yourCatの日記: キャメルケース
日記 by
yourCat
Appleの商品命名規則には次のような特徴があるものがある。
「商品ブランド名を構成する単語を、最初を大文字にして数珠つなぎにする」
MacBookやQuickTimeといった類いがそうだ。Appleに限らず、よく見る手法だ。こういう表記法をキャメルケース(CamelCase) というのだと、今日になって初めて知った。大文字をラクダのこぶに見立てている訳か。
一方、iPodやiTunesのようなiナンタラは、最初が小文字になっている。最初だけ小文字にするものはローワー・キャメルケース (lower CamelCase) と呼び、これと対になる最初も大文字のものをアッパー・キャメルケース (upper CamelCase) と区別する。
MicrosoftもMac版では昔はキャメルケースを多用していたが、1997年あたりからキャメルケースを排除するようになったと記憶している。いるのだが、確認できなかった。勘違いかな。
さて、わたしはコードを書くとき、原則としてローワー・キャメルケースを使っている。全部小文字にするより読みやすいし、アンダースコアで繋ぐより少しだけ短くなるというので、好んでいる。
なぜアッパー・キャメルケースではないかというと、iだのnだのxだの、1文字変数を小文字で書くから、それに合わせただけだ。複合語でなければ全部小文字だ。グローバル変数はアッパー・キャメルケースにし、隠蔽したければ頭にアンダースコアを付ける。HTMLでidやclassの名前を付ける時も同様にしている。
こういう癖は各人が持っているため、他人が読みにくくなる一因かもしれない。
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