上福井→上音羽→亀岡→清阪峠
Dist. 56.60km

上福井→上音羽 25'01(178bpm) 自己記録更新。心拍はさいしょのうち、きちんと反応していなかったかも。

ギアは 11-23 に変更。今日のコースは緩斜面なので21T をたまに使うぐらい。重めのギアを心掛けて。クローズなギア比は登りでも細かく選択できていい。とくに従来、ひとつ上げるとしんどいかも、と思うようなときに半分あげる感覚でこまかく調整できる。
平坦では細かすぎて、まだ使いこなせないぐらい。

朝の亀岡までの下りは、長袖ジャージ＋指切りグローブではやや肌寒かった。まだハンドリングには慣れが必要。

亀岡→清阪峠→銭原も緩斜面なので重めのギアで。このフレームは重めのギアでもダイレクトに応えてくれる感じで、きもちいい。

予定時間より早めの帰宅。あと一本ぐらい行けたかも。

サドルがいまいち合ってない気がする。今はアスピデのゲル穴空きなのだが、座骨部分に加重が集中している感じ。乗ってるときはさいしょ10分以降気にならなくなるが、終わったあとに圧迫感が残る。
穴空き、座面凹で尻位置決まりやすい、パッド薄めでのれるようにクッションせいあり、というのが要求仕様。以前はスペシャ・BGスポーツ。幅広すぎ＆クッション厚すぎという気がしたが、快適は快適。上記要求仕様だと世間的にはSMPいっとけ、ってなるのだろうか。ボントレ・インフォームが気になる…

ステム長さは、今90mm で、のんびり乗るにはちょっと長目な気がしていたが、腹筋に力を入れるとピッタリなことに気づいた。サボるな、ということらしい。

速度をときどき拾わなかったので、速度センサーの電池を交換。