上福井→上音羽→箕面→高山→余野→堀越峠→大坂峠→畑野→加舎の里→堀越峠→銭原
Dist. 112.61kg

6:15 出発。上福井→上音羽 27'40"。プログレッシオーネのつもりが、単に前半サボっただけ。心拍計が電池切れなので、本日のログは無し。
高山を登って箕面に。シルベストの練習会に参加。
1st: 梅組みに入ってしまった。さすがに普通に走れる。2st: 竹梅組みに入った。これぐらいがちょうどよい刺激。3st: 同じぐらいのペースの方がいて、サボらず走れる。ここまで順調。

ここからセミロングへ。R372ですでに、残り体力が減りだしている感じがした。ギアを下げすぎないようにして、行けるところまでくっついていくことがテーマ。
堀越峠はなんとか第二集団にくっついて。大坂峠からこぼれだす。r54では途中で第二集団から完全に切れてしまった。女性も混じっている集団だというのに。ここを一人で走っているときのペースと比べると、いかに自分がサボっているかが良くわかる。加舎の里〜R477はもうどうでもええわ、状態。一周でみなさんと別れて、堀越峠を越えて帰る。

ところが、堀越峠が越えれない。一度、脚が死んでしまったらどんだけギアを軽くしても無理。いったん、休憩したら、ちょっと復活して、なんとか帰って来れた。

見山の郷は 11:15ぐらい着。野菜はほとんど売りきれで、状態が良くないのしか残っていない。味噌、甘酒(雛祭り)、水菜、投入、蕪を購入。

あいかわらず、長距離がダメ。ぜんぜん、距離を乗っていないので、当然の結果なのだが。
ただし、補給は計画的にできていたと思う。
ヒルクライム１時間のときはギアを下げすぎないほうがいいのかもしれないが、長距離のときは、もうすこしギアを下げて、回していったほうがいいことを実感した。第二集団では、まわりの人も、回す派が多かった。
いったん、脚が売り切れたら、そこからギアを軽くしても無意味。休もう。次号機のギアは 34x23 で発注してしまったのだが、34x25にしたほうがよかったかも、とちょっと後悔もしている。しかし、上述の理由により、ローギア持っててもいっしょかも、という気もする。攻めの姿勢で。

心拍計の電池を交換。行動範囲の都合上、コンビニでCR2032を購入。284円。昨日、日本橋で買っておけば 4個で100円。負け組みの気分。Low Batt 表示ぐらいキチンと出して欲しいものだ。

体重: 56.0kg
体脂肪率: 12.6%
あいかわらず減らない。
宴会で食わないのは失礼、とか、うまいもので太るのはしょうがない、とか言ってるからだ。