youseeの日記: 総務省のワナ
日記 by
yousee
保険の書類を探していたら、一昨年(平成20年度)の源泉徴収票が出てきた。
ああ、あのころは景気よかったなぁ。
んで、最近忙しくて受け取ったきり放置していた昨年の源泉徴収票を見てみた。
年税額が3倍くらい違う。むなしい。
建前はともかく、本音では税を多く払ってこそ立派な市民、みたいな思想が奥底にあって、税金なんて払いたくないんだけど、払わなくなってしまうとなんか俺落ちこぼれた?みたいな不安な気分になる。
んで、よく見ると……ん?昨年は源泉徴収税額が0だ。
てことは、年税額が少なすぎて、控除可能額を使い切ってないんじゃん。
近年の税源移譲で、所得税から控除しきれなかった額を住民税から控除できるようになった。
総務省のサイトに行ってみると、
(前略)
平成22年度分個人住民税から市区町村への申告は不要となります。
(中略)
申告をされる場合には、毎年3月15日までに、住所地の市区町村へ申告書を提出する必要があります。
(後略)
とある。
てことは、昨年(平成21年)の収入に対する住民税からの控除の申告は、やんなきゃいけないんじゃん!
あわてて書類を作って市役所へ。
すると市民税課のぺこぺこしたお兄さんが、
「21年の所得に対応するのは22年度の住民税になるので、つまり今年からは申告不要なんですよ。わざわざお越しいただいて本当にすみません」
とぺこぺこしながら説明してくれた。
うおー、総務省め。紛らわしい書き方すんな(←とりあえず他人のせい)。
そんなわけで、僕の場合なんにもしなくても来年は住民税が少し下がるっぽい。
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