yasuokaの日記: 南沙織と人名用漢字
日本経済新聞「ことばオンライン」の『三原「修→脩」 名監督の改名は筋書きのないドラマ』(中川淳一、2012年1月10日)の
人名用漢字の歴史に詳しい京都大学の安岡孝一准教授は「歌手の南沙織(芸名、71年デビュー)のように、確実に人名用漢字に影響を与えた有名人は存在する」と指摘します。
という文に関して、「南沙織が人名用漢字に影響を与えた」証拠はあるのか、という御意見をいただいた。まあ、難しいところだが、たとえば、鬼沢慶一が読売新聞1976年3月28日朝刊p.27に書いたコラム『ひと 南沙織』の以下の部分が挙げられるだろう。