kondouの日記: 工房自走
工房→自宅
Dist. 59.68km
この日記は2008-12-28分です。
眠すぎて昨夜は早寝。今朝も朝練習なし。
オーバーホールに預けていた自転車を受け取りに。
自宅→梅田→新今宮→河内長野→バス。2時間ぐらい。自走と変わらない。
- アンカー接着
- ハブ、フリー、FDのフルメンテ
- 各部のチェック、清掃
- バーテープ、チェーンの交換
八木サイクルよりも安くすんだ感じ。
ヘッドの緩みは、アンカー接着で様子を見てみることにした。クラウン部のクラックは表皮のみで構造には影響しないとの、コルナゴジャパンの現在の見解。本国回答は未。アンカーを接着したら、かなりしっかりと組まれている感じ。
OuzoProは新品のままキープしておくことにした。colnago も trek も integral になってしまったし、rake 43mm、1-1/8", standard crown は今後貴重になってくるので今のを壊したときの交換部品として。もしかしたらヤフオクに流すかもしれない。
そもそも、今のアヘッドの構造は、機構的に私も疑問に思う部分が多い。接着アンカーが一番合理的なのだろう。市販品では、Alpha-Q が最も近い。
試走チェックしてから自走で帰宅。
河内長野の駅から菊水町の交差点でR170ではなくR310方面に。橋をわたってすぐ左折。川沿いの路地道を北上。道なりに行ってr202に当ったら左折。石川沿いの道に出る。そのまま北上すればR309で石川サイクリングロードに合流。r202は朝市で混雑していた。石川はロード乗りと多数すれちがい。若干追い風かと思って、心拍・ケイデンスアラームをONして快走。帰宅後データを見ると横風だった。
R170を北上。瓢箪山商店街も通過(押す)したが、テーマソングがヒョコリヒョウタンジマだったのが脳にこびりついて困る。
そのまま北上すると、忍ヶ丘駅のロータリーに突入してしまうので清滝道路を過ぎたあたりで西の筋に切り替えないといけないのだが、ここもいつも迷う。Edge705の地図を見ながらなんとか切り抜けた。清滝生駒道路をわたってすぐの川沿いの道を使うのが一番いい。
寝屋川あたりの立体交差の部分、左側を北上していると、オーバーパスは自転車禁止なので、歩道に上がらされる。そのまま側道を行って、通常なら高架をくぐって歩道を逆走させられるのだが、くぐらずにグランド脇のダート道を北上。道なりに行って、幸町→川沿い→清水橋北→音羽町の信号を左折で、R170の一本西の脇道を北上できる。そのままr19に合流して、すぐに淀川新橋を渡る(立体交差で橋の北側の歩道に誘導される)。しかし、なにを思ったかR1に入ってしまったので、堤防→枚方大橋のルートで帰宅。
鷺打橋を過ぎて r139を西進するのだが、昼間は信号がけっこううるさい。白川団地のあたりを抜けるのがいい。しかし、uudの地図は、このへんの道が十分に入っていなかった。20年前ぐらいに開発された地区だと思うのだがなんで?
いまのところヘッドは順調。剛性感ある組み上がり。
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