パスワードを忘れた? アカウント作成

アカウントを作成して、スラッシュドットのモデレーションと日記の輪に参加しよう。

過去のタレコミ一覧:
保留 0件、 却下 1件、 掲載 17件、合計:18件、 94.44%の掲載率
2791271 submission
アニメ・マンガ

伊那市、20年前のアニメ「究極超人あ~る」を再現するイベントを開催

タレコミ by ymitsu
ymitsu 曰く、
アニメのファンがアニメの舞台となった場所を訪問する「聖地巡礼」が昨今ブームとなっているが、中日新聞の記事によると、JR飯田線伊那市駅が五月十四日に開業百周年を迎えるのを記念して、長野県伊那市の職員有志がアニメ版「究極超人あ~る」を再現するサイクリングイベントを計画している、とのこと。七月二十八日に開催予定。

ネタ元となっているのは、ゆうきまさみ氏が少年サンデーに連載していた漫画を原作として1991年に公開されたアニメ(OVA)。飯田線沿線が舞台となっており、ロボットである主人公が田切駅から伊那市駅までを一時間以内に自転車で走るシーンがクライマックスとのこと。同じ長野県では2009年にアニメ映画「サマーウォーズ」の舞台となった上田市がアニメを観光に活用して成功しており、伊那市もそれに習って飯田線沿線や伊那谷のPRを図りたい考えだ。

伊那市にはアニメの影響を受けて作られた市職員らによるサイクルクラブが存在し、今年で20周年を迎えるとのことで、その節目を記念する意味もあっての企画らしい。

タレコミ子としては、20年前のマニアックなOVAの影響を受けて作られたサークルが未だに現存しており(つまり19年間も活動を続けてきた)、しかも市の観光政策に影響を与えうる発言力を持っている点に驚いた。「聖地巡礼」というと現在進行形の大ヒットアニメばかり注目されるが、マニアックだが根強いファンがいる過去のアニメというのも観光行政にとっては無視すべからざる対象なのかもしれない。

なお、コース選定や待ち合わせ時間に前後2時間の幅をもたせる「光画部時間」の適応の可否などは参加者に任せるようで、大型連休明けから市のホームページや当該アニメのファンサイトなどで参加者が募集される。行政がアニメファンとの共存共栄を図るという意味でも注目したい。
2406620 submission
AMD

AMD、「4GHzの壁」を突破

タレコミ by ymitsu
ymitsu 曰く、
Impress Watchの記事によると、このたびAMDがコンシューマ向けx86系CPUとしては初めて定格で4GHz超の動作クロックの製品をリリースした。製品名は「AMD FX-4170」で、Bulldozerアーキテクチャの4コアCPUの最上位製品となる。

4GHzという動作クロックは2005年にIntelのPentium4が到達する見込みであったが、発熱の問題を解決できずに3.8GHzまでで断念された経緯がある。以来、x86系CPUは「4GHzの壁」を超えられずにいた。自動オーバークロック技術であるTurbo Coreあるいはターボブースト機能によって一時的に動作クロックが4GHz以上になる製品や、詳細不明の4.4GHz動作のXeonを採用したと主張するサーバーがこれまでも存在したが、コンシューマ向け製品として定格で4GHz超えというのは史上初である。

定格で4.2GHz、Turbo Core時には実質4.4GHzまでクロックが向上するとのこと。クロック倍率の変更が可能な「Black Edition」であり、更なるオーバークロックも可能。しかも実売1万3千円程度ととってもリーズナブル。ただしTDPが125WとかつてのPentium4並に高めになっており、発熱には気をつけられたし。
2121594 submission
ゲーム

SNKの携帯ゲーム機”NEO GEO X”発表

タレコミ by ymitsu
ymitsu 曰く、
ファミ通.comの記事によると、SNKプレイモアがライセンスした携帯ゲーム機"NEO GEO X"が発売される。ITMediaの記事などで以前より噂となっていたが、このたびSNKがパチモノではなく正式ライセンス品であることを認めた。2012年の第2四半期に発売される予定。

"NEO GEO X"とは携帯型NEOGEOで、あらかじめ『餓狼伝説』や『メタルスラッグ』などの人気ソフトが20本内蔵されている。SNKプレイモアの正式ライセンスを受けた製品で、SNKにとっては1999年発売のネオジオポケットカラー以来の携帯ハードビジネス参入となる。Tommo社がアメリカで、BLAZE社がヨーロッパなどでの配給を担当するとのことで、日本でのディストリビューターも近日中に発表されるとのこと。

Nintendo 3DSやPS Vitaなどの主役が出揃いつつある次世代携帯ゲーム機戦争についに真打登場か…と思いきや、これらと競合するゲーム機と言うよりはむしろ、BLAZEが欧州で販売している"Retro Gen"などの携帯型メガドライブ互換機などと近い製品のようだ。Blaze社はこれまでも欧州でセガの正式ライセンスの元、セガの携帯型旧ハード互換機をいくつか手がけているが、いずれも新たな市場を切り開くには至っていない。一応SDカードスロットを搭載していることから、SDカードによる新作NEOGEOソフトの供給がなされる可能性も存在しているが、この手の旧ハード互換機におけるSDカードの使われ方といえば「(何らかの合法的な手段を用いて取得した)ゲームのROMデータをSDカードに保存して、それを実機のカートリッジみたいに互換機に刺してプレイ」みたいな感じなので、あまり期待しないほうが良さそうだ。ただし、ブラジルではメガドライブ互換機が現在もかなりの市場を築いており、メガドライブ互換機向けの新作ソフトすら供給されている事実があるので、もしかしたらNEOGEOにも新たな歴史がまた1メガ(MAX330メガ)刻まれることがあるかもしれない。

ちなみにAV端子を搭載しており、テレビへの大画面出力も可能な模様。いや、ゲーマー的にはそれよりNEOGEOスティックが繋げるかどうかの方が気になるでしょうか。

情報元へのリンク
1399279 submission

『ムー』表紙で知られるイラストレーターの安久津和巳氏、逝去

タレコミ by ymitsu
ymitsu 曰く、
イラストレーターの安久津和巳氏が2011年12月16日に逝去された。享年61歳。

安久津氏は様々な映画や雑誌などにおける活躍で知られているが、とりわけ超古代史や超科学に関する本邦随一の専門誌『ムー』の表紙を30年にわたって描き続けてきたことで著名である。

生前最後の仕事となったのが『週刊ポスト』の「ピラミッドの謎」特集とのことで、週刊ポストのサイトにて遺作が公開されている。『ムー』に関しては2012年1月7日に発売された第375号が最後の仕事とのこと。

いまや科学の一学徒と成り果てたスラド諸氏にも、超古代の超科学に夢を馳せた頃があったのではないだろうか?書店のお固い雑誌の中に紛れて確かな存在感を示す『ムー』のあの表紙を見るたびに童心に帰る心持ちがしたものだが、あれがもう見られなくなるのが寂しい限りだ。

情報元へのリンク
794302 submission
電力

日本政府、福島県沖に浮体式洋上風力発電所を建設へ

タレコミ by ymitsu
ymitsu 曰く、
日本政府は9月13日、福島県いわき市沖に浮体式洋上風力発電所を建設する方針を固めた(47Newsの記事産経新聞の記事)。2020年までに30万~40万kW級の発電をめざし、とりあえず2015年までに5000kW級の風車を6基建設するとのことで、100億円から200億円と想定されるその予算の一部を2011年度第3次補正予算案にて要求する。

「浮体式洋上風力発電所」とは、陸上ではなく洋上に設置される風車である「洋上風力発電所」の一種であるが、通常の洋上風力と違う点は、風車の底が海底に設置される形式(「着床式」)ではなく、海に浮かんでいるというところ。着床式の洋上風力発電は既に実用化されて久しいが、着床式では水深が30メートルを超えると建設費用が跳ね上がるため、水深の深いところでも基礎部分を建設せずに設置できる浮体式の開発が新たに進んでおり、2011年現在、欧州では既に実証段階に入っている。一方、着床式に適した遠浅が少ないために洋上風力の普及が進んでいない日本では、浮体式が洋上風力普及の鍵を握るとされる。

日本の風力開発は欧州各国に大きく出遅れているため、浮体式で先行することで巻き返しを図りたい思惑もあるようだ。2011年現在、実用化された浮体式洋上風力としては、ノルウェーのスタトイルハイドロ社が建設したHywindただ1機のみが存在するが、Hywindはまだしも実証機としての意味合いが強く、大規模な事業化はいまだ厳しい。仮に福島で予定されている浮体式洋上風力発電が事業化までこぎつけた場合は、世界初の事業化された浮体式洋上風力発電所となる。

今回のプロジェクトの結果如何でさらに風車を増設することも想定されており、最終的には福島第1原発の総出力を上回る500万kW級にまで拡大する構想もあるとのこと。

情報元へのリンク
252033 submission
日記

ScanSnap S1300で楽しい自炊生活 4

タレコミ by ymitsu
ymitsu 曰く、

最近、「月刊少年ライバル」という漫画雑誌を講読しているのだけど、
これが1冊1000ページ近くあるでかい本で、たった数か月分で本棚の一区画を
占領してしまう有様である。困ってしまったので、「ScanSnap S1300」という
ドキュメントスキャナを買って、デジタル化して保存することにした。

上位機種のS1500がかなり大きいサイズらしかったので、S1300の方にしたが、
これは想像以上に小さく、手元において作業しやすい。
B5サイズのカラー原稿の両面を300dpiで取り込むのに毎分8枚・16面と
公称スペックよりかなり早い読み取り速度が出ており、つまり1000ページの雑誌を読み込むのに1時間かかる計算になる。
カラーでもグレースケールでも読み込み速度は変わらなかったので、一旦全部カラーで読み込んで
後で白黒ページだけグレースケール化するのが手間が無くてよい。
画像の変換はおなじみのImageMagickで済ませられると手間が無くてよかったんだが、
さすがに総計数ギガバイトのデータを読み込ませるとメモリを食いつぶしてハングアップしてしまったので、
FastStone Photo Resizerと言うソフトを利用することにした。こちらは軽く、もちろんGUIである。
グレースケール化するのはファイルサイズを節約するためだが、ぶっちゃけそれほど減るわけではない。

原稿を読み込んでいる間はスキャナに付きっ切りで、バラした原稿を数分ごとに
突っ込まないといけないが、その時間はPCで何か作業でもしていればいいので、大して気にならないのである。
この日記を書いてる間にスキャンが終わってしまう。
S1500は原稿台に50枚置けるのに対して、S1300は10枚しか置けないと言うことだったけど、
実際はS1300は20枚くらいは普通に置けるし、「一旦20枚くらい設置した後で追加で30枚」と言う形で
コツさえつかめば50枚-60枚くらいでも大丈夫であった。雑誌の紙は薄いしね。コツを知らないと紙詰まりでえらいことになる。
となると1時間に10回ほどスキャナに紙を設置すればいいだけと言う計算になるが、実際は適時浮き上がった紙を整えたり
原稿の位置をそろえたりなど、僕は必要以上に気にしてしまう性格なので、それよりも若干煩雑にはなる。
カッターでバラしたために切り口がかなり汚い紙束でも、慣れれば紙詰まりをすることは無く、
原稿の2重送りのチェックなどを入れても1時間半で、1000ページのjpeg画像と、もう捨てていい紙束が出来上がる。YATTA\(^o^)/
なお、1000ページのほぼ白黒(数枚のカラーページ含む)漫画雑誌のデータは大体2~3ギガバイトとなる。

怖いのが原稿の2重送りである。紙詰まりならその場で気づくが、2重送りはその場で気づかず、
スキャン後にページのノンブルとファイルの連番の齟齬をチェックして初めて気づくのである。
事前にページを捌くだけで基本的には防げるが、それでも2重送りが数百ページに一回あるだけで
探すのが非常に面倒くさく、それだけで作業時間が大幅に増える。
紙詰まりならすぐ気づくし、直すのは容易いが、ページがクシャクシャで
不可逆的にオワタ\(^o^)/状態になるので、避けないといけない。

漫画雑誌を月に数冊くらい処理する用途であれば、S1300は買いであると思う。
なお、作業中は手がインクでかなり汚れるので、作業しながらおやつは食べられない。
余談であるが、「ライバル」誌は(バラして気づいたけど)なぜかノド部分にノンブルを振ってくれているので、
2重送りのチェックがしやすく、もしかしたら自炊されることを考慮に入れてるのではないかと思った。違うか。

それにしても、「自炊」と言葉にするのは容易いが、数メガバイトのファイルが
1000個単位でノンストレスで処理されていることを考えると、恐怖すら感じる。凄い時代だ。

// 本をバラす道具:カッター、カッティングマット、L字定規
// スキャンする道具:ScanSnap S1300
// 画像を編集するソフト:FastStone Photo Resizer
// 漫画を読むソフト:Leeyes

227959 submission
書籍

スラドに聞け:あなたは「自炊」派? 260

タレコミ by ymitsu
ymitsu 曰く、
iPadの登場で電子書籍への道が大きく開いた現在、ネット上では「自炊」という行為が話題になっている。「自炊」とはすなわち、自分で紙の書籍を裁断・スキャンして、電子書籍端末で読める形にする事を意味する言葉であり、日本における電子書籍市場が未発達の現在、データが無いのなら自分でデータを作り出そうというわけだ。以前もスラドでは書籍スキャン代行サービスの記事があったが、今回は「自らの手を汚す」わけである。

iPadが日本に登場してまだ日が浅いが、こちらのページでまとめられているように、手元にある本をiPadで読める形に変換するために既に多くの人々が試行錯誤をしている。書籍を電子化することで検索性・携帯性が向上し、古書の黄ばみをリフレッシュできるなどさまざまなメリットがある一方で、手間もかかり、また書籍を自ら裁断するという行為に抵抗がある人も多いようだ。iPadという魅力的なガジェットと、部屋に積み上げられた書籍の山を目の前に、何人かの人が運命の選択を迫られていることと思う。

「本好き」とは本に書かれたデータを読むことが好きなのか、はたまた「本」というメディア自体が好きなのか。さて、iPadの活用先に悩んでるアナタ、好きな本は常に4冊買う(観賞用、保存用、布教用、予備用)アナタ、「自炊」派ですか?
182307 submission
モニター

Samsungが透明ディスプレイを開発 86

タレコミ by スカウターが欲しいymitsu
スカウターが欲しいymitsu 曰く、
現在米ラスベガスで開かれている家電見本市「CES」では、次世代テレビ・ディスプレイの分野においても東芝の「CELL TV」やソニーの「3D対応BRAVIA」など各社が競って最新技術をアピールしているが、そんな中でSamsungが出展した透明ディスプレイが注目を集めている。(本家記事)

エンガジェット日本版の記事にて詳細および動画が紹介されているので、透き通っていないディスプレイをご使用中の皆様にも実際に見て頂きたいが、ノートPCのディスプレイ部分が完全に透き通っており、そこにデスクトップが表示されている。14インチの有機ELディスプレイで、電源オフ時には40%まで透明化されるとのこと。

情報元へのリンク
131093 submission
マイクロソフト

「XBOX 360 LIVE」アップデート。インディーズゲームを購入可能に 21

タレコミ by ymitsu
ymitsu 曰く、
マイクロソフト社は8月11日、XBOX 360 LIVE アップデートの配信を開始した。

今回のアップデートの大きな目玉は、「XNA Game Studio」によって作られたXbox LIVEインディーズゲームがマーケットプレースでダウンロード購入出来るようになったことである。海外では既に開始されていたサービスだが、これからは日本でも世界中のユーザーが作った同人ゲームをXBOX 360でプレイできるようになる。

また、『THE IDOLM@STER』を初めとするプラチナコレクション(廉価版シリーズ)所収の人気タイトルをダウンロード購入できるようにもなった。今までゲームのDVD版を買うのが恥ずかしくて『IM@S』をプレイできなかった人も、これでやっとあずささんをプロデュースできますね。

情報元へのリンク
77140 submission
グラフィック

Wacom、Intuos4を発表 20

タレコミ by ymitsu
ymitsu 曰く、
マイコミジャーナルの記事によると、Wacomは3月26日、プロユーザ向けペンタブレットである「Intuos」シリーズの新製品「Intuos4」を4月3日より発売すると発表した。描き味に定評があり、プロユーザ向けペンタブレットとしては現在ほぼ唯一の選択肢となっているIntuosシリーズだが、新製品の発売は4年半ぶりのこととなる。

マイコミジャーナルによる詳しいレビューはこちら

外見上の主な改良点は、ファンクションキーとタッチホイール。Intuos3より採用されていたファンクションキーは、有機ELディスプレイによる説明盤を搭載し、さらに使いやすくなった。また、トラックパッドに変わって採用されたタッチホイール機能により、さらにキーボードに手を移す必要なしに絵を描ける様になった。右利き・左利きの両者に対応するユニバーサルデザインの採用など、細かい使い勝手も改善がなされている。

描き味に関しても、Intuos3では約10gだったON荷重の数値が、Intuos4では1gとなっているなど大幅に改善されているという。

ちなみにタレコミ子としては、ペンの移動距離の尺度を一時的に変えられる「プレシジョンモード」の採用によって、今まで要らないのに付いて来たマウスがオプション扱いになったことと、ペン立てにペン先(すぐ失くす)が収容できるようになったことがうれしい。
typodupeerror

皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー

読み込み中...