パスワードを忘れた? アカウント作成

youseeさんのトモダチの日記みんなの日記も見てね。 最新から新しい日記やタレこみを確認できますよ。

2659989 journal
日記

youseeの日記: ドーピング

日記 by yousee

しばらく前のことだがかかりつけ医の一人から、
「あなたは運動する前に、メプチン(プロカテロール塩酸塩)を吸ってからにしなさい」
といわれたことがあった。

それってなんかドーピングっぽい。調べてみるとほんとに禁止薬物らしい。もっとも他にステロイド吸入とかもやっているので、今さら感はあるのだが。
なんで今まで試していなかったかというと、運動前は別に苦しいわけではないのでつい忘れるのだ。先週末になって突然思い出して、試してみた。

当たり前だがメプチンは運動前に吸ってみても、いまいちありがたみを感じない。決して安い薬でもないので、もったいないなあ、という感じ。
ところが、自転車で出かけてみると、差は歴然。漕げる漕げる。いつもなら息切れて落ちてしまうペースが、全く落ちてこない。向かい風にも(あまり)くじけない。
日頃はなぜか、
 普通のペースで漕ぐ
 →普通に走っていたつもりなのに、やけに疲れてペースダウン
  →回復してまた普通のペースで漕ぐ
という感じのムラのある走りをしていて、俺ってば頭悪いのかな、と思っていたんだけど、そうか呼吸器の問題だったのか。

いい気になって走っていたら、20kmも走らないうちに膝裏が痛くなった。いつもすぐ息切れてしまうので、関節周りはいまいち鍛えられてないようだ。安静にしていたら今日になってようやく治った。
そんなわけで、次の週末もドーピング?して走る予定。

2516186 journal
日記

youseeの日記: PSPでWMV再生 2

日記 by yousee

高速に動画変換をしたいが、GPU&CPU使用率が伸び悩んでいてどこかにボトルネックがありそうだ、と前回書いたが、使用率をUPする方法はあっさりと見つかった。
動画を1本だけ変換しているだけだと、GPU&CPUは使用率が低いのだが、何も考えずに3本くらい同時に変換するとGPUの性能を使い切れることがわかった。
つまり、1つのソースから描画できる能力には上限があるのだが、GPUにはこれを平行して複数実行できる容量があるということに気づいてなかったぜ。1ALUが一度に実行できる演算は1個だけ、という考えにとらわれていた。

GPUがフルに活動していても、CPUの方はまだまだ余裕がある。このCPUは結構いいやつなので余裕があって当たり前なのだが。
変換を高速に行わせるためには、PCの構成にあわせて、GPUとCPUに処理をどのように振り分けるかがポイントになりそうだ。

閑話休題。

MP2をH264に変換するのは、HDDの節約というのが理由の一つ。
で、圧縮のパラメータとかをいじって試行錯誤しているうちに、比較的簡単にかなり強力にファイルサイズを小さくできる方法があることに気づいた。

それは、CMをカットすること。

圧縮じゃないけどな。
そんなわけで、ネットを巡って使いやすそうなCMカットツールを探してみたところ、操作性的に一番眼鏡にかなったのはFreemake Video Converter。ところがこいつは圧縮のパラメータ(特にビットレートとか)を指定しても、どういう訳かそいつを無視して変換するようだ。僕は画質についてはたいして気にしないのだが、オーディオは削られてるとかなり気になる(ものにもよるが聞いててわかるレベル)。通勤用なら許せるが、保存用にはNG。
結構メジャーっぽいTSSniperは、僕の環境では何か相性が悪いらしく、すぐ落ちてしまって編集どころではない。Free Video Dubも同じ。

非常によく安定しているのは、Windows Live ムービーメーカー。プレビュー画面はちょっと小さいが、まあまあな感じ。問題はWMV形式しか吐けないこと。Windows Media Encoderと併用するとパラメータを細かくいじれるということでやってみたが、WMVはWMVだしなあ。
動画の変換をしたい理由その2はPSPで再生したいからでもある。もっとも、保存用と通勤用は同じ形式である必要はないのだ。
ところが、こいつで作ったWMVはPSPで再生できなかった。

SCEのPSPオフィシャルサイトからサポートページ→Q&A検索で「WMV」を検索すると、PSPはWMVのVC-1という形式に対応しているという説明がある。そうか、コンテナはWMVでも、エンコーダは指定されてるんだな。だが、Windows Media Encoder 9にはVC-1の設定がない。

マイクロソフトはVC-1を推してないのかしら?とか思いつつさらに探すと、Expression Excoderというソフトが無料で、編集に対応していて、VC-1を出力できるとのこと。早速もらってきて試してみたところ、これはなかなかご機嫌なソフトだ。
そんなわけでH264はやめてVC-1に乗り換えることに……と、Expression EncoderはGPUを使ってくれないようだ。対応してないのか、性能がしょぼいから嫌っているのかは未確認。せっかくのGPUが、やっぱり使い道ないじゃないか。まあ、とりあえずVC-1のファイルができあがったのでよしとする。

ところが、Expression Encoderで作ったWMV/VC-1をPSPに入れてみると、やっぱり再生しなかった。というか、そもそもファイルのリストに表示されない。VC-1にも形式がいくつかあるようで、パラメータを変えながら試してみたが、いずれもだめ。
試しにできあがったWMVファイルの拡張子だけaviに変えてやると「壊れているファイル」として認識される。てことはVC-1のパラメータの問題ではなく、WMVはファイル名フィルタで弾かれているような気がする。

何かおかしい、と思いつつネットを巡ると、「PSPではWMVは再生できないので、ツールを使ってMP4に変換するべし」と書かれている記事しか見つからない。
SCE本家のQ&AにはPSPでVC-1(WMV)を再生できるって書いてあるのに、いったいどうなってるの?>SCE

さすがになんか面倒な気分になったので、録画した番組は、
 保存用→Expression EncoderでCMカットして、WMV/VC-1に変換。
 通勤用→WMV/VC-1をFreemakeでPSP用MP4に変換。
という流れに落ち着きそうである。

AVIVOはVC-1/WVC1に対応していないようで、変換することができない。Windows Media DecoderはGPUを使ってくれるので、これでやれば良さそうに思えるのだが、変換されたMP4はなぜかPSPで再生できない(怒られる。原因は追求してない)。VC-1/WMV3だとAVIVOで変換はできるのだが、やはりできたMP4はPSPで再生できない。
FreemakeはDXVAに対応しているそうなのだが、デフォルトの状態(自動)ではいまいち使っている様子が見あたらない。手動でDXVAを使うようにしてみたところ、かなりの頻度で変換に失敗する。こいつは使わなくても変換に失敗することがあるので油断ならないのだが、失敗率を上げてまでGPUを使わせる理由は見あたらないか。

そんなわけで、せっかく買ったのに、結局GPUは使わないことになりそうだorz。

2456475 journal
日記

youseeの日記: ATI Hybrid CrossFire X 1

日記 by yousee

ちまたではPT3が旬なのかもしれないけど、周回遅れの我が家では、先日ようやく地デジに対応した。
\4k-で買ってきたチューナーをPCに接続したところ、モニタがHDCPに対応していないと怒られ、偉大な先人たちの知恵を借りてようやくテレビが見られるようになった。
以前は苦でも何でもなかった、米粒の半分くらいのチップ抵抗の半田付けに妙に苦戦した。なんか目のピントが合わないんだよ。もしかして老眼なのか?
裸眼でものが見えるのは眼球から10cmくらいの範囲(眼鏡の屈折率は-7.0)だってのに、この上老眼になったらどうなるのだろう。

さて実際にテレビを見るかというと、元々それほどテレビっ子でもない。録画しておいた番組を通勤中にPSPでみるとか、そんな感じ。
あとは値段がなかなか戻ってこないHDDを節約するために、ファイルサイズを抑えておきたい。
そんなわけで、MPEG2をH264に変換する作業が発生した。解像度そのままと、PSP用に小さくしたやつ2つ。

しばらくはCPUの力にものをいわせて、ファンをぶん回しながら変換していたのだが、最近GPUを使って変換する方法があることを知った。
もしかして、ファンが静かになるんじゃね?それにこの夏も節電必須だろうし。

と思って調べてみたら、パワーのあるGPUカードはファンがついていてやっぱり賑やかそうだし、財布を調べてみると金がない。
なにかいい方法はないものか、とWikipediaとかを見ると、このPCのチップセットAMD 880G(HD4250)はDual Graphicとかいうのに対応していて、Radeon HD5450のカードを足せば両方並列に稼働してパワーアップするっぽい。CrossFire Xは同一GPUでないといけないが、後継のHybrid CrosFire Xやさらに後継のDual Graphicは別GPUでもOKとのこと。5450なら\3k-前後で買える。
詳しい説明がどこにもないし、成功した!みたいな記事もさっぱり見あたらないのが気になるが、そのくらいの値段なら試してみよう、ということで買ってきた。搭載メモリ1GB、箱には英語で「CrossFire Xに対応していて、チョー簡単にパワーアップ」みたいな感じの説明が書かれている。

ん~、なんか表記がまちまちだ。
        HD4250        HD5450
Wikipedia   Dual Graphic対応  Dual Graphic対応
880Gの取説 Hybrid CrossFire X対応
HD5450の箱             CrossFire X対応

よくわからないのでとりあえず差してみることにした。
案の定?画面にはそれらしい設定は現れない。単にSurround viewとして、4250と5450のそれぞれが同時に稼働するだけ。1枚あたり2画面持てるので、モニタを4台同時に使える状態だ。が、モニタは1台しか持ってないのでこれは意味がない。
AMDのサイトに行ってみると、Hybrid CrossFire Xの説明は見あたらなくて、最新のAPUがDual Graphicに対応している、みたいな記述がある。

もしかして、古いモデルは切り捨てられたのか?最新のドライバ(12.3)を使っているのがいけないのかな?ということで、11.12を使ってみたがNG。もっとさかのぼって10.12もNG。
ならば思い切って、マザーボードに付属のドライバ(バージョン忘れた)を入れてみたら……お!認識した!Cross Fireしますか?のダイアログ登場。Yesを選んだら……特に何も起こっていないが作動したのかな。

Windows エクスペリエンスインデックス:ゲーム用グラフィックス
  Radeon HD 4250 Sideport128M+UMA896M:5.4
+) Radeon HD 5450 1GB         :6.1
--------------------------------------------
  Hybrid CrossFire X         :6.1

なんというやる気のない結果!
本当に動いているのか、と、AMD Overdriveを起動してGPUのステータスを見ると、何もしていないときでも4250のGPUは100%に張り付いている。……と、Windows7がブルーバックになり、落ちた。おお、7も落ちることあるんだなあ。

さすがに古すぎるドライバを入れたからなのだろうか。再起動したら、ちょっと新しめのドライバを入れてみよう。
なんて思ったのが最後。次のドライバを試してみたらやはりNGで、しかも以後どうやってもCrossFireの設定が現れなくなってしまった。どうやらドライバを入れたり抜いたりしているうちにブレンドされて、偶然作動する組み合わせになったっぽいんだな。慌てて調べてみると5450のドライバはマザーボードのCDに含まれていないし、以前に入っていたもののアンインストールが中途半端に残っていたりしたらしい。

単体で使うなら、5450の1Gではなくて、6450の512Mにしておくんだった。高い買い物だったなぁ。と、挫折しつつネットをうろうろしていると、ドライバ11.5はCrossFire判定にバグがあるという情報を見つけた。これは!
早速落としてきて入れてみると、CrossFireの設定が登場。今度こそ!

Windows エクスペリエンスインデックス:ゲーム用グラフィックス
  Hybrid CrossFire X         :6.1

ああ、やっぱりそういうことなのね。orz。

エクスペリエンスインデックスだけではいまいちわからないので、実際に動画をエンコードしてみた。
30分ほどのtsをHD画質のみに分離した元データ(2.5GB)を、MatroskaSplitter経由でATI Media Decorderに食わせ、さらにH264に変換。A's Video Converterを使用。
 5450のみ  :32分18秒
 5450 + 4250 :32分10秒
もはや誤差でした。

デコードのみ5450で、エンコードをCPU(Phenom II 3.2GHz)でやると23分ほど。
結論、今のところ全く意味なし!

なんで今のところか、というと、変換中はGPUもCPUも使用率が100%に届いていないから。
        CPU使用率 GPU使用率
 5450のみ  :20%くらい 55%くらい
 5450 + 4250 :20%くらい 50%くらい

つまり、誰も全力を出していない。どこかにボトルネックがあるようだ。
5450のみにして、
 GPUクロックを落とす→CPU使用率がかなり落ちる
 CPUクロックを落とす→GPU使用率が少し落ちる
 デコード時にGPUデインターレスしていたが、それをやめる→GPU使用率が30%くらいになる
 動画を変換しながら、Gyao(SilverLight)で動画を観る→GPU使用率が95%くらいになる
という感じ。まだまだがんばってもらう余地がある。

そんなわけでCrossFire Xの野望はもう忘れてしまうとして、ボトルネックを探してもう少しいじってみようかな、と思ってる。
ボトルネックといえば、880Gの4250は内部的にPCI接続と認識されている。つまり、
 5250-PCIe-PCI2PIC-PCI-4250
という接続。これではいくらがんばっても速くなりそうな気はしないな。

2407013 journal
日記

youseeの日記: 心拍トレーニング 2

日記 by yousee

ちょっと脳の調子が悪くて長らく自転車は飾ってあったのだけど、昨日は久しぶりに川沿いをサイクリングしてきた。
走れない期間中は、何とか調子を取り戻そうと、すり減ったタイヤを替え、ブレーキバッドを替え、チェーンを替え、ワイヤをグリスアップしたり、「XXすれば楽しい気分になって自転車にまたがれるに違いない」的なことをいろいろ試してきた。まあ、脳の調子が悪いときはそんな些細なことで治ったりはしないんだけどな。
ま、脳の話はまたいずれ。

で、いろいろ無駄な?試みをしていた1つが、心拍計の導入。Polar FT1という、常時計測してくれるタイプのものとしてはもっとも安いタイプのものを買った。
胸バンド型の心拍センサの電池交換はできなくて、不経済に思えるんだけど、週1回、3時間くらい使うとして16年くらい使える計算。週1回しか使わないのかよ、という話もあるが、それはまた別。

最大心拍数は後で測るとして、とりあえず220-年齢で仮の値を考え、今日は久しぶりということもあり心拍上限を117にしてスタート。

200メートルくらい走ったところでブザーが鳴って怒られた。表示を見るとあっという間に心拍数オーバー。マジで?
仕方ないのでブザーが鳴らないようにのんびり走ってみると、ママチャリのペースになった。なんというか、我慢のサイクリング。これは全然楽しくないぞ。

1kmくらい走ったところで、堪忍袋の緒が切れた。心拍上限を145に変更して再スタート。うん。これくらいのペースが走りやすい。でもまだ油断するとブザーが鳴る。上限を155位にするとやっと文句を言われないようになった。
初日でもあるし、心拍数のトレーニングとかのことはあまり気にしないで、自分の傾向をつかんでみることにしよう。

持続可能な心拍数は150弱。この辺で抑えていれば疲れず(乳酸をためずに?)に走り続けられるようだ。
限界はどこまでか、と試してみると、190にぎりぎり届かない。当面はこのあたりを最大心拍数としておけばよさそう。

そんな感じで走っていると、とある傾向に気づいた。
走っていて、前に追い抜けそうなほかの自転車が現れると、心拍数が跳ね上がって、心拍計のブザーが鳴って怒られる。追い抜くつもりがなくても、ブザーが鳴ってしまうあたりがミソ。
ハンドルに小さな鈴をつけて、鳴らしながら走っている人がいる。後ろから近づいてきたときにわかるというなかなかナイスなアイデアなんだが、僕の場合は接近するとドキドキして、心拍計のブザーが鳴って前走者にお知らせする。なんか微妙だ、これ。
あと、心拍数があがってしまった時は、深呼吸すると割とすぐに下がってくることがわかった。というより、普段の呼吸が浅すぎて、運動強度が上がったときに浅い呼吸のフォローのために心拍数が上がるのかな。呼吸の仕方に気をつけた方が良さそうだ。

来週からは、いかに心拍数を上げずに、ママチャリより速く走るか、ということが課題となりそう。心拍ゾーンは124~133でじっくり走る予定。

877737 journal
日記

youseeの日記: AM2

日記 by yousee

奥さんのPCが調子悪いというので様子をうかがっていると、どうもマザーボードに問題がありそうだった。電源投入後数十分以内に、青くならずにリセットすることがある、という程度の現象で、もしかしたら電源ユニットかなと思わないでもなかったが、とりあえずハードディスクではなさそうなので一安心。
ふたを開けて観察してみたが、コンデンサが爆ぜているとかわかりやすい状態にはなっていなかった。怪しそうな部品から順番に換えていくしかないね、これは。

このPC、Athron X2 4200+である。確かまだ発売されて間もない頃に買ったもので、消費電力が多い方の石だ。値段は忘れたが高かった。
ソケットはAM2である。もはや二世代前か。

マザーボードとか電源とかは、ちょっと使っただけでは不具合が発生しないことがあるので、できれば中古は避けたいところなんだが、AM2のマザーボードの新品などさすがに手に入らない。まるっと新しいPCに替えてしまった方が面倒がないのはわかっているんだが、今はかなり貧乏なのでしかたない。
中古屋をあさることにした。店で一番安かった、2500円で欠品だらけの板をチョイス。

NBドライバを入れるまでUSBを認識しないことには苦戦させられたが(PS/2の入力デバイスが必要になるとは思わなかった)、とりあえず今のところは無事に動いてる感じ。当分はこれで良しとしてもらおう。

872214 journal
日記

youseeの日記: 国庫に寄付 1

日記 by yousee

箱根の登りをいい気分で飛ばしていたら、突然路肩から黒い服を着た人が出てきて、国庫への寄付を求められた。
会社がつぶれそうで家計も大変なんだよう、と思わないでもなかったが、日本も借金国家で大変なので、寄付してあげることにしたよ。

……まあ、ねずみ取りなんだけどなorz。

道路交通法違反の犯罪行為で摘発されたわけなんだけど、一定の金を払えば司直には伏せておいてあげます、という行政取引をすることにした。
そんなわけで払った金も痛いんだが、せっかくゴールドだったのになぁ。……ブルーに戻る前に、任意保険は長期契約するか。

844981 journal
日記

youseeの日記: HDDは買わないことにした

日記 by yousee

前の日記に頂いたコメントによれば、HDDは当面は手の届く値段に降りてこない感じなので、買わずに何とかすることにした。

PowerProducerはコーデックのえり好みがあるのだが、VertualDubに食わせるデータはインストールしてあるコーデックならどれでも良いようなので、圧縮してあっても良いことに気づいた。そんなわけで、以下の手順でがんばることにする。

1. GV-USBからふぬああで取り込み。形式はAVI2-MS。マスタストリームもインターリーブもなし(他のパラメータにすると20分で音が途切れる現象が出てしまう)。PowerProducerのDeinterlaceフィルタを通しておく。コーデックはLagarith、YUY2。これでだいたい33GByteになる。後ろの方になるほど映像と音がずれている状態。
2. このデータをVirtualDubに投げ込んで、変換。音と映像がぴったりになるよう、映像のフレームレートをいじってをあわせた上で、コーデックなし(uncompressed)を選択。できあがった無圧縮AVIのサイズはなんと172GByte。……俺なんか操作を誤ってるんだろうか?とちょっと心配なサイズなんだけど、目的は達しているのでよしとする。
3a.データをPowerProducerに投げ込んで、DVD2枚に分割。チャプターをそれっぽく設定して焼く。
3b. ついでなので、無圧縮データをFreemake VideoConverterに投げ込んでMP4に変換。140分のビデオが1.5GByteほどに。

HDDの転送速度がしょぼいせいで、ビデオテープ1本を処理するのに、半日以上かかる。エンコ中にCPUが遊びまくってるのが泣ける。
しかも1の作業中にHDDの読み書きが間に合わなくなるとフレームレートが部分的に乱れるらしく、ある部分にあわせて音ズレを直すと、他の部分でずれて、永遠に合わせられないという悲劇が起こることがわかった。エンコ中に次のテープの取り込みを……みたいなことはできないようだ。

一応、目的の作業はできるようになったんだけど、やっぱり新しい(速い&大容量の)HDDが欲しいぞ。

837507 journal
日記

youseeの日記: HDDの買い時を逃した 6

日記 by yousee

奥さんのVHSライブラリをDVDに変換する作業を請け負っている。もちろんタダではない。テープ1本あたり人件費として100円をいただく。
キャプチャデバイスはGV-USBでS端子入力。オーサリングソフトは添付ソフトのPowerProducer。

テープ1本がだいたい140分あるので、120分DVDには残念ながらそのままでは焼けない。画質を落とすのは自分の趣味に反する(主義には反しないが)ので、2枚に分けて焼くことにする。チャプターもそれなりに設定。メニューはなし。
やってみると意外とめんどかった。手数料をもっとふっかけてやればよかった!

とはいえ、一番手間のかかる、焼けたメディアのチェック作業は、当然のように奥さんに押しつけているので、あまり大きなこともいえない。まあ、チャプター設定など慣れてしまえばそんなに苦でもない。と思っていたら、チェックされたDVDが返されてきた。
「画面が青くなることがある。あと、なんか20分のところで切れてるんだけど」
砂嵐になるとブルーバックになるのはGV-USBの仕様なのだが、ちょっと検出が過敏にようだ。実際に砂嵐でなくて、砂嵐のような絵が入ってきただけで反応してしまう。ブラックアウトしてくれた方が違和感ないんだけどなあ。
こいつの対策は、編集でコマを差し替えるか、その辺が素直なキャプチャデバイスを買い直すしかない。あきらめてくれ。

20分で切れるってのはなんだそりゃ。と思って観てみると、確かに先頭からちょうど20分のところでゼクスの声が一瞬途切れていた。音が途切れるのは一瞬で、以後異常はない。映像の乱れもない。
もとのVHSを確認してみたが、音声ソースの乱れはなかった。ビデオデッキになんかノイズが乗ったのかな?20分ちょうどって変な偶然だ。仕方ないので再キャプチャ。
DVDに焼いて、念のため確認してみると、なんとまた20分ちょうどのところで音が途切れている。げ、これ偶然じゃないじゃん。

PowerProducerはキャプチャした動画をMPEG2で保持している。こいつをそのまま再生してやると、20分ちょうどのところで音が切れていた。うーむ、PowerProducerのせいか、GV-USBのせいか。
GV-USBを使っていてちょうど20分のタイミングで音声が乱れる現象は報告されていないかとググってみると、UStream関係のソフトで似たような現象が出ているようだ。
細かい理屈はわからないんだけど、要するにGV-USBの癖を吸収できないソフトでキャプチャすると、20分で破綻するっていう話なんだな。おまけソフトのPowerProducerも対応できてないんだろう。

PowerProducerの上位版ソフトにPowerDirectorというのがある。一万円くらいする訳なんだけど、こいつならちゃんとできるのかしら?
ソフマップで体験版ソフトを配布していたので、試してみた。だめだった。やっぱり20分で音が一瞬途切れてる。うーむ、このメーカーのソフトはだめってことか。
ちょっと探した範囲では、GV-USBの添付ソフトを使って20分で音が一瞬途切れる、という件をあげている人は見つけられなかったんだけど、実はこれ気づかれてないのかね。

仕方ないので代替ソフトは、と調べていくと、DirectShowに対応したキャプチャーソフトなら、基本的にどれでも対応しているということがわかった。フリーのものも多い。
片っ端から落として試してみたが、GV-USBの音声をキャプチャできないソフトが多かった。こいつはなんか特別なのかね?とりあえずいろいろ試してみた結果、ふぬああを選択。
コーデックはLagarith。できあがったAVIはPowerProducerに食わせてDVDに焼く方針。

……PowerProducerはLagarithを食べてくれなかったorz。

WMVとかなら食ってくれるんだけど、この後MP2でエンコするんだから、不可逆系は避けたいなあ。
仕方ないので生フレームでがんばろう。
テープ1本100GByteを超えるんだが、Cドライブの250GのHDDは残り100Gを割っている。2TByteのHDDが5500円くらいなんだが、最近激しく貧乏なので出費は何とか抑えたいなあ。
PowerMac G5についていた80GのHDDを持ってきて、こいつにWindowsを入れてCドライブ。250Gはまっさらにして作業用にすることにした。浮いた金で冬用のパンツでも買おう。

ふぬああでキャプチャして、20分のところをチェック。音声の乱れはないようだ。よしよし。
生フレームのAVIならPowerProducerも食べてくれる。チャプター付けの使い勝手とかはこのソフトそんなに悪くない。画質もそこそこ良いし。
そんな感じで1本のテープを2枚のDVDに焼いた。このシリーズだけであと26本……段ボール一箱あるんだよなあ。先は長いぜ。

念のため焼き上がったDVDをチェック。何の問題もないような、あれ、しかしなんか違和感が。
テープの先頭付近では問題ないのに、テープの終わり付近では音と映像がずれている!なんてこった。

つまり、
PowerProducer→だんだん音と映像がずれてくるので、20分のところで音をぶった切ってつじつま合わせする。
ふぬああ→音をぶった切ったりしないけど、だんだん音と映像がずれていく。
てことか。

音ズレに関しては、ふぬああのマルチプレクサで「AVI2独自」を選んでパラメータをいじってやると改善するらしい。
そんなわけで再キャプチャ。テープの最後の方を確認すると、おお、よしよしズレてない。
が、このふぬああ独自形式のAVIは、PowerProducerが食ってくれなかった。
いったん他の形式に変換してやるしかないっぽい。しょうがないなあ、ってことでWMVの135Mbps(←上限らしい)に変換。Windows Live ムービーメーカーはAVI2独自を食わせると、ちょっと嫌々ながらという気配(編集はできない)もあるけど、全体を通してならちゃんと変換してくれる。
しかし、このWMVをPowerProducerに食わせてDVDに焼くと、画質がいまいちだ。これはちょっといけてないな。

ふーむ、別の不可逆圧縮を通すから劣化するんであって、MP2にエンコしてやれば再エンコする必要もなく、画質の劣化もないのではなかろうか。
MP2エンコソフトで無料のものってあるのかね?QuickTimeのMP2プラグインはProのライセンスとは別に金を払わされた気がするぞ……と思って探したら、無料のものが結構あって驚いた。みんなどうやってもうけてんだろう?
PowerProducerでキャプチャ&エンコしたMP2は8200kbpsになる。見た目のかっこよさで選んだFreeMakeは、8200kbpsを指定できるくせに、実際にエンコした結果は4200kbpsになるという謎仕様だったので却下。
XMediaはちゃんとできたので、今後はこれを使おう。

できあがったmpgをPowerProducerに食わせて焼いてみた。おや、微妙に画質が劣化しているな。よく見ないとわからないけど滲んでいる。XMediaで画質をシャープにして再エンコしてもだめ。もしかしてPowerProducerが再エンコしているのか?
ちょっと迷ったが、このくらいなら奥さんも気づかないでしょ。ってことで、画質の点はスルーする。
念のため、テープの最後付近……音ズレなし。
20分付近は……ん?ん?

音、途切れてるじゃん!迷路を抜けたと思ったら、入り口に戻ってきただけだったようだ。
PowerProducerの途切れ方とちょっと違って、ふぬああ独自は心なしかなめらかにつながっているから、スルーするとこだったよ!
どの段階で途切れたのか……調べてみたら、ふぬああでキャプチャした時点ですでに途切れていた。おまえもか!

ふぬああのパラメータをいじりながら何度もキャプチャをやり直してみたが、やっぱりだめ。
最後の手段は……PowerProducerで20分未満ごとにばらばらにキャプチャする!これなら問題は起こらないはず。
実際にはずーっとキャプチャを見張っていて、アイキャッチごとに止めては動かす、を繰り替えす感じか。でもこれは1本100円の手間賃では割に合わんぞ。ていうか、そもそもそんな作業やりたくない。

映像トラックと音声トラックをいったん分離して、レートを変えながら再MIXする簡単な方法はないものか。
プログラムを書いていて必要な車輪はたいてい誰かが発明しているわけで、VirtualDubというソフトが割とお手軽にやってくれることがわかった。ここまでですでに数週間経過。

VirtualDubで変換をかけると、当然ながら変換前のファイルと返還後のファイルの1つができる。変換前のファイルはおよそ120GByteで、返還後のファイルも同サイズ。作業用のHDDは未フォーマットなら250GByteなんだが、実際に使えるのは230GByteほど。
すこしたりない。
やはりHDDを買うしかないか。今作業用にしているこのHDDもいい加減古くて、I/Oはがんばっても500Mbpsくらいしか出ない(OSを入れているHDDはもっと遅い)。エンコ中もCPUは遊びまくり。いま市販されているHDDは3Gbpsくらいは普通に出るわけで、HDDを変えるだけで作業効率も跳ね上がること間違いなし。

よし、買おう。と思ったのが数日前だったんだけど……何で軒並み値上がりしてるの?先週より1000円くらい高いじゃん!。
聞けばタイの洪水で値上がりしたとのこと。なんてこった。
ううむ。値上がりしたタイミングで買えるほど金持ちではないぞ。どうしたものか。

823513 journal
日記

youseeの日記: 知らなかったけど、Windows Mobile + Windows Liveってクラウドっぽい

日記 by yousee

Willcomのスペシャルモデルの割引が切れたので、携帯料金のさらなる圧縮することにした。貧乏なので、普通の料金で携帯を持つ余裕がないんだ。
そこで今回はad/esを引っ張り出してきた。一応会社の備品なんだけど、死蔵されてるだけなので借りることにする。
これにW-SIMを差せば、ネットやりたい放題で980円/月、いざというときにも輻輳しない電話番号もついてくる。

調べてみると、昔使っていた頃よりも便利になっていることがわかった。
Opera10がインストールできるようになっているし、最近Windows Mobileは落ち目?とはいえ、ソフトは今でも豊富。貧乏で母艦のWin7にはOutlookを入れてないので、PIMを何か探さないとなあ、と思っていたが、あら、最近はHotMailがExchange接続(ActiveSyncアプリで指定)できるようになっているのね。純正PIMでもいいじゃん。

急遽、Windows Liveのアカウントを取得した。Win7にもLiveメール他をインストール。母艦PCとUSB接続しなくても、両者がWifi経由で同期するようになった。あれ、世間でさっぱり認知されていないような気がするんだけど、これって実は便利なんじゃね?

そんな感じで、
通話と電子辞書→IS01(7円/月)
PIMとインターネット→ad/es(987円/月)
ゲームと動画→PSP Go
書類作成→Pomera
という態勢になった。IS01の乞食運用が切れる一年後まで有効。

しかし……これだけあると意外とかさばるなあ。

820344 journal
日記

youseeの日記: メール専用アカウントのiCloudへの移行

日記 by yousee

今までずっとMobile Meにお布施を続けてきていて、メインのアカウントのほかにメール専用アカウントも持っていた。年1238円で、iDiskとかが使えない、メールOnlyのアカウントが保持できたんだ。
で、今回不安だったのが、メール専用アカウントはiCloudに移行できるの?ということ。
結論から言えば、移行できた。独立したApple-IDとなって、事実上別個のアカウントになったようだ。
メインのアカウントの方は、iDiskを使っているからまだ移行してない。このメインのアカウントの設定画面からメール専用アカウントの状況を調べると、「Migrated to iCloud」と表示されている。

今後はMobile Meのお布施(普通のアカウントは年9333円)を払わずにすむようになって助かるのだけど、我が家にはiOSもMacもないわけで(G5の中身ならある)、ついでに言うとメール専用にしていたマシンはWinXPで(iCloudコントロールパネルはVista以降対応なので動かない)、来年6月の完全移行後も問題なく使い続けられるのかは微妙に不安があったりする。
規約には特にそれらしい記述は見つけられなかったんだけど、iCloudに同期できるデバイスを持たない(IMAPとかWebMailしか使ってない)アカウントは没収する、とかになったらイヤだな。

typodupeerror

UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

読み込み中...