェクトに途中参加した人や新人などには「とりあえずWikiの文書を読んでおいてね。質問があったらWikiに書き込んでね。」と言えばよくなり、長期的に見ると効率向上につながっています。

 ただ、Wikiによる情報共有の効果を実感するためには長期間(1年以上)にわたって運用する必要があるため、経営陣などには成果が見えづらく、予算を求めても嫌われる傾向があります。いきなり提案を行うよりも、まずは自分の関わるプロジェクトなどだけで運用して実績を積んでから提案をする方が承認を得やすいでしょう。実際に私は、最初の二年は自前のファイルサーバ上に立ち上げて、プロジェクト内で実績を積みました。その後、上司に事例として報告したところ、情報共有に理解のある方だったため、正式に予算を頂いて専用のサーバを設置して頂きました。

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昔は自分専用のWikiも持ってましたが、最近はもっぱらEvernoteになっています。
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コメント: 作っている人も楽しそうでした (スコア 2, 興味深い) 55

by whelp (#1792656) ネタ元: CPUから自作する教育用PC「MieruPC」
ET2008の大学ブースで実機が動作していたので見ながら色々質問しました。
当時は大学院生の方が応対してくれましたが、とても楽しそうに説明していただいたのが印象的です。
そのときは、アットマークテクノのSUZAKUで動いていたような記憶があります。
CPUは独自とありますが、MIPSアーキテクチャでgccのクロスコンパイラとソフト開発に利用可能なMIPSシミュレータも見せてもらえました。
(独自のコンパイラは作らないのかと聞いたら、そういうのは新規に作らず既存のものを使って行く方針と言われて残念だったことも覚えています。)
翌年のET2009でも出展していましたが、記事の写真のように独自設計のボードで小型化されており、モバイル用の電源が使えればPDAを作れそうな感じでした。

ハードとソフト両方の日本語のドキュメント(論文含む)が豊富で工学系の学生向けの教材としては魅力的なのですが、
FPGAを扱える技術者から見れば近年のFPGAボードのスターターキットと比べると見劣りするのは否めないです。
(元々MieruPCは教材向けですから比較すること自体が間違っているとは思います。)

恐らく今年の12月に開催されるET2010にも出品されると思いますので、興味がある方はそちらで見られてはいかがでしょうか。

# どうしようかな、ポチろうかな。
# でも、夏の賞与はSpartan-6の評価版に突っ込む予定だし・・・。
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コメント: Re:Slackwareって何か優れているんでしたっけ? (スコア 1) 34

by whelp (#1770607) ネタ元: Slackware 13.1 リリース
Slackwareでご飯を食べている組込み界隈の人間です。

Slackwareの良さはNetBSDのようにシンプルで変化が少なく最低限の機能の上に自分好みの環境をつくれることだと思います。
言い換えれば、環境構築の手間はかかる割に派手な要素の追加が少ないため、新しい物をすぐ触りたい方には物足りないのかもしれません。

仕事で利用する際には、学生時代にSolaris/NetBSDで得たした知識が活用できるため、
cyber205 さんが述べられているように設定・管理が他のディストリビューションよりもわかりやすいと感じております。
昔からNEWS-OS/Solarisを触っていた上司にもUbuntuやSuseより使いやすいと評判です。
逆に、新人さんには前提知識がないので使いづらいといわれたこともあります。

デスクトップ用途ではパッケージ管理システムが充実している他ディストリビューションに軍配が上がります。
特に依存パッケージの解決を自動で行ってくれる点は他のディストリビューションがうらやましくも思えます。
しかし、依存性以外で ./configure~make~make install で躓くようなことはありませんし、
GHC(Glasgow Haskell Compiler), Spin, NuSMVなどのように構築に一手間かかるようなソフトウェアでもビルドで困るようなことは起きていません。
Spin/NuSMVに至ってはVineLinuxのほうが面倒でした。

また、slackwareベースのSlaxの存在が大きく、容易にCD/USBから起動できてslackwareのパッケージを使えるだけではなく、
パッケージ(lzm)を特定のフォルダに入れるだけで追加・削除できるので、
環境を一度構築してパッケージにしてしまえば、aptやyastよりも簡単に機能の選択ができます。
これにより顧客ごとにカスタマイズしたシステムの立ち上げや、アップデートファイルの容易な配布などが実現できるため
管理の容易性は他のディストリビューションにくらべても引けをとらないのではないのでしょうか。

組込み用途としてみた場合でも、Xを外すだけで十分軽量なためpico-ITX規格のAtom搭載ボードコンピュータなどに搭載し、
Asterisk, Ruby on Rails, lighttpd, apache, postfix, vsftpdなどでサーバとして運用しています。
これらのソフトウェアを組込みLinuxで動かそうとするとクロスコンパイルが面倒だったりしますが、
ほとんどの場合はslackwareでコンパイルしてslaxに持って行くだけで動くため、
組込みLinuxのように用途を限定した場合では他のディストリビューションよりも圧倒的に扱いやすいので重宝しています。
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コメント: そもそもbuildだけで精一杯です (スコア 4, 参考になる) 19

Windows向けに自分用にChromiumをビルドして使っていますが、
差分ビルドのみでも尋常じゃないコストが掛かるため、自分ビルド向けの差分修正が精一杯です。
環境構築含めてfirefoxのパッチ当てよりも手間が掛かるため、賞金付きでもバグ探しなんかしたくないです。

具体的には以下のような手間が嫌です。

  • gclientでsvnリポジトリを取得する際に初回アクセスで10時間程度かかる。
    差分のみの取得でも量によっては1時間~2時間。firefoxよりも時間が掛かる。
  • svnサーバからの取得に失敗することが3~4回に1回は発生する(自宅/職場回線問わず)
    そのため、エラーが起きなくなるまでgclient update --revision src@***** を何度も実行しなければいけない
    (シェルスクリプトで対応中)
  • 中間ファイルを含めて最低でも作業領域に20GB以上の空き容量が必要。
  • gclientが取得するsvnクライアントの展開に失敗する環境が手元の開発環境の半分で原因も不明。
  • svnから取得したソースツリー中のcygwin環境にm4sugar/foreach.m4がないのが原因でビルドスクリプトの呼び出すm4が暴走する。(gnu-w32からm4を取得することで対応)
  • VisualStudioで開くだけでメモリが800MB以上消費される。
  • デフォルトが並列ビルドなのでmakeが同時に8個走り、Core2Quadの全コア使用率が100%となりHDDもアクセスランプが常時点灯しっぱなし。その間何もできない。(ビルドに要する時間が更に延びますが、無効にしています)
  • VisualStudioだとインテリセンスの更新で更に遅くなる。

ソースコード自体ははさすがに天下のGoogle製なので勉強になるコーディングが多々あるため査読は面白いですが、
多数の細かいモジュール単位に分割されているため、cscope等の解析ツール必須です。
また、ブラウザの見栄えを重視した実装なので、機能追加には予想外の手間がかかります。
(例:タブのアニメーション処理が横スライドのみの決め打ちで実装されているために、多段タブの実装のためにアニメーション処理を外すことから開始。)

あと、バグかどうかわからないので報告はしていませんが、
ウィンドウ左上のタブとウィンドウ端との隙間にある空間をダブルクリックすると
ウィンドウの左上アイコンをダブルクリックしたのと同じ動作となり、ウィンドウが閉じてしまいます。
アプリケーションのメッセージ処理内にWM_SYSCOMMANDでSC_CLOSEが送られてきたときにDefWindowProcを投げないようにすればいいのですが、そのようになっていないということはGoogleに何か考えが合ってのことだと思っています。

# プロセス数の上限設定改造に挫折したので結局Firefoxをメインで使ってます。
# 普段からタブを200枚前後は開くので多段化してもChromiumでは利便性が悪い。

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コメント: キネティックリモコンの進化形? (スコア 1) 51

by whelp (#1675625) ネタ元: 振動で発電するリモコンが開発される

つい最近、似たような振動発電デバイスを見たなぁと思い、本棚をあさったところ、
Make: Technology on Your Time Volume 05 PP.125~126に振って発電するリモコンの話が載っていましたね。

振動発電を組込み機器に仕込めば、振動を感知してパワーオンすることも可能になりそうですね。

# Wiiリモコンに仕込もうと思っているのは秘密です。

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プログラミング

Googleの新言語「Go」、すでに同じ名前の言語が存在していた 71

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
先日、Googleが新しいプログラミング言語「Go」を発表したが、Google Code上のGoのフォーラムにIssueとして「I have already used the name for *MY* programming language」(私も「Go」という名前のプログラミング言語を開発している)というものが上がっている。

これによると、すでに「Go」という名前のプログラミング言語が10年前に開発されており、論文も発表しているということらしい。この言語に関する書籍も発売されていたようだ。

この件を受けて、フォーラムには「なんでGoogleは名前を付ける前にググらなかったんだ?」などの書き込みが寄せられている。
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コメント: Re:改ざんがないことを保証するデジカメって売れるのでは? (スコア 5, 参考になる) 137

by whelp (#1612298) ネタ元: フィルムの生産減少で記録写真の危機

一般的なデジカメではなく、特定用途専用のデジカメではそのような機能の搭載が始まっています。

たとえば警察の鑑識などでは、今年度以降

上書きや改変ができない記憶媒体と改変不能な記憶媒体しか接続できないデジタルの一眼レフカメラ
( http://www.asahi.com/national/update/0505/TKY200905050160.html )

を採用する模様です。
この方式だと「上書きや改変ができない記憶媒体」に撮影するため、フィルムと同様の運用方式になりそうです。

また、土木工事では公共工事などでの電子納品で写真の添付が求められていますが、
添付する写真が改ざんされていることがありました。
( http://www.nikkeibp.co.jp/archives/423/423090.html )
そういうこともあり、土木工事用のデジカメ市場では、改ざん判定機能が搭載されていることが多いです。

たとえばオリンパスの土木工事専用機種が画像の真偽判定用の機能を持っています。
( http://olympus-imaging.jp/product/construction/kouichiro_mju1030sw/ )

こちらは akiraani さんが述べられている手法とは若干違い

  • 真偽値判定用の暗号化データをJPEG内にマーカとして追加
  • 専用のWEBサイトやソフトウェアで判定

という運用方式になっています。
この程度ではコンピューターに精通している悪意を持った人間の改ざんは防げませんが、
一般の工事関係者が行う程度の改ざんであれば検出することが可能な模様です。

# 父が土木工事の電子納品で現場担当者と写真の加工問題でよく揉めてました。

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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家

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