uruyaの日記: 東北雨中ツーリング 7/7 6
06:29 朝食
最終日のホテル朝食。いわゆる「無料朝食」。ビュッフェ形式で、種類としてはこれでほぼすべて。まあこのくらいで充分ですね。11時に昼食を食う予定なのでメシの量は控えめ。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
06:29 朝食
最終日のホテル朝食。いわゆる「無料朝食」。ビュッフェ形式で、種類としてはこれでほぼすべて。まあこのくらいで充分ですね。11時に昼食を食う予定なのでメシの量は控えめ。
【前書き】
この旅は徹底した黙行・黙食のもと、単独で行っております。
すべての形態の旅行を推奨するものではありません。
特に同居家族やカップル以外のグループで旅行するのはお控えください。
07:10 朝食
朝食はビュッフェ形式。
地域色があるのは、ゆし豆腐(いわゆる汲み上げ豆腐)、日替わりチャンプル。それとみそ汁の具がアーサ。
品数は多くないけど十分。日替わりでシチュー、カレーなども出る。
【前書き】
この旅は徹底した黙行・黙食のもと、単独で行っております。
すべての形態の旅行を推奨するものではありません。
特に同居家族やカップル以外のグループで旅行するのはお控えください。
【前書き】
この旅は徹底した黙行・黙食のもと、単独で行っております。
すべての形態の旅行を推奨するものではありません。
特に同居家族やカップル以外のグループで旅行するのはお控えください。
【前書き】
この旅は徹底した黙行・黙食のもと、単独で行っております。
すべての形態の旅行を推奨するものではありません。
特に同居家族やカップル以外のグループで旅行するのはお控えください。
先日の納豆ベンチャースレや音質重視ケーブルスレでの康煕部首の話題で度々名前が挙がっていたメイリオについて、複数のコードポイントから参照されるグリフをリストアップしてみると、康煕部首以外にもCJK互換漢字(U+F900~U+F9AA)から重複して参照されるグリフが多数あった。
1列目にグリフインデックス、2列目以降はグリフインデックスを参照しているコードポイントを列挙し、最終列になるべくCJK統合漢字拡張A(U+3400~U+4DAF)、CJK統合漢字(U+4E00~U+9FDF)内で表現される代表的なグリフを表示させた。
調査会社ブランド総合研究所が行った県別魅力度ランキングで、7年連続で全国最下位だった茨城県が最下位を脱出したそうだ。これについて茨城新聞電子版やNHKの地域ニュースは速報で伝えている(ダイヤモンド、NHK、茨城新聞)。
今回、茨城は都道府県別で過去最高となる42位を達成した。この調査は過去に12回行われていたが、茨城は2012年の調査で46位を取った以外はすべて最下位だった。茨城新聞では、茨城県がプロモーション戦略チームを置いたり、県内企業が「いばらきビリ県脱出連絡会議」を発足させ、魅力の発信に注力したことが奏功したとしている。なお44位は福井県、45位は佐賀県、46位は徳島県、最下位は栃木県となっている。
04:30 早朝出発コンビニ朝食
早朝出発で宿の朝食が食えないのでコンビニ調達。目先を変えてざるそば定食にしてみたが、昼にもそばを食うことになっちゃった。しっぱい。
「福島海洋排出、韓国の100分の1」…文大統領にデータ突き付けた安倍首相
日本の安倍晋三首相が24日に中国の成都で開かれた韓日首脳会談で文在寅(ムン・ジェイン)大統領に「福島第1原発から排出される水に含まれる放射性物質の量は韓国の原発の排水の100分の1以下だ」と話したと産経新聞が29日に報道した。
韓日関係筋の話として報じたもので、「福島第1原発事故後、韓国が福島県の水産物をはじめとする日本産食品の輸入を禁止していることを念頭に、科学的な議論を行うよう求めた形だ。文氏は反論しなかったという」と伝えた。
国際宇宙ステーション(ISS)の第56/57次長期滞在クルーを乗せたソユーズMS-09が20日、地球に無事帰還した(NASAのプレスリリース)。
ソユーズMS-09は8月、ISSの空気漏れの原因となる人為的な穿孔が軌道モジュールで発見されていた。穿孔はカプトンテープによる応急処置の後、ソユーズコマンダーのセルゲイ・プロコピエフ宇宙飛行士がエポキシ樹脂を塗ったガーゼワイプで補修した。12月12日にはプロコピエフ宇宙飛行士とソユーズMS-11コマンダーのオレグ・コノネンコ宇宙飛行士が船外活動で外側から確認している。
今回地球に帰還したのはプロコピエフ宇宙飛行士とNASAのセリーナ・アウニョン-チャンセラー宇宙飛行士、第57次長期滞在ミッションのコマンダーでESAのアレクサンダー・ゲルスト宇宙飛行士の3名。12月3日に打ち上げられたソユーズMS-11でNASAのアン・マクレイン宇宙飛行士がISSに到着して以降16日間、NASAの宇宙飛行士は2名とも女性だった。ISSにNASAの宇宙飛行士が2名のみ滞在している状況で、2名とも女性の宇宙飛行士となるのは今回が初めてだという。
ソユーズ(MS-12)による次回のクルー輸送ミッションは来年2月28日に予定されている。このミッションでは打ち上げが失敗したソユーズMS-10でISSに向かう予定だったロスコスモスのアレクセイ・オプチニン宇宙飛行士とNASAのニック・ヘイグ宇宙飛行士に加え、NASAのクリスティーナ・コック宇宙飛行士が第59次長期滞在クルーとしてISSに向かう。
Kommersantが入手した文書によると、ロスコスモスCEOのドミートリ・ロゴジン氏はロシア国内の宇宙企業を(文字通り)きれいにしたいそうだ(Ars Technicaの記事、 Kommersantの記事)。
ロゴジン氏は5月、ロシア連邦の軍事・宇宙産業担当副首相から実質的な降格人事でロスコスモスCEOに就任した。以来、ISSにドッキング中のソユーズMS-09で人為的な穿孔が8月に見つかり、10月にはソユーズMS-10の打ち上げに失敗するなど大きなトラブルが続いている。
品質管理低下の原因はロシアでの航空宇宙産業の賃金が低く、優秀な人材を確保できないためとみられている。しかし、ロゴジン氏は宇宙企業各社の首脳陣にあてた文書の中で、施設の粗雑な維持・管理が原因の一つだと指摘しているという。
ロゴジン氏によれば、製造施設の床は何年も清掃されておらず、あちこちにゴミの山が築かれているそうだ。従業員がこのような環境に慣れてしまったことで、ずさんな仕事につながっているとし、ロゴジン氏は各社首脳陣に年内の改善を求めているが、そのための予算は確保できていないようだ。
プログレスロケット宇宙センターのようにソユーズロケットだけでなくさまざまな人工衛星を打ち上げている企業は資金に余裕があるものの、1,400億ルーブル以上の負債を抱えるエネルギアのような企業は追加の予算が投入されなければ改善は難しいとのことだ。
国際宇宙ステーション(ISS)第55・56次長期滞在クルー3名を乗せたソユーズMS-08が4日、無事地球へ帰還した(プレスリリース)。
今回地球に帰還したのはNASAのドリュー・フューステル宇宙飛行士(第56次ISSコマンダー)とリッキー・アーノルド宇宙飛行士、ソユーズコマンダーでロスコスモスのオレッグ・アルテミエフ宇宙飛行士の3名。ソユーズMS-08は現地時刻17時44分(日本時間20時44分)にカザフスタン・ジェスカスガン南西に着陸した。
なお、8月に軌道モジュールで人為的な穿孔が発見され、ISSの空気漏れの原因となったのはソユーズMS-09であり、今回のソユーズMS-08とは別の機体だ。ソユーズMS-08の帰還により、現在ISSにドッキングしているのはソユーズMS-09とプログレス70(Progress MS-09)、9月に打ち上げられた「こうのとり」7号機(HTV7)、膨張式モジュールBEAMとなっている。
穿孔の原因に関する調査結果はまだ発表されていないが、NASAはロスコスモスのドミートリ・ロゴジン氏が製造過程で開けられたものではないとの見解をロシアメディアに示したことを受け、将来の製造に影響はないとするプレスリリースを3日に出している。ただし、この結論は穿孔が意図的または悪意を持って開けられたことを必ずしも意味しないとし、11月の船外活動でさらなる情報収集を行うと述べている。
6月から7月にかけて、水没したタイの洞窟で少年サッカーチームの救出に活躍した英国人洞窟探検家、バーノン・アンスワース氏が、氏を小児性愛者と呼んで挑発を続けたイーロン・マスク氏を告訴した(The Guardianの記事、 Ars Technicaの記事、 Mashableの記事、 訴状: PDF)。
きっかけはマスク氏が用意した救出用の潜水ポッドをアンスワース氏が使い物にならないなどと批判したことだ。Twitterで反論するマスク氏はアンスワース氏に語り掛けたとみられる文で「pedo(pedophile:小児性愛者) guy」と呼んでしまう。根拠不明かつ唐突な主張で批判を受けたマスク氏は一連のツイートを削除し、アンスワース氏に謝罪したことでその場は収まったようにみえた。しかし、マスク氏は8月下旬になって再び根拠不明な主張を蒸し返し、(事実でないなら)訴えないのはおかしいなどと挑発していた。
これに対しアンスワース氏は17日、米カリフォルニア中部地区連邦地裁にマスク氏を提訴した。訴状では75,000ドル以上の賠償金や、マスク氏が虚偽の中傷発言を繰り返さないよう差止命令を出すことなどを求めている。アンスワース氏はイングランドやウェールズでも訴訟を起こす計画だという。なお、当初の報道でアンスワース氏の職業はダイバーとされていたが、訴状には洞窟探検家(caver)と記載されている。
米商務省と同省産業安全保障局(BIS)は13日、中国・ZTEに対する輸出特権停止措置を解除したことを発表した(商務省のプレスリリース、 BISの発表、 命令書: PDF)。
米商務省はZTEが輸出管理規則(EAR)に違反したとして、4月16日にZTEの輸出特権を7年間停止した。しかし、トランプ大統領が輸出特権停止よりも制裁金を払わせたうえで米国製品を購入させる方がいいと主張。ZTEは10億ドルの制裁金支払いと4億ドルの預託、BIS選定の特別監査チームの維持、取締役および上級管理職全員の交代などに合意していた。13日に4億ドルの預託が完了したことで合意内容への対応が一通り終わり、輸出特権停止措置が解除されることになった。
BISは2日にZTEの輸出特権停止措置を8月1日まで暫定的に一部緩和していたが、期限を待たずに全面解除となった。これによりZTEは米国原産の製品を以前の通り入手可能になり、中国のオフィスで故障していたAmerican Standardブランドの小便器もようやく修理できるようになる。
ただし、現時点で輸出特権停止措置は保留になっているだけで完全に免除されたわけではない。BIS選定の特別監査チームは今後10年間にわたって維持され、ZTEの監視を続ける。米法規に違反する行為があれば、再び輸出特権停止措置が命じられることになり、4億ドルの預託金は商務省が没収することになる。また、上院では超党派によるZTEの輸出特権停止措置解除阻止の動きが続いているようだ。
Microsoftは11日、Windows 10 Insider Preview ビルド17713(RS5)をファーストリング向けに提供開始した(Windows Experience Blogの記事)。
本ビルドはRS5ビルド初のリリースブランチ「RS5_RELEASE」になっている。RS3とRS4では開発ブランチからリリースブランチをフォークする一方、Skip Aheadを選択したInsider Program参加者にはその次のリリースに向けて開発ブランチのビルドを提供していた。しかし、今回はSkip Aheadをいったんリセットし、今後数週間のうちに再度オプトインできるようにするという。そのため、現在のところ「設定」アプリの「更新とセキュリティ→Windows Insider Program」からSkip Aheadのオプションが削除されており、これまでSkip Aheadを選択していたユーザーはファーストリングに変更されている。Skip Aheadは台数に制限があるため、オプトインしたまま使われていないPCを除去し、新たに参加できるようにするのが目的とのこと。
ビルド17713では「メモ帳」アプリに複数の機能追加が行われている。RS5ビルドのメモ帳ではビルド17661でCRLF以外の改行コードサポートが追加され、ビルド17666では選択したテキストをBingで検索する機能が追加されている。
本ビルドでは検索/置換ダイアログにチェックボックス「折り返しあり」が追加されており、オンにすることで最後まで検索すると先頭に戻って検索を続けることが可能となった。検索/置換ダイアログのオプションや検索/置換文字列は保持され、次回以降に再現されるようになっている。また、テキストのズーム表示、テキスト折り返し時の行・列表示、Ctrl+Backspaceでの単語削除(英数字のみ)が可能となっており、テキスト選択状態でカーソルキーを押すと、まず選択が解除されてからカーソルが移動するよう修正されている。大きなファイルを開く際のパフォーマンスも向上しているとのこと。
Microsoft Edgeではビルド17704でWebページでのメディア自動再生を制御できるようになっていたが、本ビルドではサイトごとに設定できるようになった。また、読み取りビューや書籍・PDF表示時に選択した単語(おそらく英単語のみ)の定義を表示する機能も追加されている。
物事のやり方は一つではない -- Perlな人