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kondouの日記: 六甲サイクリング/edge705 ナビ/自転車清掃

日記 by kondou

呉服橋→逆瀬川→六甲山頂(一軒茶屋)→裏六→有馬→宝塚→西国街道
Dist. 97.14km

家族の協力あって、日中に走りに行くことができた。

往路、箕面山際のr9は非常に混んでいた。お彼岸だからだろう。呉服橋まで47分。

そこから先はネットで見つけた、R176の一本南の次のルートで行ってみる。たぶん、なにかの旧道。小浜のあたりで路地に入り込むが、R176よりも走りやすいように感じた。
呉服橋→小花1丁目で左折→アンダーパスをくぐって加茂交番前を右折→道なりに行って中筋7丁目をすぎたあたりで左折→打ちっぱなしになっている池の周囲を半時計回りに→池をすぎたら右手によって高速をくぐる→そのままR176を渡って宝塚新大橋を渡って左折。

パンネルでパン購入。駅前に移動して、一個食べて残りは背中に。

逆瀬川→一軒茶屋 46'22"(182bpm,219W)。自己記録更新。途中、信号停止2回、バス待ち1回あったが、メータのオートストップにお任せ。
ギアは、ほとんどが23T。もうすこし上げても良かったのではと思う。向かい風と気圧変化のせいと思うが勾配表示が安定しない。数値が高目に出るので、ついギアを下げる。西宮北分岐をすぎて斜度があがったあたりから、ケイデンスが落ち初めて60rpmぐらい。宝殿ICまでがつらい。左フクラハギが攣るので伸ばしながら。ICが見えたぐらいで攣ったのは復活。
akamatsu号では初六甲。自己記録を更新できたのは良かった。去年よりも早い立ち上がりを感じる。

以下はわかったこと。

伊吹山では、体調にもよるが、ギアは25Tをつけておいたほうが良さそう。
今年は23Tで登りきることを目標にしていたのだが、30分以上かかるようなコースでは、まだ無理。60rpmぐらいで無理に踏み続けて、へんな筋肉に負担がかかったのが攣った原因だろう。ただし、25Tは非常用との位置づけ。23T〜21Tにしないと成績は望めないことは、去年の結果から明らか。

勾配が10%ぐらいのときは、上バーを持っていたのでは、斜度に対して必要な前傾がとれないのでブラケットを持ち、前乗りになって重心をBBの上に持ってくること。

上は寒いのですぐに出発。裏六〜唐櫃〜有馬温泉〜蓬莱峡のルートで。結果として100kmに満たなかったのだが、六甲を登ってから帰るのはどういうルートがいいのだろうか。有馬に行かずに西宮北→三田→r327→r325→多田神社というコースも良さそう。

下りはタイヤが跳た。裏六〜六甲有料ではかなりブレが出た。登りの抵抗減を狙って8atmぐらい入れていたのだが、下りには高すぎ。R-AIRならしなやかに追従してくれるかと思ったのだが、チューブのしなやかさは関係ないみたい。

六甲有料や蓬莱峡の下りは、48x11(52x12よりわずかに上)のギアが付いていると楽しい。通常走行では後ギアは11-23のほうが良い。12-25を付けていたとしたら、さすがに48x12は不足。

生瀬からは、garmin にナビをさせてみた。選んだルートは次のとおり。なかなか良い感じ。道幅情報を使って、太すぎる道路は選ばないようにしているのだろうか。
生瀬→桜が丘→川面とR176の一本北側→阪急、R176、JRを渡って往路を逆戻り。できれば小浜の路地ではなく、ストレートに中筋まで連れていって欲しかった。呉服橋からはr9を案内されたので、混雑を嫌って西国街道に。リルートをするのだが、100%になってもナビに復帰しない。
萱野のあたりでR171に合流。そこから南側の歩道を走って新御堂を渡り、西宿西で西国街道に入るのが正解。このあたりまで戻ってきたらリルートが成功するようになってきた。
リルートはわりとスムーズなのだが、そこからのコース生成が、距離が長いとexpになるアルゴリズムなのか?

帰宅後、フクピカで自転車清掃。プーリーとか脂塊だらけ。どうせ試合前に清掃&注油するから、という理由で最近サボり気味だった。反省。でも、注油までしている時間は無かった。

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