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658342 journal

officeの日記: 意味なし

日記 by office

ここへん経由

京都人チェック!
● 「おっきい、おっきい」「寒い、寒い」と形容詞を繰り返す。
No.元ねたがようわからんのだが。
● 「この前の戦争」といえば、応仁の乱だ。
No.伏見では「この前の戦争」は鳥羽伏見の戦いをさす。
● 人の陰口を言うのがことのほか好きだ。
No.
● いけずを文化だと思っている。
Yes. 嫌いではあるが。
● 時代劇のロケ地を即座に言い当てることができる。
No.
● 東京人より大阪人が嫌だ。
Yes.生粋の大阪人はぎょうさんいるが、「東京人」は通常田舎ものが化けているだけのことが多い。
● 滋賀県人も好きではないが、疎水の水が止められたらシャレにならんので、表立って公言はできずにいる。
No.
● KBS京都のかたつむり大作戦を知っている。
Yes.
● 京都の人はみんな「~どす」と話すと思われている事を笑い飛ばせるぐらい自分は寛容だと信じ込んでいる。
Yes.
● 京都が日本の中心だと思っていて、いつか天皇は京都に帰ってくると信じている。
No.天皇なんかどうでもええやん。
● 本音と建前を完璧に使い分けることができる。
No.
● 「にしんそば」は雑誌が作り上げた名産品で、実はあまり食べない。
Yes.京都でおいしい蕎麦を食べるのは難しい。
● 高山彦九郎・皇居望拝の像で待ち合わすとき「土下座前」と言う。
Yes.こんなところで待ち合わすのは京都人以外とだが。
● 深夜番組のCMというと「岩田呉服店」と「亀岡山田木材経営団地」と「出町輸入食品」と「いずもや」だ。
Yes.
● 子どもの頃のおやつは西村のエーセーボーロだった。
Yes.
● 東京人のことをちょっとバカにして「お江戸の人」と言う。
No.「田舎もん」で十分
● 心の中では、東京人を田舎モンと思っている。
Yes.
● 道に迷うと「丸竹夷二押し御池姉三六角蛸錦~♪」を歌う。
Yes. 迷わないために歌うんやけど。
● 石匠6代目河波忠兵衛が7代目に変わったとき、6代目の安否が気遣われた。
No.
● 大丸百貨店のことを「大丸さん」と呼ぶ。
No. 「さん」なんかいらん。
● 京都を「近畿」や「関西」の言葉でひとくくりにされるのが嫌。
No. 
● 北野天満宮の牛の頭をなでた手で、自分の頭をなでたことがある。
No.
● 北野天満宮のことを「天神さん」という。
Yes. 
● 広告を書いたバスは、景観を損ねるので古都京都にふさわしくないとは思うが、損ねるほどの景観がもはやなくなりつつあることには見て見ぬフリをしている。
No.
● 国語の時間に「擬音語」を「祗園語」と聞き間違えたことがある。
No. なにが言いたいのかわからん。
● 只の地の野菜を「京野菜」と称しブランド化するのは、如何なものかと思う。
そもそも「京都」の中で「京野菜」 を作ってるわけがなかろう。
● CDを買うのは十字屋だ。
No.十字屋って楽器のパーツを買うところだと思っていたが…。
● 「しかし、よくご存知ですねえ!?」と言われると、つい「ええ。わたしら二人、あすこのモンでんねん」と返してしまうクセが抜けない。
No.元ねたがようわからん。
● 市バスを乗りこなす自信があるので、地下鉄はほとんど利用しない。
No.どちらも不便で使いもんにならん。
● 「大文字焼」と「焼」をつけて言うのは納得がいかない。
No.「大文字焼」というお菓子を売っていることをご存じない?
● 語尾に「はる」を付けるのは敬語だが皮肉を言うときにも使う。
Yes. 当然。
● 街中でちょんまげ姿の侍や腰元の姿を見ても驚かない。
Yes. うざいなぁと思う。
● 「リプトン」と言えば喫茶店だ。
No. 喫茶店の「リプトン」は不味い。
● 他府県、とくに東京に行くと大阪人と間違えられるのは、大いに遺憾である。
No. べつにどうでもいい。
● 「3時です」と言われると「宇治茶です」と続けたくなる。
No. 元ねたを知らん。
● 夏になると紅葉パラダイスのプールへ泳ぎにいった。
No. 八瀬かホリデインだった。
● 京都駅ビルの階段をダッシュで上った(上ろうとした)ことがある。
No. そんなことをするのはおのぼりさんだとおもっていたのだが?
● なんちゃって舞妓とほんまもんの舞妓さんの見分けがつく。
Yes. 見分けがつかないわけがなかろう。
● 江戸時代のことはあまり語りたくない。
Yes. 日本史は苦手
● 京のぞみちゃんを知っている。
Yes. なんとか
● 場所を説明するときに、両手などで十字を作って、「これ四条通で、これ烏丸通な」 と説明する。
No. 方向音痴なので自分自身がそういう説明じゃよくわからん。
● 嵐電、叡電といえば、なんのことかわかるが、京福電鉄と言われてもピンとこない。
No. 叡電のことを京福と言っていた。
● ワコールを「パンツ屋」と言う。
No.
● 「おたべ」・「生八橋」は、久しく食べていない。
No. しかしなんで「おたべ」と「生八橋」が並列になるのか?
● 清水寺、金閣寺、三千院、三十三間堂など、名所に行ったことがない。
No. 大学を卒業するころまでは入ったことなかった。
● 他府県人は区別がつかない河原町のヤンキーとビジュアル系の区別がつく。
No. 区別の必要を感じない。
● 昔、河原町のジュリーに会ったことがある。
No.
● 東大より、京大のほうがノーベル賞受賞者が多いことが自慢だ。
Yes.
● しかし、京都出身の京大生が意外と少ないという事実には触れて欲しくない。
No. むしろ声を大にして言いたいね。
● しょっちゅう他府県の人に「京のぶぶ漬け」の話をされるので、否定するのがじゃまくさくなって、つい曖昧な返事をして誤解を招いている。
No. そんな話をされたことがない。
● 日本共産党の候補に投票したことがある。
No. 共産党しかいないわけじゃない。
● 他府県に対して、根拠のない自信が満ちあふれている。
Yes. たぶん。
● 祇園祭の宵山は毎年行くが、鉾の巡行は見たことがない。
No. 宵山も大学を卒業するころまで行ったことなかった。
● 「将軍」と言えば、徳川でも金正日でもなく足利将軍だ。
No. なんじゃこの設問は?
● 五山の送り火の自分だけの最高のビュースポットを知っている。
Yes. さすがに本当に自分「だけ」ってことはないが。
● 上ル、下ル、西入ル、東入ルなど、住所通りに歩けば、必ず目的地にたどり着く住所表記は便利だが、いかんせん長いので、書類等に書き込むとき、スペースが足りないのがやっかいではある。
Yes.
● 他府県で道に迷うと、自分ではなく碁盤の目になっていない道が悪いと思う。
Yes. 碁盤の目になっていても迷うけど。
● 先人の作った功績を自分の功績と勘違いしているフシがある。
No. たぶん……
● 国宝の建物に落書きをしたことがある。
No. んーな面倒なことしない。
● 烏丸(からすま)を「からすまる」「とりまる」と読む人がいても笑って許せる。
Yes. 小さいとき自分も間違ったことがあるから。
● 奈良に軽いライバル心を持っている。
No. 何この設問?
● 友達に寺の息子(娘)が3人以上いる。
Yes. いるけどいずれも京都とは直接関係ない。
● 住所に「上ル、下ル」が入っているのが自慢。また入っている住所に憧れる。
No. 何か意味あるのか?
● 基本は薄味だが、ラーメンだけはこってりじゃないと気が済まない。
Yes. 薄味とこってりとは対立する概念じゃないとは思うが。
● 丹後で京都ナンバーを見ると違和感がある。
Yes.「京都」ナンバー自身がいまだにしっくり来ない。ナンバーは「京」であるべき(古
● 「牛若丸の未来くん」のステッカーを持っている。
No. 何それ?
● 土建屋よしゆきが現場で働いているのを見たことがある。
No. 誰それ?
● 山崎弘士と尾崎千秋を知っている。
No. 誰それ?

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