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コメント: 印刷やっている人間から (スコア 1) 61

印刷屋で製版してます。
画像の解像度については通常350dpiで作業することが多いです。(日本では)
DTPの本なんかで解像度を違えただけの画像が並んでいたりしますが、普通は300dpiと350dpiの違いが「並べれば見分けられる」ぐらいですね。
ただしそれもスクリーニングがAM変調だったとき。網点が規則正しく並んでいて、その大きさを変えることで濃淡を表現するしくみです。
スクリーニングがFM変調の場合には、200dpiくらいのもっと低解像度の画像でも細かくきれいに見えます。この場合は、網点の大きさは同じで、その密度を変えることで濃淡を表現します。

モニタの場合はドットの大きさを変えることはできないのでAMスクリーニングに近く、インクジェットプリンタなどではFMスクリーニングに近いでしょう。
1ドットの階調表現を考えれば200dpiでも充分だと思いますけどね。

あと(最近は仕事がなくなりましたが)テレカなんかの画像は400dpiで作業していました。
これは、小さいものに印刷するため、より近づけて見ることを想定してのことだと思います。あと小さいから解像度を上げないと表現力が落ちるということもあったと思います。
逆にポスターみたいな大きなものなら、多少解像度が落ちても構わないです。近づいて細部を見ることはないですから。

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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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