パスワードを忘れた? アカウント作成
464223 journal

kondouの日記: 早朝練

日記 by kondou

上福井→上音羽→余野→堀越峠→逢坂峠→畑野→加舎の里→ひいらぎ峠→野間峠→上音羽→上福井
Dist. 78.31km

上福井→上音羽 26'35"。疲れが残っている感じ。序盤から時速が遅い。
帰路は、上音羽越えにしてみる。このルートが一番楽だろう。
帰りにちょうど8:00ごろ見山の里を通過しそうな感じだったのだが、リュックを持ってこず、野菜在庫も足りている感じで、なんか悔しいので銭原は経由しなかったのだ。
r110を下っているときに、団体さんとすれ違った。チームジャージではなかったが、どこのチームでどこに行くのだろうか?

前後重心、尻の位置に注意して走る。やっぱり、平坦〜下りはなるだけ尻を引いたほうがバランスがよい。平坦〜登りでは尻を前にして、登りではやや脚長が余る感じ。尻を前にしたら、その分、グリップ位置も前にしたほうがいい感じだが、やはり前のめりな気がする。エアロバーとか使っているのはこういう感じなのだろうか。

戻せるようにして、若干サドルを前高にしてみようと思う。尻が引ける余地を残せば両方のポジションで乗れるかな?

以下、メモ

  • てnち、いまにゃか氏は後ろ乗り推奨。
  • クライマーは前&高の傾向。
  • TTも前&高の傾向。
  • 下りやコケなさ的には後ろ乗り。
  • 教科書的には3時のクランクで膝裏がペダル軸の上(でも短足は考慮してない)。
  • 教科書的にはサドル高さは脚長×???(短足とかクランク長さとかは考慮してない)。
  • 教科書的には、サドル後退とハンドル落差が云々。
  • UCI規定ではサドル後退が50mm以上(短足には無理)。

ハンドルの送りを調節すれば、下半では今よりもハンドルを近くしてブラケットを今より遠くできることに気が付いた。前乗り、後ろ乗りを切替るときに握り位置を調節し、サドルの傾きも水平→前上がりにすればハンドル〜サドル間の関係をうまくまとめることができるかも。
今のサドルは sanmarco aspide(gel)。わりと尻位置固定型が好きなのだが。
クリート位置は深め(母指丘よりも後ろにペダル軸がある)にしている。これは、フィーリングで決めたが、外側理論と結果同じだった。

追記:
サドルを、1ノッチ上にむけた。
サドルを2mm前に出した。
サドルを1mm高くした。
なんか、元に戻らないかも。かなりサドルが前上がりに見える。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
typodupeerror

最初のバージョンは常に打ち捨てられる。

読み込み中...