kondouの日記: 早朝練
鳥飼大橋→淀川大橋北詰 往復
Dist. 48.92km
サドルのポジションを出すこと、85%HRR以上のペースを思い出すこと。
冬のあいだ、LSDといいつつサボっていたら、180bpmで走れなくなってしまっている。10分もすると吐気がしてしまう。伊吹山までに、180bpm、100rpmで1時間走れるように、心臓が回るようにしていかなければならない。
雪溶けの影響があるので、河川敷を走らない、橋(塩カルを撒いてある)を走らない、コース。明るくなってから見てみると、河川敷はまだ水溜まり。普通の舗装路でも、水溜まりは半分凍ってた。
鳥飼大橋→淀川大橋は、淀川右岸の堤防外を。行きは追い風もあってなんとか走れたが、帰りは一方通行逆送区間もあったり向かい風だったり、交通量があったりで苦しい。なんとか車の流れに乗り遅れないようにペースを維持して。
脚の余りを感じたので、往路の途中でサドルを1mm上げてみた。平坦では違和感を感じない。ローギアダウンヒルでどう出るか?基本戦略はこれ以上上げたらダメというところまでじわじわ上げるということで。
この1ヶ月は登りや平坦でペース維持を心掛けて、試合の強度に体を慣れさせる予定。
ポジション関係でいえば、次車のヘッドチューブの長さで悩む。今のハンドル位置(落差20mmぐらい)を基準でいくか、もうすこし下げてみるか。これまでは、長距離を走ると背骨が痺れることがあったのだが、この冬は平坦では下ハンを積極的に使っていたので、だいぶ慣れた感じもする。今の自転車ではロングヘッドチューブ+トールキャップ+スペーサゼロ。次はハンドルもコンパクトなものにする予定。
さて、次は?
寸法をオーダするのだから、スペーサ山盛りは避けたいが、ハイヘッドにしてしまって良いものか?寸法が小さいせいか、CAD図を引いてみても、現状から算出した場合、ヘッドチューブ長さはmadone(Proじゃない方)+スペーサ1枚という感じ。ビシッとするにはどうすればいい?
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