ymitsuの日記: 4GBのメモリを購入 4
KDE(+Fedora)の上でFirefoxを走らせつつ、Wineの上でWindowsのグラフィックアプリを使っているが、もともとグラフィックソフト自体がメモリを馬鹿食いするものなのに、KDE、Firefox、Wineもそれぞれメモリの馬鹿食いぶりが異常で、現状の2GBではとても足りない。
特にKDE Plasmaはメモリを馬鹿食いするだけでなく不安定で、メモリが足りなくなるとウィンドウ効果を勝手に停止したり、停止しようとして失敗してフリーズしたり、システムを巻き込んで落ちるという、Windows 95なみの不安定性を発揮してくれる。ウィンドウマネージャを切り替えんぞ…と一瞬思ったが、KDEは同じくWin95なみのウィンドウマネージャとして知られるFVWM95とは違い、メモリの馬鹿食いぶりと不安定性さに目をつぶっていいだけのステキな環境を提供してくれるので、インテル G31チップセットの上限だという4GBのメモリを購入して換装することにする。
BIOS上ではちゃんと4GBのメモリが表示されるのに、OS上ではなぜかメモリを3.4GBまでしか認識してくれないので少し悩んでいる(ちゃんと64ビット版のOSを使ってるのに…)が、1.4GB増えただけでもかなり余裕ができ、実に無限に近い容量に思える。なかなか快適。ただこれもすぐに足りないと思うようになるのだろう。冷蔵庫の法則というものだ。
それにしても、Wine上で動いているグラフィックソフトが、32ビットアプリの制限いっぱいの2GBまでメモリを確保しても、KDEのウィンドウ効果を咬ませても、全く不安定になる心配もなく、Windowsと同様に安定して動き続けるのが信じられない。幸運なことに、僕が長年使っているグラフィックソフトは、Wineでまともに動く現状唯一のおえかきソフトらしい。mdiappの開発者は天才だと思う。
追記:メモリを4GBいっぱいまで使えない件は自己解決しました。よく見たらOSがi686版だった\(^o^)/Fedoraのバージョンアップの時に64bit版と間違えて32bit版をインストールしてたらしい。4GBのメモリを使うのは、Fedoraの次のバージョンアップの時まで半年我慢なのだ。